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戦略PR 世の中を動かす新しい6つの法則 の商品レビュー

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23件のお客様レビュー

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2026/02/18

【事例が豊富で参考になる】 世界で活躍するPR専門家・本田哲也さんの著書。広報の勉強をしている際におすすめされたので読んでみました。 著者が考えるPRの6つの法則を、事例を紹介しながら解説してくれています。読んでいてまず感心したのが、海外で評価されているPRの事例の多さでした...

【事例が豊富で参考になる】 世界で活躍するPR専門家・本田哲也さんの著書。広報の勉強をしている際におすすめされたので読んでみました。 著者が考えるPRの6つの法則を、事例を紹介しながら解説してくれています。読んでいてまず感心したのが、海外で評価されているPRの事例の多さでした。 洗濯洗剤市場に除菌という属性を持ち込んだアリエールや、タイヤが大きいという特性を生かした戦略をうったピジョンのベビーカーなど、本当に多くの事例が紹介されていました。それを本田さんの視点で解説することで、分かりやすく「そういう仕掛けか」と感心します。 具体と抽象を使って解説されていて、分かりやすかったです。 また、著者の6つの法則もキャッチーな言葉で表現されていてさすがだなと思いました。法則は「おおやけ」「ばったり」「おすみつき」「そもそも」「しみじみ」「かけてとく」です。イメージしやすく、どういうこと?と興味を持ってよんでしまいます。 スケールが大きい事例ばかりなので、自分の仕事にどこまで活かせるかは分かりませんが、これらを知っておくのは損はないなと思いました。

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2025/05/03

> PRとは「世の中を舞台にした情報戦略である」。そしてPRの究極の目的は、「人の行動を変えること」にある。(はじめに) 戦略PRの6つの法則 おおやけ(社会性)/ ばったり(偶然性)/ おすみつき(信頼性)/ そもそも(普遍性)/ しみじみ(当事者性)/ かけてとく(機...

> PRとは「世の中を舞台にした情報戦略である」。そしてPRの究極の目的は、「人の行動を変えること」にある。(はじめに) 戦略PRの6つの法則 おおやけ(社会性)/ ばったり(偶然性)/ おすみつき(信頼性)/ そもそも(普遍性)/ しみじみ(当事者性)/ かけてとく(機知性) をテーマに、行動変容をもたらすPRについて記述される。

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2024/03/09

PRとは人の行動を変えるもの、すなわち消費者に「買う理由」を提供するもの、と定義し、その戦略について国内外の具体的な成功事例を多数紹介している。直接的な広告とは異なる、社会関心を生み出したり問題提起することでニーズ創出したりブランド向上を図ったりする活動について知りたい人向け。 ...

PRとは人の行動を変えるもの、すなわち消費者に「買う理由」を提供するもの、と定義し、その戦略について国内外の具体的な成功事例を多数紹介している。直接的な広告とは異なる、社会関心を生み出したり問題提起することでニーズ創出したりブランド向上を図ったりする活動について知りたい人向け。 事例は豊富だが、自社の事業や案件でそういった機知に富んだアイデアを出せるかが難しいところ。

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2025/12/12

PRのことが理解できる オーディブルにて。 自分の会社のPRが担っていることとは大きく違うので、この本で語られるPRの感覚の違いに結構驚く 事例もわかりやすく解説されていて、他の畑のひとが基礎的に理解するのにはいい本なのでは 内容はすぐ終わる文量

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2022/10/05

・インターネットの普及により、オレがオレがという企業発信から報道情報、口コミの影響力が増した。 ・PRは、パブリシティと思われがちだが、パブリックリレーションズ ・PRの目的は、ビヘイビアチェンジ ・多くの人が動くとき、何らかの関心がある。ビヘイビアチェンジを起こす関心を科学する...

・インターネットの普及により、オレがオレがという企業発信から報道情報、口コミの影響力が増した。 ・PRは、パブリシティと思われがちだが、パブリックリレーションズ ・PRの目的は、ビヘイビアチェンジ ・多くの人が動くとき、何らかの関心がある。ビヘイビアチェンジを起こす関心を科学することが大事。 ・とんちの利いた話は、それ自体がシェアブルコンテンツ ・企てが健全であることが大事。

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2022/03/11

戦略PRの基本を理解するのに非常に良い教科書。 日本のPRが遅れている理由(パブリシティで止まっている理由等)を知りたいと思った 戦略PRとは behavior change(行動変容)を起こすこと PRの基本構造は パブリシティ→パーセプションチェンジ→ビヘイビアチェンジ ...

