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まだ東京で消耗してるの? の商品レビュー

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40件のお客様レビュー

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2020/06/22

 オンラインで仕事ができるなら 日本に居なくても良いと思います。 お気に入りの場所 夏の北海道 中国 大理 ベトナム サパ カンボジア シェムリアップ バリ島 NZ 全般 フィジー ハワイ タヒチ ドバイ  働きながら世界を旅する若者達。 かつてのバックパッカーのように ...

 オンラインで仕事ができるなら 日本に居なくても良いと思います。 お気に入りの場所 夏の北海道 中国 大理 ベトナム サパ カンボジア シェムリアップ バリ島 NZ 全般 フィジー ハワイ タヒチ ドバイ  働きながら世界を旅する若者達。 かつてのバックパッカーのように 仕事を捨てて、自分探しのために 長い旅に出るのではなく、人的資本を 維持したまま、気に入った場所から場所へ 移動している。 バリ島懐かしい、最高でーす 私も東京に6年住んでいたから 空気の悪さ、人混み、家賃の高さで 生活する所ではないと思った。  たまに遊びに行くのはもちろん 楽しいし、文化施設は、充実している。  今は地方に住んでいるが、人混みを たまに人混みに行くと疲れてしまう。  かなり古い本だが、面白い。

Posted byブクログ

2020/06/07

地方に生まれ育った人は都会へ出ていく必要はなく、都会に生まれ育った人は地方へ移住したほうがいい、ということでいいんでしょうか。 イケダハヤトさんをテレビで見たことがないのが気がかりではありますが…

Posted byブクログ

2020/01/09

地方生活のススメ本。 著者は元会社員で現在はブロガー。横浜出身で東京で会社生活し、現在は高知の田舎で暮らしている30代男性で、自身の経験から東京の会社員生活のデメリット、 地方生活のメリットを力説する。 東京の華やかな会社生活に憧れる人も多いが、実態は給料が低い会社員には普通に生...

地方生活のススメ本。 著者は元会社員で現在はブロガー。横浜出身で東京で会社生活し、現在は高知の田舎で暮らしている30代男性で、自身の経験から東京の会社員生活のデメリット、 地方生活のメリットを力説する。 東京の華やかな会社生活に憧れる人も多いが、実態は給料が低い会社員には普通に生活するのも厳しい環境だ。逆に地方には、起業のチャンスも多く、低コストで衣食住でき、満足度の高い生活があると説く。 自分も九州出身で、東京近郊の「地方」(埼玉)に住んでいる。東京と対比するとここも「地方」だけれど、この本にあるような地方のメリットは感じない。地方出身者としては、確かに地方礼賛は嬉しいけれど、著者は言うほど良いかと言えば多少疑問もある。著者が住んでいる高知を美化し過ぎ、期待し過ぎな印象で夢物語を語る部分が多いのが気になる。田舎生活は、長く住むほど適性が求められる。 著者のように自由業であれば、仕事の場所は問わないけれど、人を相手にする仕事は交通アクセス等で色々と難しい問題があると思う。また著者は未だ30代なので、 健康問題も無いだろうが、歳を取ると共に環境は厳しくなるだろう。現時点では良くても、長い目でみた場合、果たして良いのかどうか。 この本のアドバイスは、地方生活を目指す体力がある若者のためのもので、中高年には難しいような気がする。 もし移住したいなら最後の章(第5部)は参考になると思うけれど。

Posted byブクログ

2019/06/21

田舎暮らしに可能性はあると思うが、一般的なサラリーマンだと劇的に素晴らしい田舎暮らしにはならないと思う。偏りすぎな感じ。

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2018/10/28

2017年79冊目 早稲田の政経を出てサラリーマンしていた著者のイケダハヤト氏 今は縁もゆかりもない高知に住んでいる。 本書は東京から田舎に出た時、疑問に思うこと、不安に思うことを解決してくれる。 さらに、田舎でもいいんじゃないっと思わせてくれる。 1年半前に出版された本であるが...

2017年79冊目 早稲田の政経を出てサラリーマンしていた著者のイケダハヤト氏 今は縁もゆかりもない高知に住んでいる。 本書は東京から田舎に出た時、疑問に思うこと、不安に思うことを解決してくれる。 さらに、田舎でもいいんじゃないっと思わせてくれる。 1年半前に出版された本であるが、著者はそれから田舎暮らしをさらに発展させて楽しんでいるようである。

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2019/08/16

排他性が共有されている街  『年収150万円で僕らは自由に生きていく』で筆者を知った。筆者の論理はきわめて強者に向けられるもののように感じてしまう。コミュニケーション能力や商売の才覚のある強者向けに語られる話であって、自分自身について考えずにやみくもに真似をすると後悔するような。...

排他性が共有されている街  『年収150万円で僕らは自由に生きていく』で筆者を知った。筆者の論理はきわめて強者に向けられるもののように感じてしまう。コミュニケーション能力や商売の才覚のある強者向けに語られる話であって、自分自身について考えずにやみくもに真似をすると後悔するような。  本書の主張は明確である。東京を出て、地方へ行き、手つかずののビジネスをはじめよう。  私はビジネスには興味がないが、いろいろな人がいる東京で暮らせない人は田舎ではもっとしんどい思いをするんじゃないかと思う。

Posted byブクログ

2018/10/31

共感できる内容だった。段階的移住というのも、いいアイデアだと思った。 空き家バンクの利用は、第2段階以降にする。

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2018/02/11

まだ、東京で消費してます。悪いか。。 田舎を賞賛しまくってるけど、そんなに簡単なんだろうか。とりあえず農業とか林業とかやるのは悪くない。理系だと、ついつい高度に知的で複雑で新しい物に憧れるけど、昔の人はそんなんなくても生きてた訳で。生きるだけなら、田舎で十分なのはわかる。

Posted byブクログ

2017/12/30

◯ちょうど自分は世間的には地方と呼ばれる、福岡にいたときに発売になった本でタイトルからすごく共感できて、気になった本。やっと読みましたがやっぱりビュワー増もあってか、言い切りだからちょっ偏ってるかなーって思ってしまう。でも地方魅力はわかる、仕事の持ち方、生き方、だからアイディアと...

◯ちょうど自分は世間的には地方と呼ばれる、福岡にいたときに発売になった本でタイトルからすごく共感できて、気になった本。やっと読みましたがやっぱりビュワー増もあってか、言い切りだからちょっ偏ってるかなーって思ってしまう。でも地方魅力はわかる、仕事の持ち方、生き方、だからアイディアとしてはありなんだけどねぇ

Posted byブクログ

2017/07/20

理想を高く持つことは素晴らしいことですが、実際に行動に移しているのかが疑問に思えてしまい、説得力に欠けていると感じました。しかし発想力のあるイケハヤさんの今後に期待しています。本の評価としては星2ですが、決して内容の無いつまらない本ではないと思いますよ。

Posted byブクログ