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転落の街(上) の商品レビュー

3.6

16件のお客様レビュー

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2024/08/16

久しぶりのコナリー。一つ前に読んだ『証言拒否』の印象が悪く長らく積ん読状態だったが、ふと気が向いて手に取った。サラサラっと上巻終了。最近は訳者の口調(でいいのかね)でイライラさせられることが多いが、コナリーもその一つ。「〜しており」「〜ということがボッシュにはわかった」が頻発。原...

久しぶりのコナリー。一つ前に読んだ『証言拒否』の印象が悪く長らく積ん読状態だったが、ふと気が向いて手に取った。サラサラっと上巻終了。最近は訳者の口調(でいいのかね)でイライラさせられることが多いが、コナリーもその一つ。「〜しており」「〜ということがボッシュにはわかった」が頻発。原書がそうならコナリーも老いたってことですかね。文章に味わいがない。

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2022/07/24

評価は下巻で。 ただし本当に面白い。今のところ二つの遠く離れた事件がどのように結束するのか想像もつかない。 コナリーは最高のストリーテラーだね。

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2021/10/19

 ロスアンゼルス市警ハリー・ボッシュシリーズは、現在迄に33作品が翻訳されており1992年の初刊から既に29年が経過したが老齢刑事ボッシュは健在だ。  未解決事件班のボッシュは1989年に起きた強姦・殺人事件の容疑者がDNA鑑定で特定されたが事件当時8歳だった。  一方、市内...

 ロスアンゼルス市警ハリー・ボッシュシリーズは、現在迄に33作品が翻訳されており1992年の初刊から既に29年が経過したが老齢刑事ボッシュは健在だ。  未解決事件班のボッシュは1989年に起きた強姦・殺人事件の容疑者がDNA鑑定で特定されたが事件当時8歳だった。  一方、市内のホテルから市議アーヴィングの息子が飛び降りて亡くなった。ボッシュはコールドケースより市議の息子の事件を始める。  市議の息子ジョージは他殺の可能性が高い。一方で未解決事件は新たな容疑者が浮かび上がってきた。  ロスアンゼルス市街を舞台にボッシュがほぼ独断で捜査を敢行する。相棒のチューは不満を漏らしながら指示を淡々とこなして行く。

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2019/09/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

このシリーズでボッシュがしばしば口にしたり思ったりするのが、捜査の勢いを維持する、ということ。勢いはタイミングということも有るのだろうが自分の思考やアイデアを次々と実践する事で見えてくるモノがあるのだろう。 そうやって証拠や証言を基に次の行動に繋げて行く。今回は2つの別の事件を追っている。 確執の上に警察を去った元上司の息子の転落死と数十年前の強姦殺人事件、この2つの事件が交錯するかどうかはまだ判らないが、それぞれを後回しにせずに追って行く。 そんな中で出会いもある。 61歳なのに、そんな事は気にしない。 ボッシュ頑張れ。

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2019/07/17

因縁の相手からの指名で捜査に当たるボッシュ。 上巻では、因縁の相手からの指名に戸惑いつつも、事件の真相に迫るボッシュの姿があります。上巻では、真相が掴めたと思うんですが・・・

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2018/12/25

面白い。ボッシュが良いお父さんで娘も良い子なところが微笑ましい。二つの事件。解決に向けての方向性が見えてきた気にさせといて、やられちゃうんだろうなぁ〜。下巻が楽しみ!

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2018/01/22

やはりボッシュはよいな。 過去の作品を長い間何度も読み返して、 ボッシュのキャラクターガがしみみついているからかな。

Posted byブクログ

2017/11/10

ハリー・ボッシュ・シリーズ。 この次の作品を先に読んでしまったので、 個人的にはジグソーパズルのピースがぴったりはまったような満足感があった。 前作で一緒に暮らし始めた娘が警察官を目指しはじめ、 ボッシュは銃の扱いを教え、警察のコードを覚えさせ、人の観察法を訓練する英才教育を...

ハリー・ボッシュ・シリーズ。 この次の作品を先に読んでしまったので、 個人的にはジグソーパズルのピースがぴったりはまったような満足感があった。 前作で一緒に暮らし始めた娘が警察官を目指しはじめ、 ボッシュは銃の扱いを教え、警察のコードを覚えさせ、人の観察法を訓練する英才教育を行っている。 警察への政治の介入、ハイ・ジンゴに巻き込まれた今度の事件の展開より、 よっぽど気になった。 (下巻へ続く)

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2017/11/15

ボッシュ・シリーズも15作目だそう。 当代最高のハードボイルドと言われる作品、充実した内容です。 ロス市警の未解決犯罪班で捜査を続けることになったハリー・ボッシュ。 根っからの刑事だが、定年が延長になってよかったという年齢。 引き締まった外見らしく、いまだにモテる。 今回は、15...

ボッシュ・シリーズも15作目だそう。 当代最高のハードボイルドと言われる作品、充実した内容です。 ロス市警の未解決犯罪班で捜査を続けることになったハリー・ボッシュ。 根っからの刑事だが、定年が延長になってよかったという年齢。 引き締まった外見らしく、いまだにモテる。 今回は、15歳になる娘のマディと同居、という新しい要素も加わっています。 DNAの判定が進歩したため、再調査であきらかになった証拠による容疑者は、当時8歳の少年という。 ありえない事実は、なぜ起きたのか? 一方、高級ホテルから市議の息子が転落死。 事故か、自殺か、他殺か? この市議というのが元ロス市警にいたアーヴィン・アーヴィングで、今では市警の天敵ともいうべき存在。 因縁のあるボッシュに、なぜか捜査を依頼してきたが‥? いつものボッシュが帰ってきた? 期待させる展開に☆

Posted byブクログ

2017/09/17

ボッシュが担当している未解決事件でレイプ殺人事件の容疑者のDNAに当時8歳の男の子が該当し、捜査を割り振られた直後に、ロス市警OBの市議の息子の転落死の捜査を指名されて、2つの事件の捜査が同時しながら、物語が進行する。

Posted byブクログ