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チーム・バチスタの栄光 新装版 の商品レビュー

3.9

49件のお客様レビュー

  1. 5つ

    13

  2. 4つ

    16

  3. 3つ

    11

  4. 2つ

    4

  5. 1つ

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2026/03/23

息子へ) ドラマで有名な「バチスタ」シリーズ。 病院ものがあまり好きでないので、 読まず嫌いで避けていたが、結構、面白かった。 なんといっても、ここで出ている 登場人物は爽快だ!!! 第2弾、第3弾も出ているので、順繰り読んでいこうと思う。 2019年、今、中...

息子へ) ドラマで有名な「バチスタ」シリーズ。 病院ものがあまり好きでないので、 読まず嫌いで避けていたが、結構、面白かった。 なんといっても、ここで出ている 登場人物は爽快だ!!! 第2弾、第3弾も出ているので、順繰り読んでいこうと思う。 2019年、今、中2の君にも、おススメだ。 お父さんの本の買い方) 港区図書館 読め、もしくは、読むな) 読め! 君が・・・歳のころに) 今、読め!

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2026/03/01

超ビッグタイトルだけど 私には刺さらず残念 なんだろ 完成度高過ぎなのが合わないのかも バランス悪いくらいのが好きなのかもです

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2025/09/13

ブラックペアンのドラマを一気見したので、久々に読み返してみる。説明が多かったり、表現が回りくどかったり、変な通り名ばっかり出てきたり、クセは強いが、田口さんと白鳥さんのキャラクターの強さと勢いで読ませる。犯人もトリックも覚えていたが、バチスタチームの人たちのことをすっかり忘れてい...

ブラックペアンのドラマを一気見したので、久々に読み返してみる。説明が多かったり、表現が回りくどかったり、変な通り名ばっかり出てきたり、クセは強いが、田口さんと白鳥さんのキャラクターの強さと勢いで読ませる。犯人もトリックも覚えていたが、バチスタチームの人たちのことをすっかり忘れていたので、新鮮に楽しんで読んだ。

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2025/05/27

面白かった! 有名な本やし多分ドラマ化もしてる? めっちゃ聞き覚えあるタイトルと思いながら読み始めたら最初からずっと面白くてどんどん読めた。 キャラクターが立ってる。 桐生先生すきやったな、、奥さんがうらやましい。笑 こんな完璧な人が好きになる人間、どんな人なんや!鳴海先生がイ...

面白かった! 有名な本やし多分ドラマ化もしてる? めっちゃ聞き覚えあるタイトルと思いながら読み始めたら最初からずっと面白くてどんどん読めた。 キャラクターが立ってる。 桐生先生すきやったな、、奥さんがうらやましい。笑 こんな完璧な人が好きになる人間、どんな人なんや!鳴海先生がイケメンでそのお姉さんやからきっと美人なんやろうな。 変人な役人、白鳥と結婚した奥さんは一体どんな人なんや。とか色々と想像が膨らむくらいにキャラクターがみんな生きてた。 病院内の覇権争い…ほんまにこんなことあるんやろうな。垣間見られて面白かった。 犯人が意外!とかどんでん返し!とかそういうことよりも全体としてすごく面白かった。

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2025/02/24

小学生の頃に、初めて読んだ児童向け以外の小説です。 なんとなく面白かったことと真犯人だけは覚えてる状態でしたが、20年弱経った今でも、わくわくし、ページを捲る手が止まりませんでした。 小学生がよく読んだものだなと感心しつつ、あの頃は分からなかった難しい言葉や社内政治が(医療用語は...

小学生の頃に、初めて読んだ児童向け以外の小説です。 なんとなく面白かったことと真犯人だけは覚えてる状態でしたが、20年弱経った今でも、わくわくし、ページを捲る手が止まりませんでした。 小学生がよく読んだものだなと感心しつつ、あの頃は分からなかった難しい言葉や社内政治が(医療用語は相変わらず分からないとしても)少し理解できるようになったことで、物語の解像度が上がったことでより楽しめたと思います。

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2025/01/03

約10年前の作品を今更ながら読んでみた。ドラマは見ていないけど話題になっていたので期待していたが、他の医療系作品よりも言葉が難しく描写が理解しにくかった。ストーリーは少々物足りなく感じた。

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2024/11/24

ドラマを先に見ていたので、頭の中で田口先生と白鳥さんのイメージが若干変わっていきました それにしても、ブラックペアンシリーズの登場人物と関連していて楽しい

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2024/11/08

昔ドラマを見ていたはずだけど、犯人は予想がつかず。 頭の中では田口先生、白鳥さんはもちろんあのお二人が出てくる。 にしても、白鳥さんってこんなにイヤなヤツだったっけ? 白鳥さんのいう、アクティブフェーズ、パッシブフェーズがよく理解できず…。 白鳥さんが出てきて、アクティブフェーズ...

昔ドラマを見ていたはずだけど、犯人は予想がつかず。 頭の中では田口先生、白鳥さんはもちろんあのお二人が出てくる。 にしても、白鳥さんってこんなにイヤなヤツだったっけ? 白鳥さんのいう、アクティブフェーズ、パッシブフェーズがよく理解できず…。 白鳥さんが出てきて、アクティブフェーズ、パッシブフェーズの説明のような部分は私には読み進めにくかった。 面白かったけど、病気になり、不運、医療ミスで死ぬのも嫌だけど、医療機関で、「悪意によって引き起こされた事態」がおこるなんて、想像すると、かなり恐ろしい…。

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2024/10/12

ミステリー書評 読書レベル 中級 ボリューム 456頁 ストーリー ★★★★★ 読みやすさ ★★★★ トリック  ★★★ 伏線・展開 ★★★★ 理解度   ★★★★ 読後の余韻 ★★ 一言書評:同著者の「ブラックペアン」が大好きなので、こちらの本を手に取りました! 物語の展開...

