買いたがる脳 の商品レビュー

3.2

19件のお客様レビュー

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2024/03/26

購入する側は、自分の意思で購入決定をしていると 思い込んでいるが、日常にひっそりと潜んでいるマーケティングに誘導され購入につながっていると、この本で知ることができました。 様々なマーケティングの手法を知れて面白かったです。

Posted byブクログ

2021/10/14

ニーズ(必要)をウォンツニーズ(欲しいし必要)に変える ・買い物客に作業を与える ・希少性 ・値引きテク ・楽しく遊んでいると買い物したくなる ・気分転換に必要なものにする ・問題があると感じさせる 買いたくなる行動 ・うなずく(↔︎首を振ると購入しなくなる) ・腕を曲げる...

ニーズ(必要)をウォンツニーズ(欲しいし必要)に変える ・買い物客に作業を与える ・希少性 ・値引きテク ・楽しく遊んでいると買い物したくなる ・気分転換に必要なものにする ・問題があると感じさせる 買いたくなる行動 ・うなずく(↔︎首を振ると購入しなくなる) ・腕を曲げる(↔︎腕を伸ばすは拒絶のポーズ) ・利き手側(右利きが多い)の方が好印象 「よくわかります。私も最初は同じように感じていましたから。でもすぐに問題ないとわかりました」 照明が明るいと関心と売上が増加。 赤い照明は時間経過が遅く、物が大きく重く感じる。 青い照明は逆。購入時間が短く金額高いのがこっち。 寒色系はリラックス、暖色系は興奮。 BGM…デパートはゆっくりテンポ、スーパーはチープ チョコの香りは本が売れやすい。 女児が好むのは、軽快な音楽、女性の声、パステルカラー、優しい画像。男児は大胆な音楽、迫力ある声、強いイメージや色彩。モニタ越しにカメラ目線で子供を見て 愛着を増すように、友達になりたくなるようにする。 10代は独自の不安感や仲間意識を煽る。

Posted byブクログ

2024/06/25

マーケティングの基礎本。マーケティングに関わるのであれば必ず読みたい一冊。 有名な心理学&行動学&マーケ本「ファストスロー」を少しだけわかりやすくしたイメージ。実用的で、けっこう好き。 マーケを知っている方であれば既知の内容ではあるが、再序盤に書いてあるマーケと...

マーケティングの基礎本。マーケティングに関わるのであれば必ず読みたい一冊。 有名な心理学&行動学&マーケ本「ファストスロー」を少しだけわかりやすくしたイメージ。実用的で、けっこう好き。 マーケを知っている方であれば既知の内容ではあるが、再序盤に書いてあるマーケと心理学の歴史も面白かった。 1901年~:宣伝から説得へ。科学的観点として心理学が取り入れられるようになる 1920年~:流行していた、フロイトの「イメージが大事」という観点からさらに効果と原因が分析されるようになる。単純なイメージ追及だけではなく、イメージを想起させる原因を探るように進化した。そしてこの時期にようやくPRの専門家が存在するようになった 1957年~:サブリミナル広告実験→実証。きちんと数字で観測できるようになった。 1970年~:ニューロ・マーケティング(脳の電気的変化を記録して分析)=行動ターゲティングの誕生。人間の脳をハックする様々な広告手法が登場。その後の愛トラッキングや心拍数&呼吸チェックなどの科学的アプローチの礎となる

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2019/07/06

「ファスト&スロー」よりもくだけた感じ。買い物をしたくなったときに、ピンクの象が青いカスタードを与えられているイメージを思い浮かべると、衝動買いを抑制できるというテクニックはぜひ使いたい。

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2018/07/06

1957年のサブリミナル広告実験から、最新のニューロ・マーケティングや行動ターゲティングまで人間の脳をハックする様々な広告手法について紹介する。やや雑多な印象を拭えないが、著者の主張は「『衝動買い』は入念に設計された売り込みの結果であって、(それを完全に避けることは生理的に不可能...

1957年のサブリミナル広告実験から、最新のニューロ・マーケティングや行動ターゲティングまで人間の脳をハックする様々な広告手法について紹介する。やや雑多な印象を拭えないが、著者の主張は「『衝動買い』は入念に設計された売り込みの結果であって、(それを完全に避けることは生理的に不可能であるものの)、操作されていることを自覚せずに買物をすると後悔する」ということだ。 昨今、金融庁、経産省がキャッシュレス決済を推進しているが、個人的に半年ほどキャッシュレス生活をしてみた印象では、現金を使わないことで間違いなく金遣いは荒くなる。本書の中には、それを裏付ける研究も紹介されている。まあ、役人は浪費する人が増えて経済が活性化すればいいのかもしれないが、政府がマーケティングの片棒を担いで浪費を促しているというのは、ちょっと嫌な気分だよな。

Posted byブクログ

2018/05/06

消費者行動が科学しきれて動かせるとして、それは「その人にとってホントに欲しいものなのか?」という気持ちと「ホントに欲しいかどうかより、納得感の問題なのかも」の間で揺れ動いた。 で本当にほしいかどうかをつかむ上で、アンケートからインサイトを掴むのは難しいと思えた。「記憶とは過去の出...

消費者行動が科学しきれて動かせるとして、それは「その人にとってホントに欲しいものなのか?」という気持ちと「ホントに欲しいかどうかより、納得感の問題なのかも」の間で揺れ動いた。 で本当にほしいかどうかをつかむ上で、アンケートからインサイトを掴むのは難しいと思えた。「記憶とは過去の出来事の再構築である」の言葉がしっくり来たので。

Posted byブクログ

2018/02/03

「買いたがる脳」は、マーケティングを心理学や神経科学の切り口からその歴史を紹介する本です。色や匂いや数字や音や言葉や感情や無意識の刷り込みを使えば購買行動に影響を与えられる例が挙げられています。

Posted byブクログ

2018/01/10

無意識のうちにその商品について好意を持たせる、選択させる技がたくさん紹介されていてどれも納得。 これを読んでどんな戦略でお店は商品を買わせようとしてくるのか、覚えておくことが大事だと感じた。 無料の商品がある場合、それは知らず知らず自分が売られているのだということを覚えておきたい...

無意識のうちにその商品について好意を持たせる、選択させる技がたくさん紹介されていてどれも納得。 これを読んでどんな戦略でお店は商品を買わせようとしてくるのか、覚えておくことが大事だと感じた。 無料の商品がある場合、それは知らず知らず自分が売られているのだということを覚えておきたい。 本書では扱ってなかったが、ネット広告でも同じことだなと思う。

Posted byブクログ

2017/10/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

脳科学から購買行動、心理変容を研究した良書。巷のマーケッターは当たり前に顧客の深層心理にアプローチしていることがわかる。 内容の難しさに反して、平易な書き方なので読みやすい。おススメ。

Posted byブクログ

2016/06/27

広告と脳科学、行動心理学の相関。 atmosphereが消費主義になってからの造語というのがびっくり。

Posted byブクログ