この食事で自律神経は整う の商品レビュー
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自律神経失調症の患者さんは糖質を好む傾向がある。 この糖質の摂取こそがさらに自律神経を乱す原因となっている。 糖質が自律神経を乱す流れ 糖質をとる ↓ 血糖値が上がる ↓ インスリンが出て血糖値が下がる ↓ 血糖値が下がりすぎると危険なので、脳内ホルモンが血糖値をあげる ↓ 過剰に脳内ホルモンが分泌される体質になる こうして糖質が自律神経を乱す 糖尿病患者はうつ病を併発しやすい →健常者の2倍以上もうつ病の併発が見られる しかも糖尿病の症状が重いほど、うつ病の症状も重くなる。 つまり、うつ病の大きな原因として血糖値の変動が考えられるため、血糖値をコントロールすることが大切 そして同時にタンパク質の摂取、必要なビタミン、鉄などミネラルを補給し、薬ではない自然な作用でうつ病を防止する物質をつくれるようにしてあげることか不可欠 食物繊維は善玉菌のえさになり、腸内フローラでの善玉菌勢力拡大を促してくれる 食物繊維は栄養素ではないが、他にも以下のようなメリットがある 毒素を排出し腸内環境を改善する 糖質の吸収を抑制する 肝臓を保護する ぜん動運動を促し、腸内に便がとどまる時間を調節し、便秘を解消する 副腎皮質の披露を改善する コレステロールの排泄を促す 子どもの花粉症が増えた原因はビタミンDがたりてないから ビタミンDを豊富に含むのは魚の内臓 煮干しやしらす、ししゃもを食べると良い また太陽の光を浴びることで生成される ビタミンDが抗菌ペプチドをつくる →冬になるとアトピーが悪化する場合は、ビタミンDに含まれる抗菌ペプチド(小さなタンパク質)が減り、体の抵抗性が弱まるから。 そういうこともあって、冬は風邪をひきやすくなる。 鉄がないとホルモンもつくられない →鉄がたりなくなると、銅器、めまい、肩こり、頭痛などの症状が現れる。 あるいは、あざ、歯茎の出血、抜け毛も起きる。 特徴的なのは氷を好んで食べるようになること。 しかも口の中で溶かすのではなく、バリバリと噛み砕く傾向がみられる。 精神症状も出やすくなり、注意力の低下、イライラ、食欲不振、抑うつ感などが現れる。 集中力の欠如、うつ病、睡眠障がいなども現れる。 鉄がたりないだけで、これだけの自律神経症状がでてしまう。 EPAやDHAが炎症を抑える物質を出している。 つまり、起きた炎症に作用するだけでなく、そもそも炎症を起こさないようにしている。 ↓痛み止めやステロイドよりもEPA 一般的な抗うつ剤で症状が改善しない人に対して痛み止めを飲ませると効果的な場合がある。 それは痛み止めで炎症がおさまり、血液脳関門がしっかり機能することで、有害物質が脳に入らなくなるためではないかと言われている。 市販薬としてはセデスとナロンエースを使用してる人が圧倒的に多い。 しかし痛み止めにも副作用はあり、胃炎になったり、血液が固まりにくくなって出血しやすくなったりする。 痛み止めを手放せない人はまずは脂質のとり方を改善しEpAを細胞膜に増やしたい。 アトピーも炎症の代表で、ステロイドは炎症を進める反応も、抑える反応も一度にブロックする。そのため、よく効くが抑える物質が体からでなくなるので副作用も大きい。 直ぐに効果があるわけではなく、日常的に魚を食べるよう意識し、細胞膜にEPAを少しずつ増やしていくことが重要。 自律神経を整える4つのポイント 糖質量を見る 1血糖値の急上昇を起こさないようにする 2同じ種類のタンパク質が連日になることを避ける 3腸を整えるような食材を選ぶ 4脂質のバランスを考える
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米やパンなどの炭水化物、糖質を控える。 肉や魚などの動物性たんぱく質を摂る。 なにを当たり前のことだと言われそうだが、ここを疎かにしてはならない。 後、食物繊維の大切さ。
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・ビタミンDやオメガ3の不飽和脂肪酸がアトピーの炎症を押さえる。 科学的に述べられており分かりやすかったです。 しかし、今まで読んできた本の情報と矛盾する点も多かったので、参考程度にします。
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オーソモレキュラー療法 植物性たんぱく質よりは動物性たんぱく質(肉、卵、乳製品、魚介類) →必要量を摂取しやすい、必須アミノ酸・ビタミン・ミネラル豊富、動物同士のため体内で活用しやすい。 リーキーガット症候群 腸壁の網目が広がり通常は入らない有害菌や未消化の物質が侵入しやすく...
オーソモレキュラー療法 植物性たんぱく質よりは動物性たんぱく質(肉、卵、乳製品、魚介類) →必要量を摂取しやすい、必須アミノ酸・ビタミン・ミネラル豊富、動物同士のため体内で活用しやすい。 リーキーガット症候群 腸壁の網目が広がり通常は入らない有害菌や未消化の物質が侵入しやすくなる(炎症、アレルギー反応) →ビタミンD(抗菌ペプチドを作る) グルテンとカゼインに反応がある場合は避ける 卵や豆は週4日ぐらいならOK 乳酸菌を取りたいなら発酵食品で えごま油、アマニ油などオメガ3系の油は炎症を抑制する。 蓄膿症の患者は口の中のブドウ糖濃度が高い。 甘みの刺激は抗菌ペプチドを作る作用を抑える。 抗菌ペプチドを作るのは苦味の作用。緑茶やコーヒを食後に。 ビタミンCは分けてとる ステロイドは炎症を進める反応をブロックするが、炎症を抑える反応も一度にブロックしてしまう
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糖質制限本なんだが。糖質を取っても取らなくても影響のない体を目指す。食物繊維取って糖質減らす。同じたんぱく質を3日以上連続して取らない>アレルギー防止。菜物やナッツで糖質取らずに食物繊維を取る。マーガリンを極力控えてオメガ3油を生でとる。 飲料に注意。エリストールが合成甘味料ではまし。カフェインは控えめに。食事回数は気にしない。太り気味の人は1日量を決める。糖質は一日120gというが。 鉄は便が黒くならない量。あとは核酸成分の入ったビタミン剤B、食べながら飲む。 寝る前に副交感神経優位に。
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長年の自立神経不調に悩まされてきたので、まず、食事から改善しようと購入した1冊。食事の大切さを痛感した。
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