悩みどころと逃げどころ の商品レビュー
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前からちきりんさんは気になっていて、今回はじめてその人柄を知りました。対談本って、話し手と聞き手の割合がどうにも偏るものですが、発言の攻撃性もあってちきりんさんの方が目立っている印象。というか、彼女は未知の世界。大多数の人が何十年後の将来のためにつまらない仕事をがんばるけど、私は今を楽しく生きたい。プロセスよりも結果がすべてっしょ。できる人は言うことが違いますなぁ。大多数の人は「良い人生だった」っていう結果を得るためだけにがんばってるのかもしれません。おもしろい方でした。他の著書も読みたいです。
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流石ちきりんさん、本音を聞き出して、お互いいい感じにしてる。ある程度社会に認められている立場だからなんだよね。
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自分基準で生きてて、他人の評価に依存していないところ。既製品のいい人生を追い求めている訳ではなく、自己満足的に他者はどう言おうと、自分がこうだから幸せというのがある。 このフレーズが自分の人生観と一致しており、今まで抱いていた想いが言語化されたことがこの本の収穫だった。
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早く行くにはひとりで、遠くに行くにはみんなで、という考え方と具体的な行動が印象に残ります。敢えて競合にも企業秘密を教えて、業界全体を発展させる、みたいな。 学校教育はなにのためで、現状に意味があるかないか、という議論も面白い。
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読書メモから抜粋。 ------------------ ちきりんさん *学校で教わったことって何だったのか。それはその後の人生に役立っているのか。役立っていないとしたら、そもそも学校へ行く意味ってあるんだろうか。 *彼はあの場で何ひとつ考える必要はなかったと思います。何年も前から頭の中に蓄積してきた「思考の結果」を取り出して見せてくれてただけです。 梅原大吾さん *難しいキャラは使ってる人も少ないから対策もされにくい。一見効率は悪いけど、長期的には圧倒的に勝ちやすくなる。 *勝負は必ずビリの人も生み出す。それでも誠実に人間的に信頼される生き方や戦い方をする方が最終的には良い結果につながると思う。
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学校教育についての対談がこんなに面白いのか!!!と思いました。 授業中は寝て過ごし、勉強をしてこなかったけど、大学まで出た方が良いと言う梅原さんと 勉強を要領よくやり、良い学歴良い会社と世に出てその価値観を壊された。学校の価値観や必要性に疑問を感じたというちきりんさん この二人の...
学校教育についての対談がこんなに面白いのか!!!と思いました。 授業中は寝て過ごし、勉強をしてこなかったけど、大学まで出た方が良いと言う梅原さんと 勉強を要領よくやり、良い学歴良い会社と世に出てその価値観を壊された。学校の価値観や必要性に疑問を感じたというちきりんさん この二人の話は一見の価値あり
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全く異なる立場で勝ちを掴んだお二人の対談本。両極端だけど、結局大切なところは共通するのでは?みたいな本。タイトルといいちきりんさんぽいお行儀のよいまとめ方にしたなぁという感じが伝わる。
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2人の意見が対立するところはそのままに進む対談が良かった。同調、共感ばかりなのはあまり好みではなく…。個人それぞれ違う考えがあって当然なので、それがそのままあるのが好み。 多様性やらの話を聞く度に、なぜ?をよく考えてしまうのだが、遠くに行くためにで腑に落ちた。 なんでもソツな...
2人の意見が対立するところはそのままに進む対談が良かった。同調、共感ばかりなのはあまり好みではなく…。個人それぞれ違う考えがあって当然なので、それがそのままあるのが好み。 多様性やらの話を聞く度に、なぜ?をよく考えてしまうのだが、遠くに行くためにで腑に落ちた。 なんでもソツなくこなせるけど何ひとつ特別じゃない人ばっかりになっちゃう 勝たなきゃ発言権は無い このあたりが印象的。 20年後の対談も楽しみ。動画配信はかなり変わったのでまだ残りの時間でどこまで世界が変わるのだろうとそれもまた楽しみ。
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社会派ブロガーちきりんさんと、プロゲーマー梅原大吾さんの対談。 強く心に残ったこと→格闘ゲームは、秘密裏に技を磨いたり、練習をしたりすると思っていたが、自分が発見した技とか有利な戦い方について、他のプレイヤーにもあまり隠さず教えてしまうことに驚いた。みんなで高めあってレベルを上げ...
社会派ブロガーちきりんさんと、プロゲーマー梅原大吾さんの対談。 強く心に残ったこと→格闘ゲームは、秘密裏に技を磨いたり、練習をしたりすると思っていたが、自分が発見した技とか有利な戦い方について、他のプレイヤーにもあまり隠さず教えてしまうことに驚いた。みんなで高めあってレベルを上げ、国全体のレベルを上げるなんて!それは昔の日本の業界がやっていた方法と一緒。オールジャパンでレベルを上げて、日本全体として世界に認められることの方が大切だった。生産管理とか、品質管理の手法みたいなある種の企業秘密まで隠さず、他者に教える。梅原さんもプロとして業界を盛り上げ、さらに強くなるには、何が必要か真摯に考えて、合理的に考えてそう判断している。それを自分の頭で考え、実践しているところに感服した。アフリカの諺に「早く行きたければ1人で進め。遠くまで行きたければ、みんなで進め」とあるように、同じような価値観の人だけで意思決定すると、摩擦も少なく効率的にさっさと進める。だが、多様性を描く組織では、刺激が少なくて、発想が広がらないし、クローズドな環境って人間関係が固定するので、エンドや上下関係が生じる。だから「遠くに行く」ためには、オープンで多様性に富んだ組織になることが必須。早く進むために最適化された組織は、遠くまで進むというレースでは力が発揮できない。このことを肝に銘じておきたい。
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社会派ブロガー、ちきりんさんとプロゲーマー、梅原大吾さんの対談本。 学生時代を「いい子」として適応して過ごしたちきりんさんと、「ドロップアウト」的に過ごした梅原さん。 一見すると異なるふたりだけれど、「自分の頭で考えて生きる」という共通項を通し 学校教育やお金、これからのことを話...
社会派ブロガー、ちきりんさんとプロゲーマー、梅原大吾さんの対談本。 学生時代を「いい子」として適応して過ごしたちきりんさんと、「ドロップアウト」的に過ごした梅原さん。 一見すると異なるふたりだけれど、「自分の頭で考えて生きる」という共通項を通し 学校教育やお金、これからのことを話されています。 環境によって見える世界の違いはありつつも 自分の頭で考えて答えを出すことは誰もができること。 自分の人生の舵取りをやめないこと、諦めないこと。 自分の人生も、子育てにもおすすめな一冊です(^^) 紹介者:たま子 企画開催日:2022/12/04 企画名:「2022年に読んでよかった私の1冊」
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