ダンジョン飯(4) の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ついに炎竜のいる地下5階にたどり着いたライオス一向。鉄をも弾く真っ赤な鱗と、骨まで灰にする炎を吐く強敵を相手にライオスは、命をかけた作戦を決行する……!妹・ファリンは救えるのか?そして、竜の肉を喰うことはできるのか!?腹ペコダンジョンファンタジー、激闘の第4巻!(Amazon紹介より)
Posted by
今回はまるまる一冊レッドドラゴン戦。食事もそこそこに、強大な相手とどう立ち会うかがかなりハードなタッチで描かれている。 ここでのライオスの決断とその決着が真に迫っているのは、やはり九井さんのリアルティ溢れる描き方ゆえのことだろう。回復魔法がある世界観で、一見すると「あれぐらい...
今回はまるまる一冊レッドドラゴン戦。食事もそこそこに、強大な相手とどう立ち会うかがかなりハードなタッチで描かれている。 ここでのライオスの決断とその決着が真に迫っているのは、やはり九井さんのリアルティ溢れる描き方ゆえのことだろう。回復魔法がある世界観で、一見すると「あれぐらいの怪我なら織り込み済みの戦術も考えられるのでは」と思えるが、そう簡単ではないと読者でさえ思えるのは、緻密な世界観設計のバランス感覚ゆえに思える。 ファリンの救出を巡るシーンの丁寧さなどもさすがのところだが、不穏さを隠さない終盤の展開は見事としか言えない。次の巻からはどう展開するか本当に楽しみである。 強大なモンスターとの対決の描写といい、次に繋ぐ展開の巧みさと言い、文句なしに星五つである。楽しい読書をさせていただいた。
Posted by
面白さが落ちない。フリークになってしまいそう。料理を作るたびにセンシのうんちくが語られ、作者の作り込みが細かくて感心していましたが、地上の歴史や種族ごと思惑みたいなものの一端が明かされるなど、大きなスケールでも作り込まれているようです。炎竜を倒して、なんとか妹を助け出したものの、...
面白さが落ちない。フリークになってしまいそう。料理を作るたびにセンシのうんちくが語られ、作者の作り込みが細かくて感心していましたが、地上の歴史や種族ごと思惑みたいなものの一端が明かされるなど、大きなスケールでも作り込まれているようです。炎竜を倒して、なんとか妹を助け出したものの、どうやらここまでは物語の序章に過ぎないようです。
Posted by
フィクション世界での狩猟と食事を描こうとすると、究極的には『トリコ』みたいになるね!という感じ。 人の生死の関わる所でも復活の呪文みたいなものがあってどこか余裕を見せていた本作が故、時折見せるマジさが際立ちますな。 あと露骨なキャッキャウフフで別のファンが増えそうだw
Posted by
今回は残念ながらあまりモンスター料理が出てこない。 というのもいよいよ火竜相手のラストバトルになるから。 それはそれで、竜を倒せるのにぎりぎり……レベルが足りないパーティーが創意工夫でなんとかするあたりが確かにダンジョン飯らしい展開で楽しめる。 そして、火竜を倒したところでどうも...
今回は残念ながらあまりモンスター料理が出てこない。 というのもいよいよ火竜相手のラストバトルになるから。 それはそれで、竜を倒せるのにぎりぎり……レベルが足りないパーティーが創意工夫でなんとかするあたりが確かにダンジョン飯らしい展開で楽しめる。 そして、火竜を倒したところでどうも終わりにならない模様なのは、この時に使用した技などなどが、どうも後を曳くようなのだ。 この先どうなるのか?
Posted by
ごはん少な目ですけれど、しっかりファンタジーしてて、本巻も楽しかった。繰り返し読める=世界に浸れる、かなり好みの作品。次巻も楽しみだなぁ。
Posted by
第一話の最後のコマでファリンと食材(モンスター)たちが 並んで手を振っていたでしょう そのときからなんとなく、そういう欲望があるんだって 思ってたんだよなー だからって「ファリンと魔狼の骨格」に 栄養価グラフをつけるのはよしなよ
Posted by
妹ファリンを救うためのレッドドラゴンとの闘いのクライマックス。ダンジョンの秘密と次への展開に期待がひろがる。 17-30
Posted by
