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青の数学(2) の商品レビュー

3.9

59件のお客様レビュー

  1. 5つ

    15

  2. 4つ

    22

  3. 3つ

    17

  4. 2つ

    3

  5. 1つ

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2026/02/26

おもいのほかとても面白かった これ2で終わりなのか、もうちょっと読みたい・・ 1に引き続き数学を題材にした高校生の話。 高校生の話だけれども数学オリンピックに出場する子達の話なのでほんまもんの数学の話 はい、まぁ出てくる単語だったり固有名詞、ほとんど分かりません。何がどうなっ...

おもいのほかとても面白かった これ2で終わりなのか、もうちょっと読みたい・・ 1に引き続き数学を題材にした高校生の話。 高校生の話だけれども数学オリンピックに出場する子達の話なのでほんまもんの数学の話 はい、まぁ出てくる単語だったり固有名詞、ほとんど分かりません。何がどうなってそうなる??って感じだけど、物語としてとても面白かった。なぜこうも刺さったんだろうな。。 満足 そしてただただこの題材で数学を文章化できるの本当すごい

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2025/12/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

青の数学もうちょい続くかと思いましたが今作で完結のようですね。 結論面白かったです。 前作ではわりと順調に見えていた栢山が前半はスランプに陥ります。なんかもう無。数学ないとこんなに無なのかお前って感じです。スランプから脱してからの疾走感は前作同様とても気持ち良かったです。 度々出てくる回想にはミスリードがあり、ある一文ですべてひっくり返ります。お見事でした。 数学とはなにか?終盤にわかりますが、まあ納得。 すっごい人出てくる割に主人公がだいぶ浮いてんな、あんまり深い関わりないなと思っていましたが(高校生の青春の醍醐味的な)、あーこれは数学とはなにか?の答えを書くための人たちだったのかあと。腑に落ちました。 あと文章の煌めきがより増してました。 しかし前作のよりもテーマを深く掘り下げた内容になっていたので哲学味を感じて「??」となる場面が多かったように思います。 たぶん一文一文ちゃと考えないとわからないです。 私はそれよりもオチが気になっていたので、?状態のまま読み進めました。あんまわかってないです。 専門的な話も多かったので数学に詳しい方や哲学大好物な方はより楽しめるんじゃないかと思いました。

Posted byブクログ

2025/10/18

一作目を祖父にプレゼントされてからしばらく経って、この本を書店の本棚に見た。すぐに手に取ってうちに帰った。終わらないで、終わらないでと何度も読んで、また僕の手の中ではじまる。

Posted byブクログ

2025/10/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

一青春ってなんだかわかるか。 -青春ってのは何かを諦めるまでの季節のことだ。だから終わった後にしか気づけない。終わった時に初めて気づく。自分が今まで青春の中にいたのだと。 1番衝撃だったシーン……青春は季節なんだ…! 王城夕紀さんの文体はとても読みやすく、表現が豊かで心地よく、登場人物たちの感情や情景を自然に感じられます。 物語は数学の問題そのものよりも、数学とは何かを考えることや、数学と青春、哲学的な思索が混ざり合う物語で、数学がわからなくても楽しめました。 数学世界、、とても面白かったです!

Posted byブクログ

2025/09/04

気に入って何度も読み返す本の一つである青の数学の続編。 数学の世界や心情が美しく詳細に描写されていて読むとすごく引き込まれる。 また、主人公や登場人物の葛藤や挫折から再び歩み始める、スイッチが入る瞬間があるのだが、その場面を読むと私も頑張ろうと思わせてくれる勇気を与えてくれる...

気に入って何度も読み返す本の一つである青の数学の続編。 数学の世界や心情が美しく詳細に描写されていて読むとすごく引き込まれる。 また、主人公や登場人物の葛藤や挫折から再び歩み始める、スイッチが入る瞬間があるのだが、その場面を読むと私も頑張ろうと思わせてくれる勇気を与えてくれる本。 やり続けていれば、いつか着く。 やり続けることは苦しい。 あれほど 向かっていたものに再び向かっていく力を失う時もある。 なぜそんなことをしているのかわからなくなる時もある。 限界 にぶつかったように前に進めなくなる時もある。 正しい方向に進んでいるかどうかわからなくなる時もある。 でも希望は目の前にあったのだ。 ただ歩き続ける。 どこまでも歩き続ける。私たちはそれができる。

Posted byブクログ

2025/06/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

パイセン本。今回は登場人物の会話や心情よりも数学やその哲学的な問いを掘り下げるような論考の要素が強いと感じ、若干の読みにくさを感じた。でも題名が「ユークリッド・エクスプローラー」だから、【知の幾何学的世界を探索するもの】といった意味だとすれば、作中の栢山やその他の高校生たちの迷いの描写にも納得できる。よく考えてみれば、この頃って確かにいろんなことを考えて堂々巡りしてそれでも答えは出なくて、だけどどこかで折り合いをつけてって感じだったように思う。なので、数学に青春を捧げる若者たちの成長譚として大変楽しめた。

Posted byブクログ

2025/05/29

青の数学2 2022.07.27 続編として読んだ。後半の短文ながら生き生きとした描写は臨場感が得られたし、読みながらドキドキできた。数学に興味が少しでもあるならばぜひ読んでほしい!

Posted byブクログ

2025/05/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

続編。数学を青春として、数学と向き合い、どっぷり漬かりながら成長していく物語かな。具体的に数式は出てなかったし、数学の決闘も結論だけしかないので素人でも楽しく読める。ただ、会話の描写だったりで、語り部がコロコロ変わるのでちょっとわかりづらかった。それはともかく、「京香凜」は数学を司る神なのかと思った。多分違うけど。あと、タイトルに「2」と入っているけど、「3」はないだろう。というか、単に1冊に収まらなかったから2をリリースしただけっぽい。

Posted byブクログ

2025/04/29

数学で青春を描くとこうなるのか。 確かに文章は少々読みにくい箇所がある。誰が話しているのか分かりにくかったり、長さの割に登場人物が多かったりする。 また過去回想が急に挟まるので、文庫として読むには目滑りする感は否めない。 だが心が非常に高揚したし、素直に面白かった。

Posted byブクログ

2025/02/23

すごく面白かった。図書館で借りて読んだが、普通に購入した。買おう!と思うよりも先に手が買ってた。 作者の経歴を見ると、私立文系なのがビックリした。元々国立志望だったとしても、文系でここまで数学の話、しかも概念に近い話をかけるのは凄いと思う。どうやって話を考えていったのかがものすご...

すごく面白かった。図書館で借りて読んだが、普通に購入した。買おう!と思うよりも先に手が買ってた。 作者の経歴を見ると、私立文系なのがビックリした。元々国立志望だったとしても、文系でここまで数学の話、しかも概念に近い話をかけるのは凄いと思う。どうやって話を考えていったのかがものすごく気になった。

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