戦略PRの基本を理解するのに非常に良い教科書。 日本のPRが遅れている理由(パブリシティで止まっている理由等)を知りたいと思った 戦略PRとは behavior change(行動変容)を起こすこと PRの基本構造は パブリシティ→パーセプションチェンジ→ビヘイビアチェンジ (日本では未だPR=パブリシティが根強く、その結果、メディア露出や広告換算額がKPIになっている) 戦略PRを行う上で意識すべき法則は おおやけ(社会性):社会関心を使い広めろ ばったり(偶然性):セレンディピティを企てろ おすみつき(信頼性):〇〇が言うなら~ そもそも(普遍性):社会関心を深めハッとさせろ しみじみ(当事者性):自分に関係あると思わせろ かけてとく(機知性):やられた!と思わせろ

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2021/10/16

2021.10.16 非常に軽快に戦略PRの概念と事例、方法論が示されており、とても勉強になった。これから参考にしていきたいと思う。

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2021/04/18

サービスやものを売るにはどうすれば良いか、戦略的なPRを纏めた1冊。 何よりもまず、「買う理由」を消費者に伝える必要がある。社会関心から人々の行動変容を起こすことで、なぜそれが大事なのか?買う必要があるのか?を人々の意識に醸成させることが大切である。 本書の中ではPRの6つの...

サービスやものを売るにはどうすれば良いか、戦略的なPRを纏めた1冊。 何よりもまず、「買う理由」を消費者に伝える必要がある。社会関心から人々の行動変容を起こすことで、なぜそれが大事なのか?買う必要があるのか?を人々の意識に醸成させることが大切である。 本書の中ではPRの6つの法則を丁寧に述べているが、最終的には消費者一人一人の心にどう響かせるか(どういうストーリーを作りどうなってもらいたいのか)、事業者目線ではない消費者目線でのPRを考えていく必要性があるのだと思う。

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2020/09/06

この本を読むと「全くその通り」と思う。 戦略的に商売を考えるのは当然だが、 「いい商品」→「どうやって販売するか?」→「どうやって宣伝するか?」 こんな時代はとっくに終わっている。 「人の行動をどうやって変えるのか?」→「買わせる理由を考える」 の重要性をこの本では説いている。 ...

この本を読むと「全くその通り」と思う。 戦略的に商売を考えるのは当然だが、 「いい商品」→「どうやって販売するか?」→「どうやって宣伝するか?」 こんな時代はとっくに終わっている。 「人の行動をどうやって変えるのか?」→「買わせる理由を考える」 の重要性をこの本では説いている。 今は映画への出資、DVD、番販、展覧会グッズ製作をやっているが、確かに作ればある程度売れていく時代はあった。 おそらく流通業者が各所で在庫しているために、一見すると「出荷の数は多い」=「売れている」という錯覚だったのだろう。 エンドユーザーレベルでどこまで売れていたのかは、計る由もなかった。 しかし、テクノロジーの進化が「末端で誰が買ったか」までを追跡できるようにしてしまった。 とっくに消費者の動向は変わっていたはずなのに、供給側の考え方が変わらなかっただけだ。 ひとつ一つの事業を見直すのも、もちろん行う必要がある。 しかし、「我々のお客様は、本当に何を求めているのか?」 「お客様に当社製品を買っていただく理由があるのか?」 を、今一度議論して考え直す必要があるのではないだろうか? この本で書かれる「6つの法則」は知っていると、絶対に役に立つと思う。 「おおやけ」(社会性) 「ばったり」(偶然性) 「おすみつき」(信頼性) 「そもそも」(普遍性) 「しみじみ」(当事者性) 「かけてとく」(機知性) この本を読まないと、その意味が分からない。 オススメ本です! (2017/5/28)

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2020/06/02

すぐさま実践に移すことは難しいけれど、ヒントが得られる本。刺激を受けた。社会の関心を掴むことが大事。

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