ミッドナイト・バス の商品レビュー
新潟を舞台に、大人の恋愛を描いています。 読んでいて、大人って色々と抱えているんだなということを、じんわり伝えています。 個人的にはあまり読まないタイプの本だったので、意外と新鮮で読み入ってしまいました。
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自分の感情のままにただひたすら相手を求め続け、前へ前へと突き進んでいく時期を過ぎて、親となった今、相手の幸せや自分を客観的に評価し、葛藤しながらも冷静な判断で道を選む大人になる… 一つの家族の人生の一部に寄り添っているようでとても共感できる展開だった。 旅立ちの季節に読むのにぴっ...
自分の感情のままにただひたすら相手を求め続け、前へ前へと突き進んでいく時期を過ぎて、親となった今、相手の幸せや自分を客観的に評価し、葛藤しながらも冷静な判断で道を選む大人になる… 一つの家族の人生の一部に寄り添っているようでとても共感できる展開だった。 旅立ちの季節に読むのにぴったりの、思わず目頭が熱くなる大人の小説。
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映画化された作品。新潟が舞台。 利一は高速バスの運転手をしている。子ども達も大きくなり、恋人の志穂との結婚も考えだしていたとき、利一のバスに離婚した元妻の美雪が乗り込んできた。 それぞれの様々な人生が、ストーリーが交錯していく。時を経て、お互いに傷ついてきた人生経験が、元夫婦の二...
映画化された作品。新潟が舞台。 利一は高速バスの運転手をしている。子ども達も大きくなり、恋人の志穂との結婚も考えだしていたとき、利一のバスに離婚した元妻の美雪が乗り込んできた。 それぞれの様々な人生が、ストーリーが交錯していく。時を経て、お互いに傷ついてきた人生経験が、元夫婦の二人の愛惜の感情を深くしていく。どうして、昔は出来なかったのか。 東京と新潟を行き来する高速バスが、様々な人生を運んでいく。
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人生に正解も無いし,答え合わせもできません。ただ悩みながらも前に進むだけなんですね。大丈夫!人には前に進む強さが必ずあります。
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長距離バスの運転手が主人公 まぁ家族がばらばらで、お互いに何をやってるんだよ…と呟きたくなるような でも、私の家族だってそんなに一致団結しているのかと聞かれればそうではないと思う 家族のことは、よく知っているようで、よく知らないもの 自分自身が、自分らしくいられる場所が家族で...
長距離バスの運転手が主人公 まぁ家族がばらばらで、お互いに何をやってるんだよ…と呟きたくなるような でも、私の家族だってそんなに一致団結しているのかと聞かれればそうではないと思う 家族のことは、よく知っているようで、よく知らないもの 自分自身が、自分らしくいられる場所が家族であるなら素晴らしいと思うけれど、そうではないこともある ちょっとその後が気になる終わり方でした
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人生はドラマだ。人はそれぞれドラマを抱え、深夜バスは夜を走る。主人公の長距離バスの運転手は、別れた妻と新しい恋人、子供たちの父親としての自分、一人の男としての自分の間で想いが揺れる。それでも夜明けに向かってバスは走る。 「ミッドナイト·バス」(2016)伊吹有喜 #読書好きな人と...
人生はドラマだ。人はそれぞれドラマを抱え、深夜バスは夜を走る。主人公の長距離バスの運転手は、別れた妻と新しい恋人、子供たちの父親としての自分、一人の男としての自分の間で想いが揺れる。それでも夜明けに向かってバスは走る。 「ミッドナイト·バス」(2016)伊吹有喜 #読書好きな人と繋がりたい
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人は誰しも別れ、出会い、仕事、葛藤で様々な苦難に立ち向かい生きていると感じ、自分にも少し似た経験があり共感できる一冊でした。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
めっちゃ読みやすくてよかった。 物語としては色々な人生の転換点にいる家族の内容なんだけど一人一人の家族の悩みがはっきりとは書かず、徐々に他の登場人物の視点も交えて描かれていて悩んでいる人の何処かもどかしい感じがすごい文章から伝わってきた。 不器用ながらに少しづつ前に進もうとする登場人物達に元気をかなりもらえたので別の作品も読んでみたい
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利一、美雪の元・夫婦と怜司、彩菜の兄妹。家族ってなんなんだろうね。彩菜ちゃんの「うちの家族、これでいいじゃないかって。人はどう思うか知らないけど…一生懸命だし。いいじゃないかって。」が印象的。
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深夜バス運転手の利一と、子どもたちや元妻との関係がもどかしかった。 本音で向き合う事をなんとなく逃げてしまっている利一にイライラする場面が多く、いまいち心に刺さらないまま読了。 子どもたちがちょっとかわいそうかな。
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