1,800円以上の注文で送料無料

佐保姫 の商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

  1. 5つ

    1

  2. 4つ

    1

  3. 3つ

    2

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2026/04/17

「佐保姫」 帰らぬ人たちだが。 事情は詳しく知らなかったとしても、目の前で対面する二人の様子を見ていたら感極まるのも仕方ないことだろ。 「えにし蕎麦」 食い逃げだったが。 背負ったものが重くなっただけとはいえ、恩人たちの元から消えてしまいたいと思うほど大きな傷だっただろう。 ...

「佐保姫」 帰らぬ人たちだが。 事情は詳しく知らなかったとしても、目の前で対面する二人の様子を見ていたら感極まるのも仕方ないことだろ。 「えにし蕎麦」 食い逃げだったが。 背負ったものが重くなっただけとはいえ、恩人たちの元から消えてしまいたいと思うほど大きな傷だっただろう。 「いとくり草」 素直に喜べない訳。 傍から見れば普通の家族とは違ったとしても、それが縁であるのならば子供であっても口を挟むのは違うだろう。 「空蟬」 一緒に来た者とは。 誰かに話をしたくとも、その死に方が普通でなければ周囲に言う前に全てを終わらせてしまうのが先になるだろ。

Posted byブクログ

2021/08/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

いかん・・・夜更かししている(´・ω・`) 多くの人に支えられ、多くの人を見守る おりき 最大の恩人を亡くす 今回の本は、多くの人が無くなる話ばかり

Posted byブクログ

2020/11/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大きな家族の立場茶屋おりき。 人が去り、またやって来る。 三吉、おきちも歳を重ね、大人になってゆく。 おまきは妊娠したことを知るが、4人の夫の連れごを前にして、分け隔てなく育てられるか、苦悩する。 近江屋も、外に作った娘とその許嫁と初めておりきで一夜をともにする。妻の手前、会えはしなかったが文のやり取りで作った愛情は健在だった。 吉野屋幸右衛門の養子、幸三が三吉とともに、折きにおとづれ流。

Posted byブクログ

2016/02/08

内容(「BOOK」データベースより) 立場茶屋おりきでは、女将と大番頭が、板前の巳之吉が特別の想いで用意してくれた朝餉を頂こうとしていた。するとそこへ、明日の晩、娘・お佐保の百日の祝いをやりたいと、甲本屋の使いがやって来た。どうやら特別な理由があるらしい…。大切なひとを続けて亡...

内容(「BOOK」データベースより) 立場茶屋おりきでは、女将と大番頭が、板前の巳之吉が特別の想いで用意してくれた朝餉を頂こうとしていた。するとそこへ、明日の晩、娘・お佐保の百日の祝いをやりたいと、甲本屋の使いがやって来た。どうやら特別な理由があるらしい…。大切なひとを続けて亡くしたおりきだが、悲しむ間もなく、新たなお客を迎える準備に余念がない。心と身体が温まる、料理と人情が評判の大人気書き下ろしシリーズ、待望の第二十一弾、ますます絶好調。 平成28年2月5日~8日

Posted byブクログ

2015/06/28

前作ではちょっと死が続いたので、今回は若干誕生が多い。シリーズ21作目。おりきさんみたいに真っ直ぐな人が近くにいたら、行き方は変わってくるでしょうね。でも自分自身で進む力がなければ駄目なんでしょうね。

Posted byブクログ