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健康という幻想 の商品レビュー

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2022/02/23

大学時代に買ってずっと積ん読状態だったのをやっと読み終えた。今の時代において、大きく健康というものを捉えている。

Posted byブクログ

2015/08/10

人間の生活環境・社会への適応について 病になるのは 伝統から外れるため 治すことも薬より栄養の役割が大きい 病因論としての外部環境 内部環境と、医学 疫学 薬学、食事と病気の関連も密接である 過食は健康への悪影響が大きい

Posted byブクログ

2014/08/11

松岡正剛によればデュボスで一番面白いのはこの本で、但し嫌煙権運動などに積極的な方にはオススメはしないとのことである。 抗生物質を開発した細菌学者として、ひとつの菌をやっつければ別の菌の増殖を支援するだけだという見識、あるバイ菌が病気を発症させるということよりも、保菌しながら発病し...

松岡正剛によればデュボスで一番面白いのはこの本で、但し嫌煙権運動などに積極的な方にはオススメはしないとのことである。 抗生物質を開発した細菌学者として、ひとつの菌をやっつければ別の菌の増殖を支援するだけだという見識、あるバイ菌が病気を発症させるということよりも、保菌しながら発病しない人の方が圧倒的多数であるということが驚異だという発想、こういう議論が生物学だけでなく哲学や社会学、芸術の領域まで拡げて展開されるので、読み手の免疫や抵抗も試されるというわけだ。 しかしながら、本当の深い知性は結局のところペシミズムに陥るしかないのだろうか。むしろペシミズムから生まれる叡知こそ本物であると考えるべきなのだろうか。

Posted byブクログ