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マインドフル・ワーク の商品レビュー

3.9

23件のお客様レビュー

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2025/11/27

現在の出来事に注意を向けながら、過去や未来を考えないやり方を学ぶことで、自分をストレスから解放することができる。 最初は短い時間だが、続けていればそうした状態をもっと長く保っていられることも、研究が証明している。 起こっていないことを考える能力は認識力のなせる業だが、そのため...

現在の出来事に注意を向けながら、過去や未来を考えないやり方を学ぶことで、自分をストレスから解放することができる。 最初は短い時間だが、続けていればそうした状態をもっと長く保っていられることも、研究が証明している。 起こっていないことを考える能力は認識力のなせる業だが、そのために感情が犠牲になっている。

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2023/07/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ジョブスを皮切りに、エグゼクティブが取り入れているマインドフルネスについて、長文がさかれている。 企業での研修などの実践などの例も。 巻末にあるマインドフルネスの方法(一番シンプルなもの)は簡単で分かりやすい。でもこの実践が、自分にどのような変化をもたらすのかは、わからない。私もやってみたが、修行がまだまだ足りないようで。。

Posted byブクログ

2022/01/03

良い効果も時には悪い効果もある。 瞑想によって脳が変化していく事を、そして思いやりを持てるようになる事を、純粋な好奇心と喜びを持って読み進みました。でも、中には自分が生きる世界の非永続性を認識し、瞑想をする前よりも不安定になる人もいると書かれていて少し怖くなり、自分にとってはど...

良い効果も時には悪い効果もある。 瞑想によって脳が変化していく事を、そして思いやりを持てるようになる事を、純粋な好奇心と喜びを持って読み進みました。でも、中には自分が生きる世界の非永続性を認識し、瞑想をする前よりも不安定になる人もいると書かれていて少し怖くなり、自分にとってはどう影響するのか冷静に見なくてはと思いました。今のところ、一週間ほど瞑想を続けていますが、私には向いているようで、リラックスといつもより落ち着いた自分を感じられています。もっと良い変化を感じたいので、気長になりたい自分になる事を楽しみに続けていきます。瞑想の事を話したい人がいるけれど、怖さもあるのでもう少し自分が体験してから話そうと思います。そして、もし興味があると言われたらこの本を読んでって言おうと思っています。

Posted byブクログ

2021/08/09

マインドフルネスについて書かれているというよりも、企業としてマインドフルネスをどう活用するかというような内容。 企業で従業員にマインドフルネス講座を開催しても、従業員の健康のためだけでなく、ストレス減らしてもっと働かせるというような裏の意味を感じ取ってしまった。怖い

Posted byブクログ

2020/12/06

そのマインドフルネスは本物か!? マクマインドフルネスという言葉は初めて知った。マクドナルドみたいに汎用化されたマインドフルネスって意味だが、確かにこれだけ広まれば金にもなるから誰だって何でもマインドフルネスに繋げたくもなるよね。 その行動が本当に意味のあるもの、自分にとって相手...

そのマインドフルネスは本物か!? マクマインドフルネスという言葉は初めて知った。マクドナルドみたいに汎用化されたマインドフルネスって意味だが、確かにこれだけ広まれば金にもなるから誰だって何でもマインドフルネスに繋げたくもなるよね。 その行動が本当に意味のあるもの、自分にとって相手にとって幸せな行動なのか。ってのを自問自答しなければならない。 ただそれって結局哲学的な何かにつながっているような気がし、生きるって何か、っていう本質的な問題に帰結するような。。。 まあその辺は横に置いておいて。。。 確かに人を殺すスナイパーがマインドフルネス身につけて「より集中して引き金を引ける」ってなると本末転倒よねw 実際の企業でマインドフルネスを取り入れているってのは参考になった。最初は誰もが疑心暗鬼なのだろうから、その壁をいかに壊せるかですね。 まあかなり宗教っぽいから(ってか元々仏教だから宗教なんだろうけど)、やはり「科学的に」って言葉を入れる必要があるよね。 まあ面白かったですね。

Posted byブクログ

2018/11/04

・マインドフルネスとは、過去の思いに囚われたり、未来を夢見たりすることではなく、このとき、この場所に存在することだ ・心を観察すると、いつも過去の出来事について考えているか、未来の計画を練っているかのどちらかなのに気づくだろう。過去は現実ではない。それは過ぎ去ったものだ。未来も現...

