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おこぼれ姫と円卓の騎士 臣下の役目 の商品レビュー

4.4

13件のお客様レビュー

  1. 5つ

    4

  2. 4つ

    6

  3. 3つ

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2023/04/12

優秀すぎる兄たちのおこぼれで次期王位が転がり込んできたと言われるが、自分が王になることを知っていた王女レティの物語シリーズの11作目。 今回は、国内のミモザ祭りということでちょっと華やかな雰囲気? レティや騎士たちは準備などで大忙しだが(笑) その間に、レティの婚約者候補だったマ...

優秀すぎる兄たちのおこぼれで次期王位が転がり込んできたと言われるが、自分が王になることを知っていた王女レティの物語シリーズの11作目。 今回は、国内のミモザ祭りということでちょっと華やかな雰囲気? レティや騎士たちは準備などで大忙しだが(笑) その間に、レティの婚約者候補だったマティアスの死の謎を調べていた没落貴族のメルディが、命を狙われ瀕死の重傷を負ってしまう。ノーザルツ国の銀狼公やシェラン(妹の方)や白き医師団のオスカーが久々に登場しつつ、かつての事件の悲しい真相が明らかになる。レティの切り札としての婚姻の覚悟と、メルディの騎士・軍師への覚悟が痛いくらい。あと詰め込まれすぎてるレティの力を抜くのが上手になってるデュークと、それで力が抜ける感じになってるレティがものすごく微笑ましくなってきてる。

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2022/04/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

シリーズ第11弾。 今回はメルディさんが危ない状況になり、 また、このまま結婚するのか とてもそわそわしながら読み進めていました。 真実を知って、悲しいこともあったと思うけれど、 それでもデュークさんが言っていたように これで『よかった』のだと思います。 そして、最後のデュークさんの心配した名前呼びに ときめきました。 デュークさんのレティさんを想う優しさが かっこよくて素敵で 2人が幸せになるといいなと思います。

Posted byブクログ

2018/11/23

うっかり発売日をチェックもレしていたらしく,ふと気がついたら1ヶ月経過していて,BookLiveで買えてしまった。 相変わらずの面白さ。一瞬本気でこのまま結婚するのかと思ったわ。 にしても,恋する乙女になりそうで,この先どうなるのかドキドキ。

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2017/10/23

この作品、比較的どの話も綺麗事で収まってたのですが、ここに来て綺麗事から外れました。少しだけど。 でもその分、すごく悲しいお話にはなりましたが1つ霧が晴れてよかったです。 シャルロッテになるレディがこの先増えるのが楽しみです 2017.10.23

Posted byブクログ

2017/01/12

春を告げるミモザ祭りの開催中も事件勃発。今回の主役はメルディです。この巻はレティーの成長という意味でもターニングポイントとなる巻ですね。続きが楽しみです。

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2015/09/15

レティの元婚約者の謎の死の真相とともに、騎士にするには意思の足りないメルディの成長が描かれます。 シリーズの冒頭に多かった、騎士に授けられる不思議な力などのファンタジー要素はほとんど見られず、王としてキレイ事ではすまない苦い選択を引き受ける覚悟を決める姿がリアリティあふれ、ますま...

レティの元婚約者の謎の死の真相とともに、騎士にするには意思の足りないメルディの成長が描かれます。 シリーズの冒頭に多かった、騎士に授けられる不思議な力などのファンタジー要素はほとんど見られず、王としてキレイ事ではすまない苦い選択を引き受ける覚悟を決める姿がリアリティあふれ、ますます格好いいレティ様となっております。 恋愛面では、大きな進展は見られないながらも、無自覚だったレティ様がやっと…。というか、その気づき方は、あまりにも客観的過ぎて、レティ様らしい…。 http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4682.html

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2015/06/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

