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永遠に残るは(下) の商品レビュー

4.1

14件のお客様レビュー

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2025/07/30

07月-12。4.0点。 クリフトン年代記、最終巻。 エマは政治の世界で活躍、ハリーは集大成と言える小説を執筆。ただ、ある悲劇が襲い。。。 いや、長かったけど7巻完読。ラストのジャイルズのスピーチには泣けた。

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2025/03/14
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文庫本14冊にわたる長編小説も本作がラストです。 作中で、人気作家であるハリーが次作に計画しているストーリーの出だしが披露されるが、これはアーチャー自身の次作「運命のコイン」というPRを兼ねたチャッカリぶりは流石です。(この話が3回も出てきます!) 結論からいえば、本書の評価は☆2つくらいが妥当な内容でした。例えば、クリケットやマラソンの描写は無駄に紙幅を費やしたとしか思えず、感動的なラストの弔辞(これにより☆3つに昇格)までは特に面白い話もなく、本書のボリュームを半分以下にした方がスッキリしていて良かったのではと思ってしまうほど。 さて、訳者の爪痕遺しの訳語も最終回となりました。 「古い友人として、公爵の葬儀に参列するときが来るまで、手を束ねていてもいいというのなら話は別ですがね」(P52)→「束(つか)ねて」よりも【手をこまねいて】の方がわかりやすいですよね。戸田裕之さんって、日本語のワードチョイスに難ありですね、なんちゃって。

Posted byブクログ

2022/11/13

ようやく読み終えた。途中随分時間が空いてしまったので、折角のクライマックスなのに私の気持ちの盛り上がりが今一つだったので星4つとなったが、アーチャーはやっぱりいい。面白い。 最後はあまりにさらっと過ぎて行ったけど、物語はきちんと終息した。終わった。よかった。

Posted byブクログ

2019/07/21
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第1巻からの謎がついに明らかになる。毎回新しい巻が出るたびに読んでいたが第1巻の謎など実は忘れていた。 しかしその謎の答えが明らかになることでハリーとエマが共に生きたことが正当化される。 最後のジャイルズの長い弔辞に涙がとまらなかった。

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2019/01/27
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ここまで一気読みしたのも久しぶり。最後がジャイルズなのは意外だったけど(一巻の時点でこんな大事な立ち位置になるとは思わず)じんわり泣ける、素敵な最後でした。

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2018/10/11

良くも悪くも、きれいにまとまっちゃったな、って感じ。繁栄する一族はどこまでも繁栄するんだなあ、と。頼れる身内ってホント大事(笑)。最後のシーンではヴァージニアも歳をとったということなのかな、もうひとつなにか欲しかったな。

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2018/04/12
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港湾労働者の息子で、母の手1つで育てられた貧しい少年が、裕福な貴族の息子と知り合い、その妹を妻として、愛と絆で結ばれ、共に成功への道を歩んでいく人生を描くものです もとよりアーチャーの事ですから、これをただの良い話、成長物語、成功譚で終わらせるはずがなく、一捻りも二ひねりにもしてあって、読む側がにやりとしたり、喝采を叫んだり、胸を熱くしたり、あるいは、腹を立てたすること請け合いの仕上がりになっています

Posted byブクログ

2018/03/03
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イギリスの二つの一族の物語の最終巻。 前半はミス・ヴァージニアの奮闘に圧倒されましたが、落ち着くところに落ち着いたようで、最終巻でなければ、まだまだ往生しないと思いました。 さすがに長年の付き合いのある登場人物たちのラストには胸に迫るものがありました。 特に最近は大活躍がなかった主人公であるはずのハリーから、最後の最後に夫とは男とは、という潔さを見せつけられた上、ジャイルズのラストのスピーチでは落涙してしまいました。 先にも書きましたようにヴァージニアが最後まで悪あがきをする話とか、セブやその子供たちのその後の現在までの物語も読みたいところです。 「ケインとアベル」ほどのインパクトや洗練さはなかったかもしれませんが、作者の一つの到達点の代表作とは思います。

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2018/01/25

ジェフリー・アーチャーのクリフトン年代記 第7部、シリーズの完結編。 全巻出版されるのに数年かかりましたが、最後まで一気に読まされるおもしろさでした。

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2018/01/20

ハリーとエマ、困難を乗り越え、絶頂期を迎えたかにみえたが、その幸福は長くはつづかず、衝撃の結末を迎える。 しかし、ハリーとエマはいくつもの困難を乗り越え、人生を走りきったのであろう。お互いを思いやり、家族を思いやり、幸せを感じながら人生を閉じたのだろうと思う。 自分も、悔やむこと...

ハリーとエマ、困難を乗り越え、絶頂期を迎えたかにみえたが、その幸福は長くはつづかず、衝撃の結末を迎える。 しかし、ハリーとエマはいくつもの困難を乗り越え、人生を走りきったのであろう。お互いを思いやり、家族を思いやり、幸せを感じながら人生を閉じたのだろうと思う。 自分も、悔やむことなく、恨むことなく、温かい気持ちで人生を閉じられたらと思う。

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