ホ・オポノポノ ライフ の商品レビュー

カマイリ・ラファエロヴィッチ(著者),平良アイリーン(訳者)

2024/11/17

クリーニングを捉えることが難しかった。

今起きていることは全て記憶によるもの。
それを受けとめ、4ワードなどでデリートしていく。
分析はしない。

まずは実践。頭で考えてもダメな気がする。

2024/10/03

■潜在意識のクリーニングの言葉
愛しています(1番強力)、ありがとう
ごめんなさい、許してください

また、〇〇すべきなどもクリーニング対象

人生に生きる意味があるとするなら
本当の自分に戻ること
そのために日々クリーニングをすること

何かを達成できなくても
目的地に着けなくても良い

幸せを感じる時＝潜在意識と繋がっている時

〈感想〉
潜在意識のクリーニングの言葉は
以前ネットで調べたところ
違和感のある人も多いそうです。
(ごめんなさいや許してくださいが
合わない人がいるらしい…)
なので自分に寄り添ったり受け入れる
言葉の方が良いのかな？と思います。

私は、ごめんね、大変だったね、辛かったね、良く頑張ってきたね、と言うようにしてます(*´ω`*)

2024/06/16

愛しています、ありがとう、ごめんなさい、許してください。4ワードを唱え、現実をありのまま受け止めるホ・オポノポノライフ。

馴染みがなく始めは読みすめるのに時間を要するも、
段々と脳が慣れて、自分なりの解釈が進む。

たとえ不満があれど、
今の状況は自分が作り出した、最高の状況。
→嫌だ、不満だ、という思い(記憶)を
4ワードでクリーニング
→クリーニングを進めていくことでインスピレーションが研ぎ澄まされ、進むべき道が閃く。

自己の中でドロドロになった記憶をクリーニングし、
洗練されたインスピレーションを信じて進んでみたい。

2021/11/10

日々の暮らしで、今から取り組める「クリーニング」の提案。

自分のことを大切にするところから始める、ということ。

読んでいて、心が柔らかくなりました。
私もやってみようと思います。

2021/08/05

心がざわざわして不安定になりそうな時、いつもこの本のことを思い出します。
クリーニングするようになってから人間関係も良くなったし、考え方も変わった。
自分でいて、とても生きやすくなった。

2015/05/26

ホ・オポノポノの決定書、待望の文庫化。
セルフ・アイデンティティー・スルー・ホ・オポノポノ(SITHホ・オポノポノ)
──「ほんとうの自分を知る」という意味。
古代ハワイから伝わる問題解決法「ホ・オポノポノ」をシンプルに、そして誰に頼らなくても、自分一人でできるようにしたメソッドです。

行うのは、問題の原因となる「記憶」を消去(=クリーニング)すること。仕事、恋愛、結婚、人間関係、子育て、健康、お金など、多くの人が抱える悩みについて、
世界で一番長くホ・オポノポノを続けている著者が具体的にアドバイスする。

自身もホ・オポノポノを実践している作家・よしもとばなな氏との特別対談も収録。
「世の中には、いろんな問題解決の方法がありますよね。私にはクリーニングが自然な方法です」(よしもとばなな)
(対談「KR&よしもとばなな ホ・オポノポノ・トーク」より)

ハワイの自宅へ招かれたような気持ちのよい写真とともに、KR女史の温かい語り口が読む人をやさしく包む、
ありのままで幸せに生きるための実践の書。