女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと の商品レビュー
優な! 書で! ある。
男女、誰にでも、自信を持って、お勧め出来る、良書である。 自信を失っている、あなたに! お勧めで、R! ^^ 善
通りすがりの、ルーキー!
一理あると思うし、実体験?を基に書き起こしたものでリアリティもあるけど、なんだろう…偏り過ぎてはいませんか?という感じの生き方の指南書という印象。 個人的にはちょっと合わないかな。女の子に限ったことでもなく、似たような境遇の人に性別に関係なく覚えておいて欲しいことだと思います。
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女の子や娘に向けた本となっていたが、シンプルに啓発本だった 男に頼って生きてはいけない ダイヤモンドは自分で買う 逃げたい時は逃げる。我慢はただの美徳 人に譲っても、その人はそのことをすぐ忘れる 女性目線で書かれていたが、男性でも意識すべきことがたくさん書いてあった ...
女の子や娘に向けた本となっていたが、シンプルに啓発本だった 男に頼って生きてはいけない ダイヤモンドは自分で買う 逃げたい時は逃げる。我慢はただの美徳 人に譲っても、その人はそのことをすぐ忘れる 女性目線で書かれていたが、男性でも意識すべきことがたくさん書いてあった とにかく何度失敗しても立ち上がって、自分の足で歩き続けることが大事だと
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タイトルに惹かれて。 恥ずかしながら著者の方は存じ上げなかったので、途中で急に高須院長がパートナーとして出てきたりしてびっくりした。 エッセイのような、娘に宛てた手紙の様な感じだった。
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中学生女子におすすめしたい一冊。 娘にも年頃になったら読ませてみたいなぁ。 自分を傷つけるような男とは、1秒でも早く別れる。自分を大切にする。自分を大切にしてくれない相手と一緒にいる必要なし。 王子様を待たない。自分でダイヤもドレスも買えるようになる。 自分が思春期に読んで...
中学生女子におすすめしたい一冊。 娘にも年頃になったら読ませてみたいなぁ。 自分を傷つけるような男とは、1秒でも早く別れる。自分を大切にする。自分を大切にしてくれない相手と一緒にいる必要なし。 王子様を待たない。自分でダイヤもドレスも買えるようになる。 自分が思春期に読んでいたら、何かが変わっただろうか。 変わった気がする。 自分をもっと大切にしなきゃいけないことに、あの頃は気づいていなかった。 人に嫌われたくなくて、我慢しなくていいこと、たくさん我慢していたと思う。 娘には自分に自信がある子に育ってほしい。 自分を切り削ってまで誰かといる必要なし。 傷つけらるくらなら1人の方がマシと思えるくらい自分を信じられる子になってほしい。 読みながら、我が子の行く末を色々と案じてしまった。
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- ネタバレ
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泣いた。娘を持つ母だから特に感じたこともあったと思う。 著者の経験あっての説得力。 そこに読み手である私の経験を少し重ねつつ泣いた。 女の子だった人も、現在女の子な人もぜひ。
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勇気をもらえました。作者さんは独特の感性で、強くたくましい人だなあと感じました。 ただ、母親の仕事とはいえ、自分の人生を世間に公表されるのはキツいな~と娘の立場からすると思わずにはいられませんでした。
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ずっとずっと読みながら泣いちゃった。 女ってだけで不利だなと思ってたけど結局幸せは自分で掴み取るもの。心に刻みます。
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期待しすぎてた感はある、当たり前のことを再認識。他力ではなく自力で生きていける力をつけること。自分の子供ができたら、、ってことを色々考えさせられた。
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表紙と文字に惹かれて読み始めた本でした。 けっこう精神的に辛いな〜って感じていた時だったので尚更元気をもらえた気がします。面白くて2、3時間読み終わりました(^o^)
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