荒涼館(3) の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前回は2巻で挫折したけど今回は3巻もいけた。このまま最後までいけそうなくらい面白いと感じてる。2巻に引き続きリチャードの駄目っぷりとスキンポールの馬鹿っぷりにイライラ…。ガッピーの最低男も加わってちょっと…。それでも物語は動いていてレディー・デットロックとエスターの関係やら殺人事件とか面白いし、ジョーの話も悲しくて…。ジョーの話を読むとやっぱりスキンポールって嫌いだわ~。
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どうしたらエスターのようになれるんだろう?? 不遇な育ちを恨みもせず、人のせいにせず、感謝と努力を尽くし、不幸のどん底にあっても誰かと自分を比較したり、恨めしく思うことがない。 かと思えば、ダメ人間の本性を正確に見抜く賢さも持ち合わせている。 本巻でも、イライラさせられる登場...
どうしたらエスターのようになれるんだろう?? 不遇な育ちを恨みもせず、人のせいにせず、感謝と努力を尽くし、不幸のどん底にあっても誰かと自分を比較したり、恨めしく思うことがない。 かと思えば、ダメ人間の本性を正確に見抜く賢さも持ち合わせている。 本巻でも、イライラさせられる登場人物は多いが、それにしてもリチャードには心底腹が立つ。
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大長編四分冊中の三冊目。 二冊目で失明したかに見えた主人公エスターの視力は戻ったものの、感染症の後遺症で美貌は失われる。しかし、周りの人たちは一貫して優しい。特に、荒涼館の主人ジャーンダイスに至っては、プロポーズするくらいだ。 リチャード・カーストンは相変わらず最低の甘ちゃん...
大長編四分冊中の三冊目。 二冊目で失明したかに見えた主人公エスターの視力は戻ったものの、感染症の後遺症で美貌は失われる。しかし、周りの人たちは一貫して優しい。特に、荒涼館の主人ジャーンダイスに至っては、プロポーズするくらいだ。 リチャード・カーストンは相変わらず最低の甘ちゃんで周りの人を悪い方へ引き摺り回す。リチャードとスキンポールの人格未熟者コンビには唖然とする場面が多いが、スキンポールに奥さんと三人の娘がいると知り、更に驚く。 レディ・デッドロックの醜聞を握った弁護士タルキングホーンは、準男爵夫人を脅すのかと思ったら、そうはならず、逆に殺される、という驚きの展開。最終巻はどんな展開になるのやら。
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