女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと の商品レビュー
なんか思ってたのと違った。女の子へのアドバイスというか、子育て書物だった。てか私ってもう女の子って年じゃないかも。 にきても高須先生と関わる仕事をしている身にも関わらず西原理恵子さんのこと知らなかったなんてあまりにも私世間に無関心すぎたな。
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うーん、同じ女として共感できないこともあるけど(男性関係)、「お寿司も指輪も自分で買おう」という女性でもしっかり自分の足で立って生きていけるようになろう、というメッセージは響いた。 強い人なんだなぁと。 わたしも、もう少し頑張ろうと思った。 たくさん失敗しても大丈夫。失敗から学...
うーん、同じ女として共感できないこともあるけど(男性関係)、「お寿司も指輪も自分で買おう」という女性でもしっかり自分の足で立って生きていけるようになろう、というメッセージは響いた。 強い人なんだなぁと。 わたしも、もう少し頑張ろうと思った。 たくさん失敗しても大丈夫。失敗から学んでいくものだ。
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本著者を信頼している。会ったことも無いのに自分でも不思議な感覚だが、本著者の本を何冊か読んで、この人の言葉は信頼に値すると思っている。娘が2人いるので彼女らへのヒントになりそうかなと手に取る。人生で転んだ時の立ち上がり方を書くという本、面白い。 最後に著者の強さの根っこを垣間見た...
本著者を信頼している。会ったことも無いのに自分でも不思議な感覚だが、本著者の本を何冊か読んで、この人の言葉は信頼に値すると思っている。娘が2人いるので彼女らへのヒントになりそうかなと手に取る。人生で転んだ時の立ち上がり方を書くという本、面白い。 最後に著者の強さの根っこを垣間見た気がする。妻も読んだことがあるがまた読みたいと言っていた。 娘が14になったらまた読んでみよう。 ■学 16歳反抗期 14歳の時に初めて髪を染める子が多い、それまでは自分もいつかアイドルになると思っていた子が、違うと気付きグレたり髪を染めたりする
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女の子としての幸せとは一体なんなのか? とても悩む20後半に差し掛かる今。 西原さんのアルコール依存症の夫との経験も通して、女の子に必要な考えを知りたいと思いこの本を手に取りました。 わたし自身、自分を後回しにしてしまう傾向があります。でもそれはダメ。 自分の幸せを1番に考え...
女の子としての幸せとは一体なんなのか? とても悩む20後半に差し掛かる今。 西原さんのアルコール依存症の夫との経験も通して、女の子に必要な考えを知りたいと思いこの本を手に取りました。 わたし自身、自分を後回しにしてしまう傾向があります。でもそれはダメ。 自分の幸せを1番に考えて、自分が幸せで笑顔でいることでパートナーも幸せになれる。 お金はちゃんと稼いで、ダイヤモンドも車も自分で買えるようになる!自分の幸せは自分で作る。
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見覚えのある画風の表紙、将来どうなりたいか悩んでいたこともあって、女子の端くれとして手に取りました。 子育て?夢?やりたいこと? 西原さんなりの現実の捉え方、初めは何事も闇雲だけどずーっとそれじゃダメだよね。ふわふわした将来像しか持っていなかった自分が恥ずかしくなりました。 ...
見覚えのある画風の表紙、将来どうなりたいか悩んでいたこともあって、女子の端くれとして手に取りました。 子育て?夢?やりたいこと? 西原さんなりの現実の捉え方、初めは何事も闇雲だけどずーっとそれじゃダメだよね。ふわふわした将来像しか持っていなかった自分が恥ずかしくなりました。 女の子ってタイトルにあるけど、誰が読んでも響くんじゃないかなと思いました。本当に著者の個人的見解ではあると思うけど、自分はそんな経験ないのに共感しちゃったり、そうやって捉えたんだ、乗り越えてきたんだって純粋に学んだり。 自分は人生経験まだまだですけど、歳を重ねるにつれ得意だ好きだと思ってることに対する「根拠のない自信」がどんどんなくなっていくのを感じていて、それが怖くっていつも逃げてました。 プライドをへしおられても、好きなままで全然よくて、離れなくてよくて、大事なのはそこで止まっちゃわないことなのかなって、遠回りでも裏道でも、歩き続けること。全然スマートじゃないけど、プライドが折れた先に進めた人にだけ、自分だけのキラキラした好きなものに浸れる世界があるのかなって思いました。 けもの道だって道だよって書いてありました。綺麗な道しか歩けないと思ってました。完全に思い込みだったのかも。登山に行って人が作った道を見失っても、けもの道辿れば人里に戻れることを思い出しました。 そりゃ綺麗な道がいいけどさ、道が埋まってるなら仕方ない、けもの道で行くか。そういうマインドを教えてもらったのかもしれないです。
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著者は高須クリニックの高須克弥の恋人らしい。全体的に著者の子育て日記となっている。タイトルのような信条みたいなことは、学歴大事。食いっぱぐれないように一つ先を見越して対策を打つ。何事も逃げれることを認識すること。サラッと読めたが面白くはない。
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タイトルに合ってるのは最後の一章だけ。 そこだけで十分な感じ。 自分自身娘の立場だからか、娘のウザイに共感できてしまったからか、刺さらなかった。 自分語り多い、親になってから読むとまた違うのかなと思うけど読まないと思う。
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読みやすく一気に見終わった。 家事なんて全部後回しにしたらよかったなど、思い出話をされているところで涙が出てきました。 今を大事にしたいです。 幸せを人任せにせず自分で取りに行きたいと思います。
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さいばらさんが娘さんが小さい頃を解雇するシーンがあって、そこを読んで、こんな幸せなのって今だけなのか⁉️って切なくなった。今を大切にしたいって思った。
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世界じゅうの貧困の始まりは、母子家庭にある 貧困は、すべてを押し流す濁流だ 自分で稼げ 逃げていいよ ディアスポラ、撒き散らされたもの(ギリシャ語) セバスチャン・サルガド「EXODUS 国境を越えて」写真集
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