1,800円以上の注文で送料無料

偽装死で別の人生を生きる の商品レビュー

3.2

8件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    1

  3. 3つ

    4

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2025/12/20

死を装って借金や暴力を逃れる。一度は考えることかもしれないが、実際にやるとなると? 請け負う者、保険金詐欺対策で探す者、実践した者、そしてマイケル・ジャクソンは死んでいないと信じる者。 マイナンバーで管理される現代に、人生を捨てる覚悟、偽って生き続ける覚悟はできるだろうか? いず...

死を装って借金や暴力を逃れる。一度は考えることかもしれないが、実際にやるとなると? 請け負う者、保険金詐欺対策で探す者、実践した者、そしてマイケル・ジャクソンは死んでいないと信じる者。 マイナンバーで管理される現代に、人生を捨てる覚悟、偽って生き続ける覚悟はできるだろうか? いずれにしろ海外との関わりや現実で生きる能力はもっておきたい。

Posted byブクログ

2025/10/16

・積読チャンネルで知りました。ありがとう、積読チャンネル。 ・内容は当然面白い。(面白いって言うとちょっとアレかもしれないけど。) 知らない場所で起こっている知らない話だからそら面白い。 ・翻訳者あとがきで、翻訳に際して言い回しが独特というかユニークで面白かった、というような話を...

・積読チャンネルで知りました。ありがとう、積読チャンネル。 ・内容は当然面白い。(面白いって言うとちょっとアレかもしれないけど。) 知らない場所で起こっている知らない話だからそら面白い。 ・翻訳者あとがきで、翻訳に際して言い回しが独特というかユニークで面白かった、というような話をしていて、確かにそうかも。私もこの本のそういうところに惹かれたかも、と思った。

Posted byブクログ

2025/07/18

話の大筋は序盤にほぼ語られている。 偽装死にそれほど興味が無いと言うことに気づきました。あとは海外の話で自分には合わなかった。 マイケルジャクソンやエルビスプレスリーの偽装死を信じる人たちの話もそれほど刺さらず。 インターネットが普及したことでの影響については興味深かったで...

話の大筋は序盤にほぼ語られている。 偽装死にそれほど興味が無いと言うことに気づきました。あとは海外の話で自分には合わなかった。 マイケルジャクソンやエルビスプレスリーの偽装死を信じる人たちの話もそれほど刺さらず。 インターネットが普及したことでの影響については興味深かったです。 カヌーマンの章だけ唯一面白かったです!見事に偽装して出頭するまでの心の抑揚も良かったです。

Posted byブクログ

2024/07/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「宮部みゆきが「本よみうり堂」でおすすめした本 2015-2019」に出ていたので。 思ったより軽い話だった。 実際に死亡偽装を実行した体験談なのかと勝手に思っていたらしい。 偽装した人や手助けする人たちに取材した話がほとんどだった。 例え死亡偽装したと判明しても、 保険会社が保険金の支払いが拒否できれば、 罪に問われないこともあって切迫感がない。 どちらかというと、 免許証を発行してもらうのにあまりにも時間がかかるので、 偽造が当たり前というフィリピンの現実の方が印象が強かった。 敬虔なカソリック国であるフィリピンでは賭博はご法度だが、 通夜の席では賭博が許される。 葬式代を稼ぐためだ。 だが、もちろん話はそれではとどまらない。 死人が出た家は近所に死体を貸し出し、賭場を開く。 身元不明の死体を死体安置所から買い取り、偽の通夜を行う。 このため、この死体売買市場が死亡偽装にも使われると言うことだ。 驚きだ。 あとは、著者が死亡偽装をしようと思ったきっかけ、 多大な学生ローンが衝撃だった。 アメリカが学生ローンを借りて大学に行く社会だとは知っていたし、 そのローンの返済が大変だいうことも聞いたことがあったが、 一生分の利息をたすと50万ドルになるとは知らかった。 大した罪にはならないと何度も繰り返されていても、 残された家族友人の気持ちを考えると かなりひどい犯罪だと思う。 さて、宮部みゆきさんは「本よみうり堂」をこう締めくくっている。 「若く未熟だが勇敢な主人公が現世の苦難からの解放を求めて異界を彷徨い、良い怪物や悪い魔法使いや存在するはずのないゴーストに出会って深い洞察という宝物を得て帰還する、二十一世紀の「往きて帰りし物語」だ」 さすがファンタジーの書き手は違う。

Posted byブクログ

2017/08/16

人生をリセットしたいと思ったとき、こんな手段もあるのか…という驚き。 この方法なら確かに昔の自分は死ぬから全く新しくやり直せそう。

Posted byブクログ

2017/08/15

学資ローンの返済を悲観して…とはなんたる不純、と最初は少々腹を立てながら読んだが、よくよく計算してみると相当な額。 そして最後には、筆者の成長が見ることが出来てああよかった、とホッとした。

Posted byブクログ

2017/08/14

「死亡偽装」は、実際できるものなのか⁉︎ それを試みようと真剣に考える人は、相当追い詰められている人なわけで、内容もディープになるはず。 でも、そこは著者のキャラクターなのか、軽く面白い読み物として読むことができる。 学資ローンに悩む著者が体当たり取材。 日本の貸与型奨学金も大...

「死亡偽装」は、実際できるものなのか⁉︎ それを試みようと真剣に考える人は、相当追い詰められている人なわけで、内容もディープになるはず。 でも、そこは著者のキャラクターなのか、軽く面白い読み物として読むことができる。 学資ローンに悩む著者が体当たり取材。 日本の貸与型奨学金も大変だけど、アメリカの学資ローンよりはマシなのか。どちらもひどいシステムだと思う。

Posted byブクログ

2017/05/18

【あなたも一度死んだことにしてみませんか?】自ら死を装って金銭や暴力問題から逃れたい。だがそんなことができるのか。実行者や失踪請負人を取材し、著者自らも偽装死を実体験!

Posted byブクログ