社員の力で最高のチームをつくる の商品レビュー
マネージメントについて考えるために星野さんが推奨しているということもあり読んだ。ブランチャード先生の本はストーリー仕立てになっており読みやすい。 社員の力を引き出すには?と3点ポイントが挙げられている。 1. 情報を公開する 情報公開は社員への信頼の証。現在地を知ることで理想との...
マネージメントについて考えるために星野さんが推奨しているということもあり読んだ。ブランチャード先生の本はストーリー仕立てになっており読みやすい。 社員の力を引き出すには?と3点ポイントが挙げられている。 1. 情報を公開する 情報公開は社員への信頼の証。現在地を知ることで理想との差が可視化されモチベーションとなる。 2. 境界線を明確にし自律的な働き方を促す やってはいけないことよりも推奨されることを明確にする、優先順位を明確にすると解釈した。このプロセス設計に多くのメンバーが携われるとよりよさげ。 3. 階層組織をセルフマネジメントチームに置き換える 権限をチームに与える。1で情報を与え、2で行動指針を明確にしているので、会社全体に損失を与えることはなく、むしろ利益をもたらすと考えられている。マネージャーは仕事の仕方を教える(何もしない)のが理想。 これらを部分的に行うのではなく、全て行うことが重要。
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上司の机の上に置いてあって、冬休みの読書に借りて読みました。社員が自ら自律的に、生き生きと働く組織を作ることで成長してきた星野リゾートの経営バイブル”1分間エンパワーメント”を星野社長が自ら監修に入り翻訳した名著です。 本編も良かったですが、“あとがき”で星野社長の苦労話が書か...
上司の机の上に置いてあって、冬休みの読書に借りて読みました。社員が自ら自律的に、生き生きと働く組織を作ることで成長してきた星野リゾートの経営バイブル”1分間エンパワーメント”を星野社長が自ら監修に入り翻訳した名著です。 本編も良かったですが、“あとがき”で星野社長の苦労話が書かれていて、短いながらも読み応えがあってとても良かったです。星野リゾートの成長と葛藤がとても分かりやすく紹介されています。 ポイントとなるのは、 ①正確な情報を全社員と共有する ②境界線を明確にして自律的な働き方を促す ③階層組織をセルフマネジメント・チームで置き換える という3段階のステップです。 内容的にはストーリー系ビジネス書で読みやすくはあるんですが、意外と抽象的で分かったような、分からないようなところがあるんですが、イメージとしては、 ①情報共有 社員に対する信頼と責任を与える。これは逆の立場になると分かるけれど、情報を隠しているのって信じてもらっていないという強力なエビデンスだと思うんですよね。 ②境界線 自由に働いてもらうためには、責任範囲を伝えてあげなければいけない。境界線を明確にすることで社員が自分の役割を理解し、目標設定が可能となる。目標設定、ビジョンの共有なども丁寧に伝える。 ③セルフマネジメントチーム 階層組織からフラットな組織にするために、逆ピラミッドを意識する。つまり、課員の下でマネージャーが下支えし、一つ一つの経営判断は担当社員が行う。社員はスキルや教育の必要性を感じるので、教育研修もしっかりと取り組む。 みたいな感じです。情報共有はイメージしやすいのですが、境界線、セルフマネジメントチームは良いなと思いつつも、具体的なイメージがそこまで湧かなかったです。そのため、紹介されている課題などが繋がってこない感じがありました。 ただ、この書籍で書いていることって組織課題の解決なので、取り組むためにはトップダウンで行うことが前提だと思います。なので、管理職以上のレイヤーの方でなければ、これを読んでもそんなことできね〜と感じるかもしれませんね。
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社員が組織としての目標とそれに対して自分がどのように貢献すれば良いかをそれぞれ理解して自律的に動くようにするにはどうしたらよいかについて書かれた教科書のような本。 1分間シリーズの他の本同様ストーリー仕立てで書かれており、若干アメリカンではあるが頭に入りやすくなっている。何度か読...
社員が組織としての目標とそれに対して自分がどのように貢献すれば良いかをそれぞれ理解して自律的に動くようにするにはどうしたらよいかについて書かれた教科書のような本。 1分間シリーズの他の本同様ストーリー仕立てで書かれており、若干アメリカンではあるが頭に入りやすくなっている。何度か読み返しながら実践したい本。
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エンパワーメントとは何か? トップダウンのやり方ではなく、部下を信じ、部下に任せ、たとえ部下が失敗したとしても責めることなく、そこから何かを学び成長に繋げていく。 組織が大きくなればなるほど、エンパワーメントを浸透させるのは難しいなと思いつつも、ある程度フラットな組織が理想的...
エンパワーメントとは何か? トップダウンのやり方ではなく、部下を信じ、部下に任せ、たとえ部下が失敗したとしても責めることなく、そこから何かを学び成長に繋げていく。 組織が大きくなればなるほど、エンパワーメントを浸透させるのは難しいなと思いつつも、ある程度フラットな組織が理想的だと感じました。
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エンパワーメントされた組織=社員が自律的に意思決定し働ける組織 ?リアルタイムで正確な情報共有を全社員に行う →経営の意思決定に必要なデータ ?ビジョンを示し、最低限の境界線(=役割)を決める ?セルフマネジメントをさせる
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星野リゾートの教科書という売り文句に惹かれて読みました。 情報の均一化は確かにと思うし、経営者の勇気が試される。 ただ、経営者の判断を担当者が確実に実行するためには同じ情報を持っていたほうがいいし、精度も上がる。 経営者だけでなく担当者も参考になる良書です!
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全社員と正確な情報を共有するのは大事なのに なぜ好ましくない事実を知られたら困るという発想になるのか。 前いた会社で大したことのない情報でもとにかく秘匿したがる上層部に辟易したことを思い出す。 個人的には会話劇で書かれているのが読みにくかった。
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職場のメンターから勧められました。なせ勧めてきたのかが痛いほどわかる。というのも、ここに書かれていることができてないから。内容は抽象的ですが、いかに具体に落とし込めるかが求められているなと感じます。
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最後の星野社長のあとがきで内容を落とし込めた気がする。 本文はストーリー仕立てで読みやすかったが、実話でないからか現実味がなく空想のように感じられた。 第一の鍵、社員への情報共有は本当に大事だと思うが、組織の上の人たちは本当にそれをしない。 情報を自分たちで勝手に抱え込んで、十分な情報提供、説明もないまま駒使いのように部下を使う。中途半端な情報を与えられて、状況を十分に把握できない状態でプロジェクトを任され、他部署とのやりとりに支障が出ることが多々ある。「先に教えてくれていたら…」とか、「頼りにされてないのか…」と感じることが沢山ある。 私が上司になる時には、部下にそんな想いをさせたくはないよう気をつけなくてはと思った。
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最後の星野リゾートの話が1番面白かった。 本著で言いたいことは、3つ 1 正確な情報を社員と共有する。 2 境界線を明確にして自律的な働き方を促す。 3 階層組織をセルフマネジメントチームに置き換える。 情報共有が大切であることは、経験から理解できる。 その後に起きる、問題も...
最後の星野リゾートの話が1番面白かった。 本著で言いたいことは、3つ 1 正確な情報を社員と共有する。 2 境界線を明確にして自律的な働き方を促す。 3 階層組織をセルフマネジメントチームに置き換える。 情報共有が大切であることは、経験から理解できる。 その後に起きる、問題も詳しく書かれており、実際起きそうな問題ばかりであった。 その点が、優れた著書であると感じた。
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