ミステリー書評 読書レベル 中級 ボリューム 456頁 ストーリー ★★★★★ 読みやすさ ★★★★ トリック  ★★★ 伏線・展開 ★★★★ 理解度   ★★★★ 読後の余韻 ★★ 一言書評:同著者の「ブラックペアン」が大好きなので、こちらの本を手に取りました! 物語の展開は、200ページ過ぎくらいまで、なだらか〜に物語が進むのでちょっと眠くなることも、、、でもでも、その後!!白鳥圭輔技官が登場してからが急激に面白くなる!! ただ、終わり方がどうにもスッキリしない、、、結局、術死の全容が曖昧なままで(続編で解明されていたらすみません)。 医療系ミステリは、専門知識がないとついていけないところもありますが、ブラックペアンにも登場する高階先生、藤原看護師、田口公平が出てくるので、とにかくワクワク感が半端なかったです(笑

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2024/07/12

少し前に大好評であったという作品なのだが、未読に終始してしまっていた。それを入手して紐解いてみた。なかなかに夢中になってしまい、頁を繰る手が停め難くなり、素早く読了に至った。 本作、『チーム・バチスタの栄光』は2006年に単行本が登場し、2007年に上下巻の形で文庫化されている。...

少し前に大好評であったという作品なのだが、未読に終始してしまっていた。それを入手して紐解いてみた。なかなかに夢中になってしまい、頁を繰る手が停め難くなり、素早く読了に至った。 本作、『チーム・バチスタの栄光』は2006年に単行本が登場し、2007年に上下巻の形で文庫化されている。2015年に上下巻を一冊に合わせて「新装」の文庫が登場している。その「新装」を入手した訳だ。 本作を読もうと思い立った契機は、最近読んだ『コロナ黙示録』、『コロナ狂騒録』、『コロナ漂流録』である。この3作は、作者の過去作品に登場した様々な作中人物が、モデルが判るような多様な作中人物達と共に登場し、近年の動きを強く意識した作中世界の中で色々と在るのだが、核となっていたのが「バチスタのシリーズ」の2人の主要人物だった。そこで2人が初めて登場した作品である本作に強く興味を覚えたのだ。 本作、『チーム・バチスタの栄光』は東海地方の架空の都市である桜宮市に在る「東城大学」が舞台となっている。医学部を擁する大学で、大きな大学病院が在り、様々な医療活動や研究活動が展開している。 本作の物語はその東城大学病院の院長室から起こる。 神経内科に在って「不定愁訴外来」を担当する講師である田口医師は、月曜日の朝一番に院長室に来るようにと呼ばれて落ち着かなかった。地位等に執着が在るのでもなく、万年講師で淡々と「不定愁訴外来」の仕事を続ける田口は、院長室に立寄る機会は然程多くもないのである。 現れた高階院長は、田口に妙な依頼をする。非公式に「チーム・バチスタ」の調査を行えというのである。 「チーム・バチスタ」というのは、「バチスタ手術」という心臓の手術に取組むグループのことである。東城大学では、米国での豊富な経験を有している桐生を助教授として招聘した。桐生が「バチスタ手術」を手掛けるため、助手を務める外科医、麻酔医、人工心肺を扱う工学士、看護師という班を編成して取り組んでいる。このチームは難病の治療ということになる手術に成功し続けていて、大変な評判だった。田口が妙な依頼を受けた時点で30例の手術が行われていた。その30例の中、3例で術中死が発生してしまっていた。 外科手術のようなことと縁薄いままに活動を続けているものの、医師である田口の目線では「30例の中で3例の死亡」は、大変に難しい心臓の手術では「残念ながら避け難い」という範囲で在ると見受けられた。が、それでも調べなければならないと高階院長は言う。それは、執刀する桐生自身が「術中死が起ってしまうような様子に思い当たる何かが全く無く、判らないので客観的に調査を試みて欲しい」と高階院長に相談して来たからなのだという。 田口は調査を始める。「チーム・バチスタ」の面々に1人ずつ訊くという所から着手し、手術現場も観る。田口は、紛争が続くアフリカの国から搬送された心臓疾患の少年に対する手術が成功した場面を観た。結論が出せない調査だったが、未だ続けることになった。 そんな時、奇妙な男が現れた。高階院長が協力要請した厚生労働省の局長が寄越した男であるらしい。技官の白鳥であった。国外へ出張し、帰国した足で東城大学の病院へやって来て、院内の部屋に居候して活動を開始という、押し出しが強い、省内では食み出し者という風情の男だった。田口はこの白鳥を補佐するというようなことになり、「チーム・バチスタ」の調査を続けることになるのだ。 田口と白鳥が探り当てる真実は?という物語だ。現在読んでも色褪せない魅力が在ると思う。物語は主に田口の目線で綴られて展開する。前半は田口が懸命に関係者の聴取を続ける様子で、後半は白鳥が田口を従えて聴取を続け、やがて事の真相に近付いて行く。 実は顧みられているのでもない非常に重要な事柄、大病院の中の院内政治というようなこと、人の運とキャリアと、生命の価値、手術室のような特殊な場所での事件の意外な真相を明かすこと等、興味深い要素が詰まっている本作である。結局、登場から少し年月を経てはいるが、それでも面白い。

Posted byブクログ