ハーバードの人生を変える授業 の商品レビュー

タル・ベン・シャハー(著者),成瀬まゆみ(訳者)

2024/01/04

ありきたりな内容

[らにあん]

期待して読んだけど、まぁありきたりな内容でした。今までこういった内容の本やセミナーを受けてきた分、期待を上回ることはなかったです。でも改めて大切なことなど再確認できてよかったです。にしてもやることが多すぎてついてけない感はありました。毎日これをしよう、何々を書き出そう等...やらなきゃ！って思うことに囚われすぎてしまうようなちょっと威圧感さえ感じました。エネルギッシュに「人生変えるぞ!!」と意気込んでる人にはすごいマッチして動き始めるんだろうけど、日常的に続けられるか等を先回りして考えてしまう私にはちょっと重荷な部分もありました。

2024/10/13

2024.10.13
当たり前のことをしよう！
という自己啓発本の結論が分かりやすい書かれている。
当たり前のことを読んでも読んでも身につかないのは「論語読みの論語知らず」の典型なのだろう、ワタシは。

2024/08/04

この本は小さく小分けされているため読みやすい。またその一つ一つが短くまとめられていて自分が何をするべきなのか明確。主に人間関係について書かれている。この世界をおいて人間関係を持たないことは不可能である。どう繋がりを持つかこの本を読んで改めて考えさせられた。そして感謝することは人間関係において非常に重要であり、感謝の気持ちを持ちそれを行動や言葉にするのが大切。書かれていることは誰でもできることだからそれを続けることができる人が周りの手を引っ張っていける人なんだと思う。

2024/07/05

ななさんの読書会
木曜日の朝6:00〜zoomに参加
課題図書だったため、ハイスピードで読了。
目標や課題、自分の思いなどを書いたりするワークがあるため、読む時期や自分のメンタルによって、毎回違った気付きが得られそう。
図書館で借りた本だったが、
また読書会に参加したいので、購入することにした。

2024/03/30

自分の行動を変えてくれる本
特に習慣化のパートと勉強のパートは印象に残っている
勉強をする事でしっかり人生を変えていける
よい方向に持っていけるということ
毎日学んで成長することができるから
自己啓発のパートと自分の分野にまつわるこの2つは勉強していきたと思った
2つの領域で改善をかけていく

2024/02/16

ポジティブ心理学というものがあることを知った。いいこと探しや人に親切にすることや自分に優しくすることなど、できることはたくさんありそうだった。いいと思ったことはぜひ行動に移して習慣にしたいと思った。

2024/01/24

基本的なポジティブ心理学の本です。ビジネス書好きならどこかで聞いたことのある情報ばかりかと。

我々はやった方がいい当たり前のことができない。それを気軽に思い出させてくれる本です。たまに読み返す習慣を身につけます。

2023/09/14

人生の基礎、基本、原理原則に忠実に。何よりも感謝が大事。いつも忘れそうになるけど、そんなときこそふと思い返して人に親切に。

2023/09/12

タイトルが凄いので、手に取ってみる。
アメリカ人好みな、ハウツー系な感じで、自分としてはイマイチな印象。

想像するに、ライブで授業を受けたらまた全然違った印象を持つのかもしれないが、書籍となると講師のカリスマ的影響力がゼロになってしまうので…

2023/08/24

明日が来るなんて誰が言った？
一つ一つ向き合うこと、辛いこと、楽しいこともしっかり向き合うこと
いまここで頑張ることが明日へ続く
倒れないよう、下がりすぎないよう
回り道してでも前に進もう
しんどくてやれないときはやる気ないモードのやることリストを、
立ち止まってもまた歩き出そう