お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方 新版 の商品レビュー
面白いのだけど、かなり露悪的。全て合法だし、後ろ指を刺されるようなことはないけど、例えやらエピソードが、どこか挑発的。その方が印象に残るし刺さる人は多いのだけど、合わない人は本の内容もイメージできないのではないかな。
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現代のお金持ちへのなり方を学ぶことができた。 収入を増やし、支出を減らし、資産を作る。 そして、その資産を運用すること。 そのための効率的なルールも知れる。(個人事業主になり、経費として処理する事で、節税など) 後半に理解しにくい箇所もあったので、何度か読んでみる。
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経済的に豊かになるためのお金についての考え方の中で、社会保険負担をどのように捉えるかの観点がとても参考になった。
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本当にやりたいことを見つけようと思う。 何も考えないでただただサラリーマンを続けるのと、この国の制度や現実に付き合って、色々考えた上でサラリーマンの道を選ぶのとは、全くの別物。 やりたいこと、ワクワクすることを見つけよう。 自分に与えられた時間を賢く使おう。 最強の投資は自己投...
本当にやりたいことを見つけようと思う。 何も考えないでただただサラリーマンを続けるのと、この国の制度や現実に付き合って、色々考えた上でサラリーマンの道を選ぶのとは、全くの別物。 やりたいこと、ワクワクすることを見つけよう。 自分に与えられた時間を賢く使おう。 最強の投資は自己投資。これからも学び続け、賢く楽しく生きよう。そう思った。 そして、何度もこの本を読み直したいと思う。
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お金持ちの方程式は、資産形成=(収入ー支出)+(資産×運用利回り) これより、お金を増やすには①収入を増やす②支出を減らす③運用利回りをあげる わかるけど、やっぱり凡人には②で精一杯なんだよなぁ。まぁ、結局は①〜③ができるやつが金持ちになるだなぁ。と再確認した感じ。 それは...
お金持ちの方程式は、資産形成=(収入ー支出)+(資産×運用利回り) これより、お金を増やすには①収入を増やす②支出を減らす③運用利回りをあげる わかるけど、やっぱり凡人には②で精一杯なんだよなぁ。まぁ、結局は①〜③ができるやつが金持ちになるだなぁ。と再確認した感じ。 それは置いといて、世に溢れる金持ち本の解説は面白かった。また、しばらくしたら読み返してみよう
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お金を増やすか、支出を減らす。 基本、これしかない。 どんな支出を減らせばいいのか そんなことについて学べる。 どんな本にも似たようなことが書いてあったりする。 やるか、やらならないかで大きく差ができる。
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今年の野望に経済的独立!としていたので、お金関係でフォローしているブログ主さんがおすすめしていた本として読んだ。 本のメッセージは、日本において「搾取される者」に陥らず、金融制度の歪みを認識し、手に入れたいものを手にするためにもっとも重要な「羽」が節税である、というものだ。 そ...
今年の野望に経済的独立!としていたので、お金関係でフォローしているブログ主さんがおすすめしていた本として読んだ。 本のメッセージは、日本において「搾取される者」に陥らず、金融制度の歪みを認識し、手に入れたいものを手にするためにもっとも重要な「羽」が節税である、というものだ。 そのために、サラリーマンであっても、ミニマル法人などの自営業を兼ねることが推奨されている。 結論としては、私にはまだ早かったかなと感じた。 そもそも、サラリーマン人生につかりつつあり、それが筆者が指摘しているように税を取られる者としての認識の低さ=徴税する側の思うツボ、になってる一番身近な例になっているのだと思う。 筆者の書き方はとてもドライで、結局はそれを知っているかいないか、またそれ以上にそれをするかしないか、個人の選択の自由であり責任であるという思想が根幹に流れているのが伝わってくる。 こういう本は、ためになるかならないか、遅効性か即効性があるかないかの4種類にわけられると思うのだけど、私としては遅効性のためになる、だったかな。 給与明細見て「めっちゃ引かれてるー!」と感じる以上のことを勉強しないとな、という気にさせてくれた。
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どうしようもなく恥ずかしすぎるタイトルだが、内容は資産運用と節税の話。 具体的な投資の話はそこそこに、専業主婦は損だとか持ち家はリスクが高いとか保険は必要最低限で良いなど、 ネット上でトピックを拾っていれば一度は聞いたことがあるような一般的なアンチョコをまとめたもの。 特に後半の...
どうしようもなく恥ずかしすぎるタイトルだが、内容は資産運用と節税の話。 具体的な投資の話はそこそこに、専業主婦は損だとか持ち家はリスクが高いとか保険は必要最低限で良いなど、 ネット上でトピックを拾っていれば一度は聞いたことがあるような一般的なアンチョコをまとめたもの。 特に後半の節税話は完全に法人格を持てる人のみを前提としており、対象外の人には全く刺さらないうえ、 対象内であっても今となっては制度が変わっていることも多く、役に立てられるとは限らない。 これ一冊だけで行動を変えるのは早計だが、損するような内容があるわけでもないので、一時の恥と割り切れるなら読んでみても悪くないだろう。
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今ある自分が人生設計と資産運用を、いかに上手く成し遂げることができるか説明している良書。 黄金の羽根とは日本社会における制度の歪みによって齎される合法的な幸運であり、拾うことができれば大きな利益を得る。 道徳観なりを捨ておけば、国家や企業から奪われる立場に甘んじることなく自ら...
今ある自分が人生設計と資産運用を、いかに上手く成し遂げることができるか説明している良書。 黄金の羽根とは日本社会における制度の歪みによって齎される合法的な幸運であり、拾うことができれば大きな利益を得る。 道徳観なりを捨ておけば、国家や企業から奪われる立場に甘んじることなく自らリスクを取り、生きていくべき、という結論になろうか。 個人と法人の二つの人格の使い分け、表面でなく実態としてみたときの資産運用など興味深かった。
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資産を増やす為のコツが細かく書かれてありました。有益な情報が盛り込まれていましたが、専門知識がないと理解が難しい箇所があったので、もう一度読み返そうと思います。
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