・マインドフルネスとは、過去の思いに囚われたり、未来を夢見たりすることではなく、このとき、この場所に存在することだ ・心を観察すると、いつも過去の出来事について考えているか、未来の計画を練っているかのどちらかなのに気づくだろう。過去は現実ではない。それは過ぎ去ったものだ。未来も現実ではない。それはまだ来ていないものだからだ。本当の現実とは今この現在だけなのだ。私たちは現在という瞬間だけに生きている。現在という瞬間は真実だ。だから私たちは人生を最大限に生きるために、生き生きと、物事を現在あるがままに見ることが大切なのだ ・ストレスを受けると、まず、ストレスホルモンのコルチゾールが上昇する。アドレナリンも上昇し、身体に一連の反応を引き起す。まず、おなかの脂肪が増加し、悪玉コレステレールが増え善玉は減る。炎症が悪化し、テストステロンは減り、不妊になる確率が上がる。女性は髭が濃くなり、髪の毛が抜く落ちる。筋肉も落ち、不眠症になり、動悸が激しくなりめまいがする ・「汝、泥が落ち着き、水が澄むまで待つ心を持てしか?」恐れと判断に場を支配されてリアクションするのではなく、その瞬間に、自分や周囲の人々が彼に求めるものに従って反応する。「沈黙を恐れなくなった。かつては何を言うかも決めないうちに答えに飛びつき話を始めていた。今は、話す前に、とっちらかった思考を整理する余裕がある」 ・同僚と意見がぶつかったとき、自分の立場を考え、どれが一番かという自己中心的な計算に基づいた衝動的な反応をするよりも「なぜ相手はその結論に達したのかをちょっと考えてみることはとても建設的だ。どんな状況が彼にその立場を取らせたのか?彼は最善の決定を下せるだけの経験を積んでいるのか?まだ表面化していない何らかの結果を恐れているのではないか、というようなことだ」

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2018/10/20

マインドフルネスが社会でどのように実践されているかの事例集。著者自身も米国の瞑想センターで受講したり、インドを旅して瞑想を経験し、実生活での折に触れて実践している。経営者自身がマインドフルネスを実践したり、企業内に瞑想タイムを設けているところもある。また大企業でもグーグルやフォー...

マインドフルネスが社会でどのように実践されているかの事例集。著者自身も米国の瞑想センターで受講したり、インドを旅して瞑想を経験し、実生活での折に触れて実践している。経営者自身がマインドフルネスを実践したり、企業内に瞑想タイムを設けているところもある。また大企業でもグーグルやフォードはマインドフルネスを経営に取り入れているそうだ。有名になると本質が忘れられる危険性も警告している。本来のマインドフルネスから能率向上施策でしかないものも現れ始めたという。Mindfulness in plain Englishをダウンロードしたので読んでみようかな。

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2017/08/01

集中力強化に関心があり、以前購入し、積ん読となっていた本を再読。マインドフルネスに関する近代史、科学的効果の事例を紹介しつつ、その大半は熱烈なマインドフルネスのススメについて記載したもの。宗教を超えて、個人の人間的昇華については根拠や事例とともにとても関心を持ったが、組織内の価値...

集中力強化に関心があり、以前購入し、積ん読となっていた本を再読。マインドフルネスに関する近代史、科学的効果の事例を紹介しつつ、その大半は熱烈なマインドフルネスのススメについて記載したもの。宗教を超えて、個人の人間的昇華については根拠や事例とともにとても関心を持ったが、組織内の価値観統一や、批判への批判については、それはただの宗教と同じではないかと疑問に思った。瞑想の実践についてはハードルをさげ、ぜひ実践しようと思えるものだった。

Posted byブクログ

2017/07/30

マインドフルネスに纏わる事例・作用効果をヒストリカルに紹介している。仏教に端を発する瞑想の概念が、如何にして科学と結びつき、現代のビジネスに影響を与えるようになったのか。そして、反対派(マクマインドフルネス)の解釈を踏まえた今後の展望まで。

Posted byブクログ

2017/02/14

NHKの英語講座でマインドフルネスの話題が出てたので、今アメリカでどんな様子なのか気になって読んでみた。知りたいことは概ねカバーされていて、一応の目的は達した。ただムーブメントの一部を(やや誇張ぎみに)取り上げている印象で、全体像が描かれているようには見えなかった。 マインドフル...

NHKの英語講座でマインドフルネスの話題が出てたので、今アメリカでどんな様子なのか気になって読んでみた。知りたいことは概ねカバーされていて、一応の目的は達した。ただムーブメントの一部を(やや誇張ぎみに)取り上げている印象で、全体像が描かれているようには見えなかった。 マインドフルネスとは瞑想から宗教的要素を外したとの事だが、そのベースとなる精神は上座部仏教そのものであり、全然宗教色が抜けていない。常に今この時に集中し過去に執着しない事、物事は絶えず変化する事、怒りは精神の敗北であること、慈悲の精神等どれもブッダの教えの核心である。 マインドフルネスを知ることで、逆にもう一度仏教を勉強したくなった。

Posted byブクログ