未来の年表 の商品レビュー
ハズレ
人口動態は予測の中では当たる方だが、著者の人口動態からの推測は今のところ外しています。移民を入れたくない理由がゴミ捨てルートから、某国が大量に移民をおくる、無人島を乗っ取るなど、排外レイシズム丸出しで、著作の信頼性なし。
提言も実現性・有用性・中身無し。
読む価値無し...
人口動態は予測の中では当たる方だが、著者の人口動態からの推測は今のところ外しています。移民を入れたくない理由がゴミ捨てルートから、某国が大量に移民をおくる、無人島を乗っ取るなど、排外レイシズム丸出しで、著作の信頼性なし。
提言も実現性・有用性・中身無し。
読む価値無し。
大日本
著者、河合雅司さん(1963~)の著作、ブクログ登録は、2冊目。 で、本書の内容は、次のとおり。 ---引用開始 第1部 人口減少カレンダー(序 2016年、出生数は100万人を切った/2017年 「おばあちゃん大国」に変化/2018年 国立大学が倒産の危機へ/2019年...
著者、河合雅司さん(1963~)の著作、ブクログ登録は、2冊目。 で、本書の内容は、次のとおり。 ---引用開始 第1部 人口減少カレンダー(序 2016年、出生数は100万人を切った/2017年 「おばあちゃん大国」に変化/2018年 国立大学が倒産の危機へ/2019年 IT技術者が不足し始め、技術大国の地位揺らぐ/2020年 女性の2人に1人が50歳以上に ほか)/ 第2部 日本を救う10の処方箋ー次世代のために、いま取り組むこと(序 小さくとも輝く国になるための第5の選択肢/戦略的に縮む/豊かさを維持する/脱・東京一極集中/少子化対策) ---引用終了 気になった箇所を一つ挙げると、 p18 日本では少子化がハイスピードで進んでいる。2016年の年間出生数は97万6979人にとどまり、初めて100万人の大台を割った。戦後の出生数のピークは敗戦後間もない1949年の269万6638人(第1次ベビーブーマー)だから、70年弱にして3分の1近くまで落ちたことになる。 だが、真に懸念すべきは出生数が100万人を割ったことではなく、今後も出生数減少の流れが止まりそうにないことである。出生数はこれから急坂を転げ落ちるように減り、2065年には55万7000人、2115年には31万8000人にまで落ち込むと予測されている(社人研の推計)。 と書かれています。 が、実際の減り方は、もっと厳しいようです。 今年(2026年)の2月27日の産経新聞記事によると、厚労省の人口動態統計(速報値)を基にして、前年(2025年)の出生数について、次のような見出しになっています。 出生数70万人 10年連続最少 昨年 想定より17年早く
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2050年代に日本の人口は1億人を割り、今から100年後には5000万に程度になるという未来の中で何が待っていて何をすべきかを考えさせる本。 アクティブシニアが増えている現代、線引きが変われば見え方が違うというのは納得。 移民は上手く折り合いをつけて行かなければならない問題である...
2050年代に日本の人口は1億人を割り、今から100年後には5000万に程度になるという未来の中で何が待っていて何をすべきかを考えさせる本。 アクティブシニアが増えている現代、線引きが変われば見え方が違うというのは納得。 移民は上手く折り合いをつけて行かなければならない問題であるし、都道府県の合併や結婚や出産に対する大規模対策は必須だと感じる。即効性のある対策がないからこそ、世代リレー方式で考えを持って議論すべきテーマということが分かった。
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日本の少子化について具体的に書かれている。特に2027年輸血用血液の不足や2039年火葬場の不足など具体的な事例にはショックを受けた。 実際はもう少し緩やかな数値が出ているが、数年遅れで進んでいると感じる。 日本を救う処方箋では外国人に頼らない社会の構築が提言されており興味深い
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少子高齢化について非常に理解が深まった。 現役世代は是非とも一読してもらい、この問題を今一度認識してほしい。2017年発行の本書だが、現在の日本を予言している。 「静かなる有事」これが本書のキーワードである。 静かなる有事とは人口減少にまつわる日々の変化は極めてわずかであるが、ゆ...
少子高齢化について非常に理解が深まった。 現役世代は是非とも一読してもらい、この問題を今一度認識してほしい。2017年発行の本書だが、現在の日本を予言している。 「静かなる有事」これが本書のキーワードである。 静かなる有事とは人口減少にまつわる日々の変化は極めてわずかであるが、ゆっくりと確かな足取りで日本国民一人ひとりの暮らしが蝕まれてゆくことである。 多くの産業で人手不足と嘆いているが、5年後10年後はさらにそれは加速する。人手不足は切り離せない問題で、合計特殊出生率が改善したとしても増加には転じない(本書p44)ため、人手を増やすことは現実的に難しい。 歴史的にもここまで急速な少子高齢化はない、『求められているのは、「これまでのやり方」や過去の常識を否定し、発想を大胆に転換することだ。』p149、と本書は語っている。 本書では「戦略的に縮む」ことを提言している。地域包括ケアシステムを推進している今、自治体などを縮小することができるのか。住み慣れた地域で安心して暮らせるのは理想ではあるが「戦略的に縮む」ことも一つの選択肢として考えるべきだろう。 移民がどんどん増え、日本人が減り、日本は静かに日本でなくなってしまう未来が予想できる。日本の文化や思想が少数派になり、なくなってしまうかもしれない。そうならないためにも、政治に関心を持たなければならない時代がやってきたと強く認識した。 再読必須。
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【少子化は静かなる有事】 日本が日本らしくあるために、伝統と革新に溢れ、自信を持って、世界に貢献、発言できるようにするために、少子高齢化への取り組みは待ったなしで、ドラスティックに行っていく必要があることを痛感。個人的には第三子に1,000万とすると、非常にありがたい。政治家も社...
