カイジ「命より重い!」お金の話 の商品レビュー
今読んでも十分面白い * 契約書は作成者が基本有利になっている点 * サンクコストの概念(映画がつまらなかった時に見続けるか立ち去るか既に払ってしまったコスト的概念) * 心の肥満を防ぐには自分の欲をコントロールする力が不可欠
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カイジをベースにお金との向き方を説いてくれてて面白かった。 マネーリテラシーなくしてこれからは生きていくことができない 以下学び ▼買い物に対するスタンス 買い物は自分の労働時間と引き換えだと思って買うこと 5000円のものなら5時間分の労働 それだけの価値があるかどうか →無...
カイジをベースにお金との向き方を説いてくれてて面白かった。 マネーリテラシーなくしてこれからは生きていくことができない 以下学び ▼買い物に対するスタンス 買い物は自分の労働時間と引き換えだと思って買うこと 5000円のものなら5時間分の労働 それだけの価値があるかどうか →無駄遣いも抑えれるようになりそうやわ 利子を将来払うレンタル料ととらえると、 お金を借りる時点では痛みを伴いません。 将来の自分が払えばいいのですから。 しかしもし、利子は本来受け取れるはずのお金から持っていかれる手数料だとしたらどう思うでしょう? こう捉え直すと借金がまた別モノのように思えてくるのではないでしょうか? →まさに。手数料は本来じぶんが貰うはずだったお金 そう考えたら手数料は絶対払いたくないね カイジ 命より思いお金の話 ▼心のスリム化 あれも欲しい、もっと欲しいという心の肥満を防ぐには自分の欲をコントロールしなければいけない。 そのためには外部からの刺激をコントロールする 通販カタログをそもそも見ない ▼働き続けることができるとういう能力 自分は働き続けることができるという力、意志が重要 特別なスキルがあるというのも素晴らしいがそれだけではない 自分はどこでも働けるという意識 それを持つためには変化を受け入れて変化に強くなる必要がある 具体アクションとしては日々の仕事を少しづつでも変えてみること したことないことをしてみるとか。 →自分も1社目超激務やったし それを思えばどんなことも乗り越えられる やり続けられらという意思はあるな おもしろかった
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大人気ギャンブルマンガ『カイジ』を基に、気鋭の経済ジャーナリストが説く『お金』の知恵。僕がこの手の本をむさぼり読んでいたのは大学時代からですが、読んでいてその時の事を思い出しました。大事な事です。 本書は気鋭の経済ジャーナリストが大人気ギャンブルマンガ『カイジ』を基にして...
大人気ギャンブルマンガ『カイジ』を基に、気鋭の経済ジャーナリストが説く『お金』の知恵。僕がこの手の本をむさぼり読んでいたのは大学時代からですが、読んでいてその時の事を思い出しました。大事な事です。 本書は気鋭の経済ジャーナリストが大人気ギャンブルマンガ『カイジ』を基にしてお金と世の中の裏の裏を明かしたものです。 一昔前は『ナニワ金融道』であったと思われますが、そういったところにも時代性を感じさせます。エピグラフとして挙げられているのがドストエフスキーの獄中体験を下敷きにした小説『死の家の記録』の中にある 「金は、鋳造された自由である」 というのに衝撃を受けました。 それはなぜか? まさに本書と同時期に原典を読んでいたからでございます。 「金は命よりも重い」 そんな衝撃的な発言をする登場人物や、規格外のギャンブル。そこで繰り広げられる様々な人間模様ををとおして、カイジの原作者である福本伸行氏は『人間』を描いたからこそ、彼のマンガは多くの人間に受け入れられたのでしょう。 そのカイジを基にして『一億総借金時代』と称される現代を生き抜くためのお金の知識を解説したのが本書で、僕がこの手の本をむさぼり読んでいたのは丁度大学生の頃でした。 しかし、お金にまつわる陥穽はいたるところに転がっているわけで…。『自分はだまされない』と思い込んでいる人間ほどあっという間に奈落まで落ちていってしまうということを経験から学んだ自分はなおいっそう、筆者の語ることや、『カイジ』の世界が必ずしも荒唐無稽なものではないということを痛感しているしだいでございました。 「マネー・リテラシー」というのは少なくとも僕は学校で教わったことはありませんが、活きていく上でこれほど重要なものは無いと断言できます。お金というものに振り回される人生を歩まないためにも、本書を読んでその回避手段や思考方法を学んでおくことは有益なことであります。 ※追記 本書は2017年5月15日、サンマーク出版から『カイジ「命より重い! 」お金の話 (サンマーク文庫)』として文庫化されました。
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自分も一歩間違えていればカイジのようになっていたのかもしれない…そんな「危機感」を覚えるには十分すぎる本
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【内容】 ギャンブラーのカイジから見る経済の話を分かりやすく紹介している本 P48 日本企業は「必要経費方式+一生涯補償型」 「あなたが生きていき、あなたが明日も会社に来て、元気に仕事をこなすためにはお金が必要ですね。なので、その必要なお金を会社があげましょう」という考え方に基...
