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京都寺町三条のホームズ(1) の商品レビュー

3.6

82件のお客様レビュー

  1. 5つ

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  2. 4つ

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  3. 3つ

    28

  4. 2つ

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2024/10/18

京都を舞台としたライトミステリーと言うことで読んでみました。京都は好きで何度も訪れたことがあるのでとても馴染みやすく、また訪れたいと思いました。葵も清貴も魅力的な人物で好感が持てたのでシリーズ読んでいこうと思います。

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2024/08/31

第46回ビブリオバトルinいこまテーマ「まち」で紹介された本です。まちライブラリーブックフェスタ参加企画。 2017.5.28

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2024/06/27

穏やかな気持ちで読めるシリーズ。ただのめり込んでしまったので徹夜。。。睡眠2時間は学生の頃でもしなかった、寝るのが趣味だと豪語していた自分では考えられないが集中力も持続、0を先に読んだからか同じストーリーなので出来た事かも知れない。

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2024/04/05

京都の本屋さんによく置いてあるから手を取ってみた ミステリ小説としては浅いし、どこかのラノベを引っ張ってきたような展開が多い 中学生の女の子向けのお話かな? ただ京都に住んでるから知っている風景が沢山出てきて良かった 所々に勉強になる京都雑学が挟まれていて、勉強にもなる ホ...

京都の本屋さんによく置いてあるから手を取ってみた ミステリ小説としては浅いし、どこかのラノベを引っ張ってきたような展開が多い 中学生の女の子向けのお話かな? ただ京都に住んでるから知っている風景が沢山出てきて良かった 所々に勉強になる京都雑学が挟まれていて、勉強にもなる ホームズさんをわざわざ府大生にしたのには何かこだわりがあるのかな? 頭の良いキャラなんだし学部から京大生でいいのに、、、

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2024/02/19

ミステリーとして読むか、淡い恋愛小説と捉えるかは読む人の自由。私は京都の町並みを堪能させてもらいました。ホームズくんのようなイケメンであれば、多少のイケズでも許されると思うけど、普通の人がやったらただのイジワル男子。

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2024/01/17

この本を読んだ時、なんとなくですがホームズ役に葉山奨之さんの顔がチラチラと脳裏に浮かんでしょうがなかった(笑)。 登場人物が生き生きと描かれていて楽しく読めました。 殺人事件ではなく、日常の事件を扱っているところも好感がもてます。 これから頑張ってシリーズを読んで行こうと思います...

この本を読んだ時、なんとなくですがホームズ役に葉山奨之さんの顔がチラチラと脳裏に浮かんでしょうがなかった(笑)。 登場人物が生き生きと描かれていて楽しく読めました。 殺人事件ではなく、日常の事件を扱っているところも好感がもてます。 これから頑張ってシリーズを読んで行こうと思います。

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2023/12/30

そこまで重たいミステリーというわけではなく、会話が多くとても読みやすかったです。京都の実際の街並みもたくさん登場するので行ってみたくなります。葵と清貴の初々しい関係性も今後どうなるのか気になるところです。

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2023/12/08

ミステリーって事をさ忘れてたぐらい、恋愛要素が多い。でも、ホームズさんは葵ちゃんをどう思ってるんだろう、もしかしたら両思いなんじゃないか…とか色々妄想してしまう。 話を聞くだけ、品物を鑑定しただけでメッセージだったりの謎を解決してしまうホームズさんがすごく魅力的。捜査とかのシー...

ミステリーって事をさ忘れてたぐらい、恋愛要素が多い。でも、ホームズさんは葵ちゃんをどう思ってるんだろう、もしかしたら両思いなんじゃないか…とか色々妄想してしまう。 話を聞くだけ、品物を鑑定しただけでメッセージだったりの謎を解決してしまうホームズさんがすごく魅力的。捜査とかのシーンがほとんどない(鞍馬の件は聞き込みがあった)。心の声が聞こえているのではないかと言うやりとり(葵ちゃんが分かりやすいのかな?)だけど、自分の恋愛に対する考えはわからなかったり、全ての設定と展開がツボ。 下調べして、丁寧にじっくり時間をかけて観光してみたいと思った。 これ読んでいると、すぐにでも京都行きたくなってきちゃう………

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2023/11/11

内容(「BOOK」データベースより) 京都の寺町三条商店街にポツリとたたずむ、骨董品店『蔵』。女子高生の真城葵はひょんなことから、そこの店主の息子、家頭清貴と知り合い、アルバイトを始めることになる。清貴は、物腰は柔らかいが恐ろしく勘が鋭く、『寺町のホームズ』と呼ばれていた。葵は...

内容(「BOOK」データベースより) 京都の寺町三条商店街にポツリとたたずむ、骨董品店『蔵』。女子高生の真城葵はひょんなことから、そこの店主の息子、家頭清貴と知り合い、アルバイトを始めることになる。清貴は、物腰は柔らかいが恐ろしく勘が鋭く、『寺町のホームズ』と呼ばれていた。葵は清貴とともに、客から持ち込まれる、骨董品にまつわる様々な依頼を受けるが―古都を舞台にした、傑作ライトミステリー! 令和5年11月7日~10日

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2023/09/14

「面白いしかっこいいからぜひ読んで!」と薦められて読みだした本。本当に、その通りでした。 いけずなイケメン京男子が読み解く真実と心の機微。青春!なのにどこかほの暗い空気も心地よかったです。 京都に行きたくなる素敵なライトミステリー。

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