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舞う百日紅 の商品レビュー

3.8

19件のお客様レビュー

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2026/02/26

知野さんの神田職人シリーズのお咲さんと比べて、本シリーズのお律さんはまだ職人としての腕が未熟で、その分だけ仕事にも人生にも迷いが沢山ある。だけど両親の仇がこんな早い段階で解決したので、次巻からは別の段階に入るのだろうか。 いずれにせよ、魅力的な女性職人ものを描く人です。

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2025/10/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

主人公の律は若いから仕方ないけどもどかしい…。でも自分が若い時も上司の人に鍛えられたから、きっとこんなもんなんだろうけど。涼太とも最後の最後でお互いに気持ちが通じ合えたようで嬉しい。けど、2巻目でこれだとこの先大波乱あるのかな?

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2025/02/01

上絵師・律の似面絵帖シリーズ第2弾。 1人前の上絵師になるため前向きに頑張る律。しかし思うような仕事は得られず、似顔絵を描く仕事ばかり舞い込むが、それをきっかけに母と父を手に掛けた男を探し出す。その顛末やいかに? 身分違いの幼馴染みとの恋。上絵師として成長していく姿。そして律が描...

上絵師・律の似面絵帖シリーズ第2弾。 1人前の上絵師になるため前向きに頑張る律。しかし思うような仕事は得られず、似顔絵を描く仕事ばかり舞い込むが、それをきっかけに母と父を手に掛けた男を探し出す。その顛末やいかに? 身分違いの幼馴染みとの恋。上絵師として成長していく姿。そして律が描くそっくりな似顔絵は人探しに役立ち、色んな事件を解決していく。 仕事や身分違いの恋愛に悩みながらも健気に成長していく律を応援せずにはいられない作品です。

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2026/01/18

上絵師として精進しつつ両親の仇探しもする主人公 前作に引き続き、主人公は身分違いの恋に悩み、上絵師としての修行にも打ち込んでいる。 両親の仇を発見し、襲われそうになるが彼氏に助け出され、結果的に仇は自裁。 シリーズ2作目にして早くもクライマックスがやってきたが、この後、どのよ...

上絵師として精進しつつ両親の仇探しもする主人公 前作に引き続き、主人公は身分違いの恋に悩み、上絵師としての修行にも打ち込んでいる。 両親の仇を発見し、襲われそうになるが彼氏に助け出され、結果的に仇は自裁。 シリーズ2作目にして早くもクライマックスがやってきたが、この後、どのように話を展開していくのだろう。 とはいえ、安定の面白さであった。

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2024/08/26

ついに仇に辿り着いたお律。旗本の次男坊だから手出しできずに放免になってしまうかと思ったら十二人も殺してたから家が動いて病死させた。御付きの人も後を追って自害するくらいならさっさと主人殺せばよかったのに。慶太郎が奉公に出て寂しくなったお律。佐和はお律と涼太の仲をどう思っているのか。...

ついに仇に辿り着いたお律。旗本の次男坊だから手出しできずに放免になってしまうかと思ったら十二人も殺してたから家が動いて病死させた。御付きの人も後を追って自害するくらいならさっさと主人殺せばよかったのに。慶太郎が奉公に出て寂しくなったお律。佐和はお律と涼太の仲をどう思っているのか。他の縁談を涼太に勧めないから二人のことを認めているような。

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2024/01/20

お仕事、人情、恋愛、仇討ち・・・いろんな要素が傾きつつも突き抜けず適度なブレンド感。雰囲気はゆったりしてるけど展開はサクサク早くておもしろい。控えめだけど時折みせる感情的なところとか、強い"想い"や人間味が感じられて◎。 次巻はどの要素に傾いていくのかな。

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2023/09/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

上絵師律の似面絵帖シリーズ第2弾 連作短編集になっている。 ・「上方から来た男」・・・律は母の敵と思われる人物を探すが人違いだった。上方から来た彼は、似顔絵を依頼するが律の目の前で刺される。彼もまた誰かの敵だったのだ。 ・「迷子の行方」迷子を捜し当てたことで、似顔絵が評判となり10年前の子供の顔を依頼される。しかも本人が見つかるが、子供は養い親といる方が幸せだった。実の両親からきつく当たられていたのだった。 ・「舞う百日紅」亡くなった父が持っていた巾着が質屋で売られていた。店主との約束で律は店に行き、駕籠に乗せられていくが、着いた屋敷は旗本の子息、吉之助の屋敷だった。彼は律の両親を含めて10人以上殺していたのだった。 ・「簪の花」律の敵討ちも果たし、弟慶太郎は菓子屋に奉公に出ることになった。律も巾着のような小物だけでなく、子供のおくるみや、一件だけだが着物を任せてもらえるようになった。  シリーズ二作目で敵討ちに決着がついた。結構あっさりとしていた。それにしてもこの作品の舞台、江戸は結構殺伐としているというか、治安が悪いイメージがあって心配。登場人物たちの親族は複数名が辻斬りにあって命を落としているし、上方から来た男も普通の人のはずなのに賭け事を誘ったことがきっかけで刺された。しかもその展開も、律と普通に会話している途中でいきなりだったので、ちょっと息を吸い込むようなオチであった。  結局、律と涼太はハッピーエンドになるのだろうか。今まで読んできた数少ない時代小説では、たいてい初恋は実っていないので、恋愛小説を読むつもりで二人を追いかける。敵討ち終わったし。

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2023/07/15

上絵師律の似面絵帖、シリーズ2作目。 「みをつくし料理帖」や「居酒屋ぜんや」シリーズのファンにおすすめ。 律は絵師だった父の助手をつとめながら成長し、父亡き後は一回り下の弟を育てています。 父はかって母の命を奪った辻斬りに立ち向かったのかもしれない‥? 父が不自由になった手で描...

上絵師律の似面絵帖、シリーズ2作目。 「みをつくし料理帖」や「居酒屋ぜんや」シリーズのファンにおすすめ。 律は絵師だった父の助手をつとめながら成長し、父亡き後は一回り下の弟を育てています。 父はかって母の命を奪った辻斬りに立ち向かったのかもしれない‥? 父が不自由になった手で描いた絵に似た男に出くわした律は‥ 仕事の腕はそうすぐには上がらず、上手くいかないことに落ち込む日々だったり。 弟が絵に興味を示さず、あっさり奉公先を見つけてきたり。 幼馴染の涼太への淡い恋は、胸の奥深くに秘めたままだったり。 という状況の中、父母の仇問題は意外と早く解決。 (定番のモチーフなのかもしれないが、ちょっと「居酒屋ぜんや」とかぶるので、解決してくれた方がありがたい) これで危機は去った? のかと思いきや、一番順調な似面絵の注文は、ある意味危機を招く可能性も。如何に?という~ 1作目でてんこ盛りだった要素がすべて存在する一方で、はっきりした変化も。 真面目で若々しい、未熟だけど、いい素質がある感じのお律さん。 先も楽しみに読んでます。

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2023/06/26

絵師として身を立てたい律だが、落ち込むことも多い。幼なじみの涼太 への想いも、深く胸に秘めるばかりだ。しかし副業の似顔絵は評判よく注文が舞い込んでくる。そんな折、母を殺めた辻斬りにそっくりな男に出会うのだが・・・ シリーズ第2弾

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2022/03/04

202202/1~7巻まとめて。先に読んだ「神田職人えにし譚(しろとましろ)シリーズ」が面白かったので、こちらも購入。弟がいる女性職人が主人公ってことで、似たようなところも多いけど、こっちもなかなか面白かった。

Posted byブクログ