【少子化は静かなる有事】 日本が日本らしくあるために、伝統と革新に溢れ、自信を持って、世界に貢献、発言できるようにするために、少子高齢化への取り組みは待ったなしで、ドラスティックに行っていく必要があることを痛感。個人的には第三子に1,000万とすると、非常にありがたい。政治家も社会も日本の未来を考えたときに、必ずや考えるべき内容だった。
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人口減少は静かに、しかし確実に進む。先に待つ社会の姿を描き出す。過疎化する地方、空き家が増える街、消える学校や商店。やがて都市も老いインフラの維持が重荷となる。だが危機は予測できれば備えられる。移民受け入れ、労働の効率化、地域の役割再編――選択肢はまだある。未来は私たちが描き直せ...
人口減少は静かに、しかし確実に進む。先に待つ社会の姿を描き出す。過疎化する地方、空き家が増える街、消える学校や商店。やがて都市も老いインフラの維持が重荷となる。だが危機は予測できれば備えられる。移民受け入れ、労働の効率化、地域の役割再編――選択肢はまだある。未来は私たちが描き直せる年表だ。
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久しぶりに読み返しました。8年前の本ですが、今まさに起こっていることがそのまま書かれてあり、あらためて驚きます。
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日本の将来について書いてあるのだけど、読んでいると暗い気分になります。どうしてもっと早く少子化対策に本気をださなかったのかしら?自分は、どうして子供ふたりにしたのかしら? 私は20代で子供ふたり産んだのですが、頑張れば20代のうちに3人目も可能性はありました。でも、なぜ3人目...
日本の将来について書いてあるのだけど、読んでいると暗い気分になります。どうしてもっと早く少子化対策に本気をださなかったのかしら?自分は、どうして子供ふたりにしたのかしら? 私は20代で子供ふたり産んだのですが、頑張れば20代のうちに3人目も可能性はありました。でも、なぜ3人目は辞めたのか? 1.ワンオペ育児(昔はそんな言葉さえなかった。それ ぐらいワンオペが普通だった)に家事。旦那は平日 は、残業、出張などほとんど家にいませんでした。 毎日へとへとで3人目なんて無理だと思いました。 2.マンションの下の階の人から「子供の足音がうるさ い」と言われ、マンションの敷地内の公園に行くと、 近所の一戸建ての家の人から「子供の声がうるさい」 と言われました。子供がこれ以上増えても気兼ねなく 暮らせる家に引っ越すお金もないし、無理だと思いま した。 3.旦那の夏休み、冬休みは旦那の実家へ行く。旦那の親 って昔の育児を正しいと思っていて例えばチャイルド カーシートに子供を乗せていると「そんなところに縛 り付けてかわいそう。ママのお膝がいいよなー」なん て言われて、いつも私が悪者。二人目が産まれたばか りだったので、実家に行かなかったら、向こうからや ってきて本当にしんどかったです。もうこれ以上しん どいのは無理だと思いました。 子供が少し大きくなってからもお弁当作りやPTAなど、子供が増えるとお弁当作りもPTAも負担が増えるのです。 もう私は子供を産むことはできませんが、せめて「子供の足音がうるさい」とか「声がうるさい」とかお嫁さんに「孫がかわいそう」とか言わないようにしようと思います。
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将来人口推計は未来予測の中で最も信頼できる予測である。現在の予測は令和5年推計で、この本が参照する平成30年推計とはコロナの影響で変化したものの、基本的に少子高齢化と人口減少は変わらない。 本書は将来人口推計を主な参照元として、私たちの地域、暮らしがどうなるのか解像度を上げた予...
将来人口推計は未来予測の中で最も信頼できる予測である。現在の予測は令和5年推計で、この本が参照する平成30年推計とはコロナの影響で変化したものの、基本的に少子高齢化と人口減少は変わらない。 本書は将来人口推計を主な参照元として、私たちの地域、暮らしがどうなるのか解像度を上げた予想をホラーストーリーとして描いたうえで、課題解決のための提言をいくつか提示する。 2025年の目線で評価するのは公正でないが、やはり人口予測以外の社会・心理変化の予測は当てにならない。さらに解決策も具体的ではあるものの、各世代をデフォルメしすぎていて、人それぞれ色々な感情があるだろうに既得権益とか痛みと片付けているのが読んでいられない。新書だからこれくらい分かりやすく書かないといけないもかも。 続巻も出ているので、そちらで深堀りした議論がされることを期待。
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