進撃の巨人(14) の商品レビュー
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リストリアは王女へ。 いきなり登場したカウボーイ風の切裂きケニー。 巨人が出てこない・・・ 見所は後半のリヴァイ戦闘シーンのみ。 人対巨人が読みたい。
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ハンジ、拷問楽しんでない!?拷問しかけるタイミングもちょっと変だし。。 しかし、ほんとに読者の想像をいい意味で裏切ってくれるというか、だんだん世界の秘密に近づいてるんだろうけど、いまだに先が見えないというのがすごい。 え~そうなっちゃうの?!っていう。安心して読めないよ~ それが面白いんだけど。
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なんやかんや楽しいですけど、兵長の過去とかどうなってるんだ外伝読めって事かと思ってたけど外伝でも触れられなかったなあ。 それにしても隊長の名前がアッカーマンとは、またあざとい伏線を張りおってからに。続きはよ。
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この巻も巨人なし。 団長兵長分隊長+新キャラが素敵に目立って104期生はちょっと薄め。 「時間がねぇから今すぐ決めろ!」のくだりがお気に入り。
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エルヴィン隊長はピクシス司令に対し、フリッツ王家に禅譲を求める意図を伝える。 リヴァイ兵長はサネイを尋問し、レイス家の秘密を白状させた。 だが、憲兵隊はエレンとヒストリアを奪う作戦を展開する。 調査兵団と憲兵隊の、対人戦が始まる。 「何言ってんの? 調査兵団は未だに負けたことしかないんだよ?」
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相変わらず絵は下手くそだけど 顔の表情で感情を表すのがすごく上手くなってるように思う 安易に記号的な表現に頼ってないのもいいところ
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目的のためなら手段を選ばずというのは凄く怖いことですね。拷問も殺人も躊躇しない。どんな行為も正当化されていまう。中央憲兵団vs調査兵団。互いの正当性がぶつかり合う闘い。 世界の仕組みがよくわからないので、エルヴィンの目的が正しいのかどうか判断できないのが辛いところです。 でもリヴ...
目的のためなら手段を選ばずというのは凄く怖いことですね。拷問も殺人も躊躇しない。どんな行為も正当化されていまう。中央憲兵団vs調査兵団。互いの正当性がぶつかり合う闘い。 世界の仕組みがよくわからないので、エルヴィンの目的が正しいのかどうか判断できないのが辛いところです。 でもリヴァイのアクションシーンが素敵だったので満足です。身体能力が異常に高い人はみんなアッカーマンなのかな⁇
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このまま腹の探り合いの膠着状態が続くと思われていたがここで急展開。 謎の中央憲兵団 対人制圧部隊が登場。
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前々から感じていたことだが、キャラクターの言動が妙に芝居がかっていて、不自然に感じることが今巻も多かった。 また作画がいまいちなためか、今巻のイカレたキャラクターを表現したいのだろうと思わしき描写が単にシュールな画になっていると感じた。
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少しずつ謎が明らかになってきたけど、ここで唐突に人間の強キャラ投入かよ。。。 あと、ハンジさんの外見から女性らしさがほとんど消えてきてるなwww
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