【内容】 ギャンブラーのカイジから見る経済の話を分かりやすく紹介している本 P48 日本企業は「必要経費方式+一生涯補償型」 「あなたが生きていき、あなたが明日も会社に来て、元気に仕事をこなすためにはお金が必要ですね。なので、その必要なお金を会社があげましょう」という考え方に基づいて給料の金額を決めるという方式。 必要経費方式 P55 外資系の金融機関のように日本企業の給与体系がそうなるには、まだまだ時間がかかると思います。 その前には、「時給(労働の単価)は変わらず、雇う期間が”柔軟”になる」 労働の単価は変わらずに、期間だけ”柔軟”になれば、給料は「現状以下」になります。 優秀な人はずっと雇ってもらえているだけで、現状維持です。一方、優秀でない人は、会社からレイ・オフされ、仕事をしない期間ができるので収入は減ります。 P90 経済学的に考えると、個人がする借金は、基本的にすべて”悪い借金”になります。 企業の経営や投資のためではなく、普通の消費活動のための借金ということです。 将来のリターンが見込めないものは”投資”ではなく”消費”です。 P193 「サンクコスト」とは「もう支払ってしまって、どうがんばっても返ってこない費用」返ってこないお金は「なかったもの」とする。 P234 生き残り、経済的な不安を解消できる人材とは、”変化を怖がらない人材”です。 ”慣性の法則”常に動いている人は、そのまま動き続ける。常に止まっている人は、そのまま止まり続ける。今日活発に動いている人は、明日も活発に動き、今日何もしない人は、明日も何もしないのです。 常に変化を経験している人は、これからの変化にもストレスなく対応できます。 【共感】 人間がこれから生きていくためには変化に対応して常にチャレンジしていくことが必要なことが分かった。 【総括】 日本の将来を、雇用のあり方を俯瞰で見ることができた。
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お金を使えば使うほど1円が軽くなる、というのは実際に自分自身も感じていたことだったが、本を読むまでは気づいていなかった。 キャッシュレス決済が増えて、日常的にクレジットカードを使うことが多いが、未来の労働力と引き換えにしていることを肝に銘じて置くこと。 いつまでも働き続けれるよう...
お金を使えば使うほど1円が軽くなる、というのは実際に自分自身も感じていたことだったが、本を読むまでは気づいていなかった。 キャッシュレス決済が増えて、日常的にクレジットカードを使うことが多いが、未来の労働力と引き換えにしていることを肝に銘じて置くこと。 いつまでも働き続けれるよう、変化に慣れておくこと。 これまでに変化が少ない生活を送ってきたので、今後は変化を積極的に受け入れることを挑戦していきたい。
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借金は顕示欲から。見栄を張っても無意味で、自分が苦しくなることに気をつけなければいけない。 払ってしまったお金にとらわれているとベストな判断ができなくなる。それを取り返そうともっと浪費したりするのは危険であると気づかなくてはいけない。 一旦払ってしまったお金はゼロと考え、これか...
借金は顕示欲から。見栄を張っても無意味で、自分が苦しくなることに気をつけなければいけない。 払ってしまったお金にとらわれているとベストな判断ができなくなる。それを取り返そうともっと浪費したりするのは危険であると気づかなくてはいけない。 一旦払ってしまったお金はゼロと考え、これからどうしたら良いか?に目を向けるべき。 機会費用とは、その時間別の行動をとっていたらもらえたかもしれない費用のこと。お金だけでなく時間をどう使うか?を考えるときにとても役に立つ。 お金がある、というだけでは不安は消えない。どんな仕事でもできるという能力を貯めておこう。そして変化を怖がらない人になろう。
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題材になっている「カイジ」内の発言や行動を例にとりながらマネーリテラシーについて書かれている本です。 面白いのが題材となった漫画はギャンブル、つまり「攻め」のイメージが強いのですがこの本はお金に対しての「守り」について重点的に書かれている点です。お金に対して「稼ぐ」「ためる...
題材になっている「カイジ」内の発言や行動を例にとりながらマネーリテラシーについて書かれている本です。 面白いのが題材となった漫画はギャンブル、つまり「攻め」のイメージが強いのですがこの本はお金に対しての「守り」について重点的に書かれている点です。お金に対して「稼ぐ」「ためる」(つまり増やす)に関しては結構いろんな本に書かれていますが、「使う」「守る」(減らさない)についてはまだ描かれている著書が少ない感じがあるのでこういう内容の本が増えてくれると嬉しいです。 また、各章の題名がいちいち面白く、序章「ようこそ、クズのみなさま」とか目に入った瞬間読みたくなってしまいました。内容は金銭感覚や特にお金を「減らさない・奪われない」ためのことについて書かれているので投資などをやるつもりがない方でも十分有用だと思います。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
限界効用逓減の法則 その時に感じる満足感がどんどん減っていくという意味。 お金を使えば使うほど、一円をかるんじていく。 そして、お金がない時なら、きにするような金額を気にしなくなる。 参照基準点 当たり前の基準が変わってしまう。 どんどん当たり前が上の基準になってしまう。 将来のリターンが見込めないものは、 投資ではなく、浪費。 リターンを言語化できないものもそう。 何かを買うことが目的になっていないかを問う。 ご褒美ショッピングは、苦労して手に入れたお金をうしなう。 ストレスをためて、ストレスを発散するために働いて稼いだお金を使う。そしてお金がなくなる。 3000円の飲み会は、 三時間働く必要がある。 過去にとらわれると、 ベストな判断ができなくなる。 なので、「過ぎてしまった過去」である、サンクコスト は無視することが正しい判断をするために必要なもの。 どんな制度にも穴がある。 重要なのは、自分がつくった制度に穴があることを理解して、 そこを疲れたときの対処法を考えておくこと。 持っているお金を使うときには なかなか気づきにくいことですが、 おかねを使うということは、まぎれもなく 「これから自分はその分働きます」 ということ。 余裕があるからといって使うと働かないといけなくなる。 欲は刺激されるから膨らむ。 なら、刺激を取り除けばいい。 迷ったら変化を取れ それが人を変化に強くし、 変化に対応できるようにする。
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