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いちばん親切な西洋美術史 の商品レビュー

4.3

29件のお客様レビュー

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2026/02/06

絵画や美術館が元から好きだが、その絵の時代背景や画家のことは何も知らなかったので読んだ。 時系列にわかりやすく、時代と美術の関わりや絵画の特徴を知れてよかった。 興味のなかった絵画も見たくなった。 美術の入門書としてよいと思う。

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2025/12/27

タイトル通り、エジプトやギリシャから始まる西洋美術の流れが分かりやすくまとまっている本。かなりの読み応え!

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2025/12/07

「西洋美術史の必要なことを簡単にまとめた本」 教科書よりも分かりやすく、最近美術館を巡るようになった私にとっては非常に勉強になった本でした。 展覧会に行っても絵画の荘厳さに圧倒されてた私ですが、この本は時代に沿って書かれているので、次に美術館へ行く時はどのくらいの時代かおおまかに...

「西洋美術史の必要なことを簡単にまとめた本」 教科書よりも分かりやすく、最近美術館を巡るようになった私にとっては非常に勉強になった本でした。 展覧会に行っても絵画の荘厳さに圧倒されてた私ですが、この本は時代に沿って書かれているので、次に美術館へ行く時はどのくらいの時代かおおまかに読み取れそうです。

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2025/11/03

かなり絵画を見たことないと、小さな写真ではイメージできないかも。初見の絵に関する記述は入って来にくいです。

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2025/09/17

西洋美術史を西洋世界の礎となったエジプト・メソポタミア文明から現代美術に至るまで、その歴史背景をふまえて解説している良書。本書は絵画を中心に彫刻や建築物など、美術全般を扱っている。時代区分に応じた様式ごとの着目観点も記載されており、時代前後の変遷を把握しやすい構成となっている。 ...

西洋美術史を西洋世界の礎となったエジプト・メソポタミア文明から現代美術に至るまで、その歴史背景をふまえて解説している良書。本書は絵画を中心に彫刻や建築物など、美術全般を扱っている。時代区分に応じた様式ごとの着目観点も記載されており、時代前後の変遷を把握しやすい構成となっている。 絵画は、特定宗教の布教や為政者の権力称揚などのために社会からの要請を受けて誕生した「メディア」である。 『芸術は、時代を映す鏡』と言われるが、作品が作られた時代背景やストーリーが理解できると、単なる「絵」や「物」としてではなく、作品を多角的に楽しむことができると思う。今まで『なんとなく』鑑賞していた美術作品を、より深く理解し、楽しむための足掛かりに適した書籍である。 学生時代、ルーブル美術館やプラド美術館を訪問したが、その前に読んでおくべきだった。

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2023/07/30

歴史も建築も合わせて掲載してくれているため、理解が深まる。個人的には各作品の所蔵先が明記されているのが高ポイント。 中学生の時に六本木ヒルズで行われていたエジプト展に足を運んでから《死者の書》に憧れを抱いているので、絶対に大英博物館で本物を拝みたいと思えたり ルーヴル美術館の所...

歴史も建築も合わせて掲載してくれているため、理解が深まる。個人的には各作品の所蔵先が明記されているのが高ポイント。 中学生の時に六本木ヒルズで行われていたエジプト展に足を運んでから《死者の書》に憧れを抱いているので、絶対に大英博物館で本物を拝みたいと思えたり ルーヴル美術館の所蔵品の量と質の素晴らしさや、ローマに存在する作品の貴重さに目が釘付けになったり。 子育てを始めるまでに行きたい場所ばかり。。!

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2023/06/02

写真が多く文章も平易で非常に読みやすいです。予備知識なしでも西洋美術の世界を楽しむことができると思います。

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2023/05/30

あらすじ(新星出版社より)本書は西洋美術入門者の方にもわかるよう、絵画やそれにまつわる写真などを大きく、ふんだんに掲載。難しい用語にはルビを付け、丁寧に解説しています。 エジプト・メソポタミアに始まり、古代ギリシャ、ルネサンス・バロック・ロココ・印象派などから、世紀末美術を経て、...

