猫は、うれしかったことしか覚えていない の商品レビュー
猫を飼っていて感じたことがたくさん書かれていますが~ 猫の本と言うよりは、もう少し広い、いい雰囲気で読めるエッセイ。 猫のこういう所がとても魅力がある、というのは、よくわかります。 「猫は、うれしかったことしか覚えていない」は獣医さんに言われた言葉だったよう。 それは、その状況...
猫を飼っていて感じたことがたくさん書かれていますが~ 猫の本と言うよりは、もう少し広い、いい雰囲気で読めるエッセイ。 猫のこういう所がとても魅力がある、というのは、よくわかります。 「猫は、うれしかったことしか覚えていない」は獣医さんに言われた言葉だったよう。 それは、その状況で言うには、ふさわしい言葉であったでしょう。 ただ‥ 長年多くの猫に関わってきた人ならば、違うと知っているはず。 猫はすごく記憶力いいんですよ。 嫌なことを忘れるもんですか!(笑) いや、ぼ~っとのんきな性格の猫もいないわけじゃないですけど。 十猫十色、百猫百色です(笑)
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ミロコマチコさんの イラストがいいです。 具合が悪くなって病院に何度も連れて行くのは猫にとってはストレスにしかならないと 散々悩んだりもしましたが この本のタイトル「猫はうれしかった事しか覚えていない」に救われた気がします
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11歳のメスの豆柴犬がいる作者の家に、生後3ヶ月の雑種の猫がやってきました。 この家で先輩の犬は、その名もセンパイ。で、猫はコウハイと名付けられました。 作者は、自分の思い込みを手放すヒントをたくさん猫からもらったといいます。 ・何ごとにも好奇心を持って臨むこと ・...
11歳のメスの豆柴犬がいる作者の家に、生後3ヶ月の雑種の猫がやってきました。 この家で先輩の犬は、その名もセンパイ。で、猫はコウハイと名付けられました。 作者は、自分の思い込みを手放すヒントをたくさん猫からもらったといいます。 ・何ごとにも好奇心を持って臨むこと ・失敗しても「それはそれ」と先へ進むこと ・正直で媚びず、いつも機嫌がいいこと ・夢と希望を持ち、それが叶わなかったら 明るくあきらめること そして、「過去にとらわれたり先々を思い悩むより、今をしっかり生きよう」と思うようになったそうです。 この本には、作者家の猫コウハイと、知人の猫の姿が豊富に描かれていて、どのエピソードも、猫のなるほど~を教えてくれます。 わたしの心に一番刺さったのは、「猫は、ときを悟る」でした。13歳のクーラという猫の最期が書かれています。 『闘病生活の中、その時を悟った彼女は、朝6時、目覚まし時計が鳴り、飼い主が目を覚ますのを待って「ニャー、ニャー、ニャー!」と3度鳴きました。これが「わたし、いくわよ!元気でいてね!」という合図でした。』 犬や猫は人より寿命が短く別れは避けられません。そして彼女たちは、その時を悟ってメッセージを残していくのですね。わたしは泣けて、、しばらく次が読めませんでした。。。 次のページにも『「じゃ いくね」』、『抱き上げた瞬間に逝ってしまった』という文字と、猫を膝に乗せて涙する女性の姿の挿絵が。。。 でも、微笑ましいエピソードも一杯です! 猫と暮らしているかたにはもちろん、猫と暮らしたことのないかたにも楽しんでいただけると思います。 やっぱり猫はカワイイ!!
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人間よ、猫に倣おう。 この本を読むと、現代人はあまりにもリスクヘッジをしすぎていて、ネガティブに囚われていることがわかる。 そして、他人の心地よさを「お察し」しすぎだということも。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
著者が猫好きで、コウハイくんのことを大事におもってるのだなぁというのはひしひしと伝わってきました。ただ、共感できるエピソードもあれば、いや~家の猫はちがうぞと思うのもあり、猫も人間と同じようにそれぞれ性格が違うと思うので、猫それぞれかなぁとも思ったり思わなかったり。いやなこともけっこうおぼえてるよなぁ、多分。ミロコマチコさんの挿絵は面白かった。各エピソードと挿絵の内容あってないよなぁ、これこそ猫あるあるだ(笑)
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猫エッセイは漫画も活字も大抵楽しく読むのだけど…何故だろうか、自分には合わなかった。 一章が見開き2ページと短いから?文章が淡々としすぎているから?筆者の飼い猫以外は猫目線の文章で綴られるから? とにかくあまり共感もしなかったし、勉強にもならなかったし、飼い猫に対する愛情もあまり...
猫エッセイは漫画も活字も大抵楽しく読むのだけど…何故だろうか、自分には合わなかった。 一章が見開き2ページと短いから?文章が淡々としすぎているから?筆者の飼い猫以外は猫目線の文章で綴られるから? とにかくあまり共感もしなかったし、勉強にもならなかったし、飼い猫に対する愛情もあまり感じなかった。 挿絵も可愛いのだけど、章に関係ないトンチンカンな挿絵が多く、それだったらコウハイの写真1枚くらい載せせてもいいのになぁと思った。 猫関係の本で初めて途中で読むの辞めた。
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猫のことが淡々と綴られています。 『猫は、人間の顔だけを人間と思っており、首から下は台だと思っている』には吹いてしまいました。どうりで踏みつけられると思った!
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所々あれ!?っていうエピソードが挟まれてましたが、、動物苦手な私がこの本を手に取るなんて。世界を広げてくれた亡き愛猫に感謝です。
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猫好きにはたまらない本だった、、 ただただ愛おしい猫という存在、、 色んな猫ちゃんの話が読めるのがよかった◎
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主に飼い犬と飼い猫とのエピソードだが、 時々、違うエピソードが放り込まれていて 時々、えっ?と一瞬思うことがあった。 チマチマ重箱の隅をつつくのではなく、 タイトルのようにおおらかに朗らかに生きることができたらと思った。 1つの話は短いので、読みやすい。 感情が大きく揺さぶら...
主に飼い犬と飼い猫とのエピソードだが、 時々、違うエピソードが放り込まれていて 時々、えっ?と一瞬思うことがあった。 チマチマ重箱の隅をつつくのではなく、 タイトルのようにおおらかに朗らかに生きることができたらと思った。 1つの話は短いので、読みやすい。 感情が大きく揺さぶられることはなかったが、 微笑ましかったり、温かい気持ちになれたり。
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