乙嫁語り(7) の商品レビュー
こういうネタをどこからか探してきて きっちりと漫画という作品にしてしまえる 作者は本当にスゴイなあ~。
Posted by
今回は番外編? 私心配だわ、ご主人が奥様を失うのか(笑)?奥様が第二妻にご主人を取られるのか? 姉妹妻って怖いわ!? そんな深く考えなくてもいいのか・・・ みんな仲良しでww ついていけん(爆)。 それにしても、たぶん、間の悪い男だ!メガネ君は??? と思うのは私だけかな...
今回は番外編? 私心配だわ、ご主人が奥様を失うのか(笑)?奥様が第二妻にご主人を取られるのか? 姉妹妻って怖いわ!? そんな深く考えなくてもいいのか・・・ みんな仲良しでww ついていけん(爆)。 それにしても、たぶん、間の悪い男だ!メガネ君は??? と思うのは私だけかな。
Posted by
チッパイ×爆乳で、天使な夫を共有。その配置ぷりが悪魔的。 女テルマエロマエでの、乳の描きわけがすごい。
Posted by
アニスがかわいい。他の方のレビューを見て、確かに刺繍が少ないな、と感じました。国によって文化も違うというのを伝えているところ、今までになかった「姉妹妻」にときめきました。あと、旦那さん心が広いな…またアニスが登場することを期待して。
Posted by
乙嫁7巻。今回はイスラム圏の乙嫁が主役。 はじめて読む「姉妹妻」の風習が新鮮。 表紙の絵柄もだいぶ違って「さっぱり」。 描き込み系が大好きなので、ちょっと物足りない感じもします。 今回物語の大半が風呂なのではだか祭で、ちょっと目のやりどころに困るページが多いです。おうちでゆっくり...
乙嫁7巻。今回はイスラム圏の乙嫁が主役。 はじめて読む「姉妹妻」の風習が新鮮。 表紙の絵柄もだいぶ違って「さっぱり」。 描き込み系が大好きなので、ちょっと物足りない感じもします。 今回物語の大半が風呂なのではだか祭で、ちょっと目のやりどころに困るページが多いです。おうちでゆっくり読むのがおすすめ。
Posted by
絵柄を変えてみたとのことで、さっぱりしつつも少しクセを感じさせる人物絵になっている感じ。背景は繊細で美しく、けっこう好き。42話の表紙、綺麗。 文化の違いからか、今回の主人公の考え方に違和感を覚える部分もあったが、それが悪いというわけでもなく、旦那さんが根から良い人のようで彼が...
絵柄を変えてみたとのことで、さっぱりしつつも少しクセを感じさせる人物絵になっている感じ。背景は繊細で美しく、けっこう好き。42話の表紙、綺麗。 文化の違いからか、今回の主人公の考え方に違和感を覚える部分もあったが、それが悪いというわけでもなく、旦那さんが根から良い人のようで彼がいいと思うならいいか…というところ。 富豪の夢のような生活振りのまま、夢のような展開であった。しかし、だからこそアニスはああいった悩みを抱えたのだろうし、なるようになったとも言えそう。 ねこ可愛い。
Posted by
『尊い』という感情の一端を知れた気がする。 所々違和感を感じる表情があるが、それは想像力が足りないか自分の性別の問題である気がする。
Posted by
相変わらず絵がきれい。 「あとがき」にあるように、今回は描き込みは少なく、人物が中心だけど。 「姉妹妻」は、「縁組姉妹」という実際にあった風習を基にしているそうで、興味深い。 今までの男女の関係を描いたものではなく、女と女の関係を描いているので、一風変わった感じがするけど、これは...
相変わらず絵がきれい。 「あとがき」にあるように、今回は描き込みは少なく、人物が中心だけど。 「姉妹妻」は、「縁組姉妹」という実際にあった風習を基にしているそうで、興味深い。 今までの男女の関係を描いたものではなく、女と女の関係を描いているので、一風変わった感じがするけど、これはこれで乙嫁として面白かった。
Posted by
ものすごいおっぱいがいっぱいな7巻。後ろに誰かいないか要注意して読みましょう。一夫多妻制が当たり前な世界でのアニスの立場は本来なら幸せなはずなのに、どこか満たされない表情のアニス。シーリーンと出会って己の幸せを実感していく過程がとても良かった。森薫さんが描く姉妹妻という百合っぽい...
ものすごいおっぱいがいっぱいな7巻。後ろに誰かいないか要注意して読みましょう。一夫多妻制が当たり前な世界でのアニスの立場は本来なら幸せなはずなのに、どこか満たされない表情のアニス。シーリーンと出会って己の幸せを実感していく過程がとても良かった。森薫さんが描く姉妹妻という百合っぽい関係にゾクゾクしました。素敵な制度だと思う。森薫さんの爽やかな絵柄も素敵です。番外編のじっとりねっとりサニラおばあさまもとてもよかったです。早くパリヤさんの乙嫁姿がみたい!!
Posted by
いや~、今回も面白かった!!興味深かった!! 文化の形はそれぞれですね(しみじみ) 自分の国や、育ってきた習慣だけで思い込むのは無粋。 過去にこういうのもあったんですねぇ~。 ほんと、興味心を満たしてくれて、この作家さんは尊敬です。
Posted by