あらすじ(新星出版社より)本書は西洋美術入門者の方にもわかるよう、絵画やそれにまつわる写真などを大きく、ふんだんに掲載。難しい用語にはルビを付け、丁寧に解説しています。 エジプト・メソポタミアに始まり、古代ギリシャ、ルネサンス・バロック・ロココ・印象派などから、世紀末美術を経て、現代美術、その後の展開まで、美術史の全体像をしっかり捉えながら、楽しく西洋美術を学べる1冊です。(https://www.shin-sei.co.jp/np/isbn/978-4-405-07228-2/) 全く知識がない人でも楽しく読める構成と量。 時代の流れとともに、美術の当たり前やルール、描かれる対象が変化していく様子を概観できて良い。

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2023/03/05

古代エジプト美術から現代アートまで西洋美術の代表作を紹介してくれるので、ド素人の私でも美術館がもっと楽しくなる知識をつけることができた。 全てカラー印刷なので見応えがあった。

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2023/01/18

宗教や依頼人のニーズに沿って、芸術は発展する。 社会構造変化、宗教観変化、新たな技巧や様式の発見 によって、トレンドとなる芸術は絶えず変遷する。 例 バロック カトリック対プロテスタントの宗教戦争が加熱したイタリア。カトリック教会は、芸術をメディアとして活用した。 結果、信...

宗教や依頼人のニーズに沿って、芸術は発展する。 社会構造変化、宗教観変化、新たな技巧や様式の発見 によって、トレンドとなる芸術は絶えず変遷する。 例 バロック カトリック対プロテスタントの宗教戦争が加熱したイタリア。カトリック教会は、芸術をメディアとして活用した。 結果、信者に感情移入させるような壮大でドラマチックな宗教画や、建築・彫刻が発展していく。 太陽王ルイ14世のもとで絶対王政を確立したフランスは、国力の充実に伴い、文化や芸術の発信地と発展。 宮廷が芸術サロンを主導し、華やかで軽快なロココ芸術が開花する。 一方、大航海時代により、市民階級の力が高まった商業立国オランダ。 集団肖像画や風景画、静物画が流行。 例 現代美術 18世紀以降、芸術の中心であり続けたパリのサロンが美術の規範を作り上げてきた。 19世紀後半より、美術規範に疑問を投げかけた印象派の画家たちが先駆けとなり、20世紀以降「多様性」を持つ現代美術が発展。 強烈な色彩や大胆な筆遣い、単純化により激しくデフォルメされた形態など、伝統的な遠近法則や色彩配置の規則に従わないエネルギーが特徴。 抽象画や美術への問いかけ ◆好きな芸術家 ミケランジェロ 「ダヴィデ」「天地創造」「ドーニ族の聖家族」 マニエリスム 神の如きと称されたミケランジェロ。絵画、彫刻、絵画、建築、詩と広い分野に渡って才能発揮。 計算されつくされ、忠実な人体観察と、少しのひねりやスケール調整が生み出す美が、まさに「神の如し」! ターナー 「雨・蒸気・スピード・ウェスタン鉄道」 印象派 19世紀の最先端技術であった疾走する汽車のスピード感が題材。その動きを捉えるために細かな描写は大幅に省略され、筆致は荒々しいまま残されている。 モネ 「印象、日の出」 印象派 水面に映る夕陽や波を、ひと筆で表現。 細かなタッチで写実的に描く当時の一般的な手法とは大きく異なるアウトローで自由な手法。 ◆その他 メモ 私たちは美術作品に囲まれている。 しかし、考えてみればこれは不思議なことだ。というのも、これだけ人類が太古の昔から美術に相当なエネルギーを注いできたにも関わらず、生き物とし生きながらえるという目的のためには、美術作品は一切役に立たないからだ。 しかしなんの役にも立たないことにこそ、人間とその他の動物を区別する理由がある。 なぜ人間はこのようなものを創り出し、そして人はなぜその作品に魅了されるのか、考えてみることが美術史の第一歩だ。 美術品の楽しみ方 ①精神的側面 その作品が何を意味しているか 鳩は平和の「シンボル」 ②物理的側面 構図の妙や筆使いを楽しむ ←特徴や傾向を「様式」という 技法と素材 いかに美しくするかという「美的追及」 と いかに安くあげるかという「経済原理」 例:コスト高 耐性高 モザイク コスト低 スピード勝負 フレスコ アトリビュート 字の読めない人にも分かる視覚的な技法 新古典主義 古典に習った整然とした構図と、徹底的な写実主義による厳格さ。 ロマン主義 個人の感情・感性を重視

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