大好きな少女小説であるこの、「おこぼれ姫と円卓の騎士」も、早いことでもう11冊目(番外編いれれば12冊)となるようです。最初はどうかなと思う部分もありましたが、今では本当に一皮も二皮もむけ、面白い少女小説になったと思います。凄く微糖だけど、でもそこがいい! その分の破壊力が凄いから! と思っています。 この巻で、前作から続く「軍師編」が一段落。正直もう一つの道にも大分ときめきましたが、メルディはそこに落ち着きますよね。なんだかメルディが出てきた前の巻から、キャラクター同士の会話や絡みも、深みとヴァリエーションが出てきて面白くなったように思います。レティにとって、メルディは欠かせない存在だなと思います。 存在が消えかけていると思っていたデュークも、最後に爆弾を投げてくれました。やっぱりこの2人の辛味がたまらないのです…! 少女小説としてもしっかりと萌えを補給できます。 今回はレティの騎士がまんべんなく活躍し、前半の混沌とした展開も含めて、楽しかったです。レティも人に頼ることを覚えて、なんだか読んでるこちらまでほっとしてしまいました。安定の面白さです。 でも今回は、ほろ苦さの残る余韻のある事件の幕引きとなり、個人的にはそれがとてもよかったと感じました。デュークとレティももちろん好きだけど、メルディとレティの組み合わせも好きです。相変わらず楽しい銀狼公と、今回渋い活躍が光っていたグイード殿下も素敵でした。 南へ外交にいった長男殿下が長く帰ってこないというのは、何かの伏線かなと思いながら、次巻はその長男と一緒に事件が動いていくとにおわせるあとがきもあり、とても楽しみです。キャラクターも魅力的だし、とても面白いと思います。大好きな少女小説のシリーズです。 レティの活躍がもっと見たいなと思ってしまう、お勧めのシリーズです。

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2015/06/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

軍師編終了。 ミモザ祭りというイベントの最中、かなり前からたまに出てきていた、レティの元婚約者のマティアス殺害事件の真相が明らかに。 途中、ちょっと怪しいって思っていた、テオドールがやっぱり犯人かぁって、そこまでは予想通りでしたけど、最後は予想外が続いて、最後まで一気に読んでしまいました。 王の間にいたのは一瞬でしたけど、レティがメルディを守るためにした決断に「えー、デュークは?」って思ったら、メルディがテオドールに死を与えて、もっと「えー!」ってなりました。白も黒も一緒にってのが確かに軍師なんでしょうけど、彼には手を汚して欲しくなかったなぁって。 ただ、この件をきっかけにメルディは騎士になる覚悟ができたみたいですし、そろそろ騎士も揃うかな? 登場人物が増えてくるとデュークの出番が減って、ちょっと物足りないと思っていたら、最後にきました。「シャルロッテがいるかもしれない」ってことは、やっぱり、デュークが好きって自覚してきたってことですよね。 かっこいいレティもいいけど、そろそろ甘さUPしてくれないかなぁ。

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2015/05/28

いつもかっこいいレティが「シャルロッテが居る…!!!」という驚き方に笑いました。作者さまの表現力すごいです。 ハッピーエンドに限らないからこそ、(個人的には勿論、夢を見たい気持ちもありますが)リアリティが感じられて、しんみりきます。 次回も楽しみです。

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2015/05/27

シリーズ11巻。軍師編が終わった。 いつもと違い何となくモヤモヤするような、物悲しいような気分にさせられたラスト。綺麗事だけではやっていけないだろう状況に直面させられる。その時、メルディが選んだ結末は…。すべては主君のために。 そして、レティもようやく恋心を自覚か!これからどうな...

シリーズ11巻。軍師編が終わった。 いつもと違い何となくモヤモヤするような、物悲しいような気分にさせられたラスト。綺麗事だけではやっていけないだろう状況に直面させられる。その時、メルディが選んだ結末は…。すべては主君のために。 そして、レティもようやく恋心を自覚か!これからどうなるのやら。もう少し恋愛的な展開を読んでみたい。そして、次巻は久しぶりな登場のキャラと物語を動かすとあったけれど、誰だろう?長兄かしら?発売が楽しみ。

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