日本の不思議な建物101 の商品レビュー
日本国内、特に首都圏の不思議な建物の写真を解説とともに収めた本。解説にときどき表れるユーモアも含め、面白かった。けど、1つの建物につき写真が1枚、多くても5枚とちょっと物足りなくはある。 東京に移り住んでまあまあ経った上に、写真が趣味なのでよく街を見渡しているんだけど、それでも知...
日本国内、特に首都圏の不思議な建物の写真を解説とともに収めた本。解説にときどき表れるユーモアも含め、面白かった。けど、1つの建物につき写真が1枚、多くても5枚とちょっと物足りなくはある。 東京に移り住んでまあまあ経った上に、写真が趣味なのでよく街を見渡しているんだけど、それでも知らないし話も聞いたことがない建物がたくさんあった。 ホテルなか安(八王子市)、ビラ・モデルナ(渋谷区)、コイズミライティングシアター(千代田区)、奥野ビル(中央区)のあたりは実際に見てみたいと思った。 (追記) ホテルなか安はGoogleストリートビューで見ると、補修されたのか見た目が変わっている。 梵設計工房も憶えておきたい。 阿佐ヶ谷に以前住んでいたので、阿佐ヶ谷住宅は時々足を運んでいた。南阿佐ヶ谷駅側から入ると古い給水塔が出迎えてくれる。中程にある広場のベンチでは、自転車でやってきて休憩したりしていた。気持ちが落ち着く場所だった。今は中層マンション(プラウドシティ阿佐ヶ谷)になっている。 https://www.flickr.com/photos/rhythm_and_days/3398671736/ https://www.flickr.com/photos/rhythm_and_days/3670805119/
Posted by
『#日本の不思議な建物101』 ほぼ日書評 Day587 東京都現代美術館で『井上泰幸展』と併設でやっていた『吉阪隆正展』にも足を伸ばし、同氏の代表作のひとつが表紙になっていたので購ってみた。 昨年、『渋いビル』に影響を受け、ビル巡りをしてみたが、今度はここに乗っている建物...
『#日本の不思議な建物101』 ほぼ日書評 Day587 東京都現代美術館で『井上泰幸展』と併設でやっていた『吉阪隆正展』にも足を伸ばし、同氏の代表作のひとつが表紙になっていたので購ってみた。 昨年、『渋いビル』に影響を受け、ビル巡りをしてみたが、今度はここに乗っている建物も見に行ってみたい。 ただ、2016年の本なので、昨日写真を上げた中銀タワー等も現役建物として掲載されており、意外に急がないと、時すでに遅しになりかねないという危惧も抱く。 https://amzn.to/3kERNRF
Posted by
「あー!見たことあるあるー!!」ってなる建物が結構ありました。 ただ、見たことはあってもそこがどういう経緯で建てられたかとか何屋さん(?)なのか等はほとんど知らなかったのでここで概要を知られてよかったです。 昔バイトで通っていた信濃町煉瓦館が入ってて嬉しかったな…
Posted by
日本の、何とも個性溢れる建物101件を写真と解説で紹介。 ざわざわ 飛び出し過ぎ! カラフル うねうね ガタガタ ふわふわ ●、■、▲ パキパキ そびえる エクストリーム dataとして設計・竣工・住所など。 主要参考文献、101MAP、索引有り。 日本とは...
日本の、何とも個性溢れる建物101件を写真と解説で紹介。 ざわざわ 飛び出し過ぎ! カラフル うねうね ガタガタ ふわふわ ●、■、▲ パキパキ そびえる エクストリーム dataとして設計・竣工・住所など。 主要参考文献、101MAP、索引有り。 日本とはあるが、主に東京、加えて神奈川・千葉・埼玉・山梨の 不思議で個性的な建物101件を紹介しています。 なんじゃこりゃな感覚の見出しですが、写真で見せられて、納得。 依頼主の、設計者の個性的なコンセプトが表現されていて、 その自由感にはワクワクしてしまいます。 案外に、宗教関係や公共施設が含まれているのも、面白い。 この本を参考に、実物に出会ってみるのも、良し。 普段の目線を横に、上に移動すると、驚きが待っています。 銀座の建物は街に溶け込みながらも、凝視すると楽しい。 深川不動堂、入場するのを一瞬躊躇したほど、衝撃的でした。 千葉県文化会館は普通にあるものだったから、 このように紹介されるとは・・・説明を読んでみたら、なるほど! 但し、老朽化等の理由で、果たしてこれらの建物の存亡は如何に?
Posted by
2021/01/13 ほとんどが東京。奇妙で歪で 外からだけでも謎のワクワクが込み上げてくる。 こんな謎な建物が多いんだ!とびっくりした。願わくばこの目で見てみたい。
Posted by
珍妙な形状の建物にはそれぞれなにがしかのコンセプトがあるのだろう。見ているだけでもワクワクする。一番強烈なのは表紙にもなっている八王子セミナーハウス。他にも行ったことがある場所も紹介されていて、ちょっと嬉しくなる(横浜港大さん橋国際客船ターミナル、すみだ生涯学習センターなど)。武...
珍妙な形状の建物にはそれぞれなにがしかのコンセプトがあるのだろう。見ているだけでもワクワクする。一番強烈なのは表紙にもなっている八王子セミナーハウス。他にも行ったことがある場所も紹介されていて、ちょっと嬉しくなる(横浜港大さん橋国際客船ターミナル、すみだ生涯学習センターなど)。武蔵野プレイス、丘の上APT、チョコレートハウスには東京時代に行ってみたかった。
Posted by
ビジュアル重視の本もたまにはと思って図書館で。ラゾーナ川崎の立方体の建物が好きだったな。いまは使われてない建物とかの経緯が書いてあるのが面白かった。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
101の建物の中で訪れたことがある場所は、江戸東京博物館、ホキ美術館、国立新美術館、横浜港大桟橋国際客船ターミナル、昭和館、東京ビッグサイト、東京辰巳国際水泳所の8箇所
Posted by
101の建築物について、概念的な一言テーマでカテゴライズされている。 デザインに関する説明が割愛されており、思いを巡らすのも楽しい。 ただ、ほとんどの建築物が東京にあるもの。 この本片手に現地へ足を運びたくなりました。
Posted by
地上に異彩を放つ101の建造物群。時に自然と共生し、時に自然に抗い屹立する。周囲の住宅街から明らかに浮いてしまっている自由すぎる造形。重力に抗い機能性を無視する姿は、なかなかロックで格好いい。つくりやすさ、経済性、また使いやすさとは一線を画すつくりこみが魅力。どれもこれもが表情豊...
地上に異彩を放つ101の建造物群。時に自然と共生し、時に自然に抗い屹立する。周囲の住宅街から明らかに浮いてしまっている自由すぎる造形。重力に抗い機能性を無視する姿は、なかなかロックで格好いい。つくりやすさ、経済性、また使いやすさとは一線を画すつくりこみが魅力。どれもこれもが表情豊かで見るたびに創造を促してくれる。異星感を存分に楽しませてもらった。
Posted by
- 1
- 2
