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もの忘れの脳科学 の商品レビュー

3.1

13件のお客様レビュー

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2024/10/28

何となくそこにあった頭について、それがどう動いているのか何となくわかった気がする ワーキングメモリの優れた人は、情報を圧縮したり別の補助システムを使ったり、戦略を使っているってのが面白かった 使えそうな知識 ワーキングメモリについて 短期記憶と長期記憶どちらかが欠損しても支障が...

何となくそこにあった頭について、それがどう動いているのか何となくわかった気がする ワーキングメモリの優れた人は、情報を圧縮したり別の補助システムを使ったり、戦略を使っているってのが面白かった 使えそうな知識 ワーキングメモリについて 短期記憶と長期記憶どちらかが欠損しても支障がない例から、ワーキングメモリがあるとされた 国語の成績が高い人とは ・読解の成績と単語的記憶力は関係ない。ワードを覚えている人は成績上位者も下位者も同じ。重要な内容を記憶することが大事 ・侵入エラー(必要ない情報の介入)を統制する能力が必要 成績下位は関係ない単語を凝視 ・意味をイメージとして覚える 高齢者 ・前頭前野の萎縮が特徴 ・単語記憶は衰えない、思い出せないのはワーキングメモリが衰えて妨害が入るから ・丸暗記の方略をよく使う どうすればいい? ・日常生活がワーメモを鍛える ・ワーキングメモリには限界があるので戦略をつかう視覚・空間的サブシステムを活性化させる ・ポジティブな文のほうががワーメモが活性化する

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2022/10/07

https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000057351

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2020/01/15

記憶を中心とした認知についての一冊。 「中央実行系」の働きを中心にして、ワーキングメモリについて自分のような初心者には十分に詳しい解説があってためになった。 自身の行動を「自分自身で振り返る」仕組みとしての「自己モニタリング」機能について、その重要性と衰えの過程などの詳しい解...

記憶を中心とした認知についての一冊。 「中央実行系」の働きを中心にして、ワーキングメモリについて自分のような初心者には十分に詳しい解説があってためになった。 自身の行動を「自分自身で振り返る」仕組みとしての「自己モニタリング」機能について、その重要性と衰えの過程などの詳しい解説があり、とくに脳はどのように(何に)注意を払い、その注意をどのように切り替えているのか、注意がうまく切り替えられないと何が起きるのかがわかりやすい。

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2019/06/02

図書館で借りたので、一応最後まで読んだが、時間の無駄感が半端ない! 何じゃこれは? 論文とまでは言わないが、レポート? 読み進めにくいし、結論が無く推論・仮説提起?で終わる部分も多く、「知的欲求が満たされる」感が極めて少ない。 まあ、仮にも脳科学の書籍としては2019年になって読...

図書館で借りたので、一応最後まで読んだが、時間の無駄感が半端ない! 何じゃこれは? 論文とまでは言わないが、レポート? 読み進めにくいし、結論が無く推論・仮説提起?で終わる部分も多く、「知的欲求が満たされる」感が極めて少ない。 まあ、仮にも脳科学の書籍としては2019年になって読んでんじゃねえよ!ってこともあるだろうが。

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2016/02/18

記憶に短期記憶と長期記憶があることは比較的知られているが、本書はそれ以外に、ワーキングメモリーというものがあることを解説したものである。これは、買い物に行くのに、買うものを頭に記憶しておくように、一時的に覚えておく記憶である。それが終わると忘れてかまわない。途中でだれかにあったり...

記憶に短期記憶と長期記憶があることは比較的知られているが、本書はそれ以外に、ワーキングメモリーというものがあることを解説したものである。これは、買い物に行くのに、買うものを頭に記憶しておくように、一時的に覚えておく記憶である。それが終わると忘れてかまわない。途中でだれかにあったりすると、容易に忘れてしまうものでもある。人との会話でも、相手の話の内容をある程度覚えておかないと会話が続かない。よく、どこまでしゃべったっけというのは、話が中断したり、あるいは話がそれて、忘れてしまうことであるが、これもワーキングメモリーである。ワーキングメモリーは特に鍛えようと思わなくても、それがないといろんな不都合が生じるから、ふだんから鍛える練習をしているともいえる。ワーキングメモリーは、人によって違うようだし、加齢とともに衰えていくものらしい。しかし、これと認知症とはまったく違うものである。また、ワーキングメモリはどうも容量に制限があるらしい。こんなことを考えていると、ふだんから意識的に自分の記憶を管理するようになった。

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2015/12/25

もの忘れの起こるしくみや記憶力を維持する方法を最新の認知心理学をもとに丁寧に紹介。認知症ではないかと不安に思うことが、かえって悪影響に?

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2014/10/16

脳内には短期記憶のためのワーキングメモリが存在する.このメモリをどの程度活用できるかが重要である.このような脳の働きを知るために,被験者におこなう試験(文中の単語を覚えさせるようなもの)が行われ統計的に評価されている.

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2014/09/19

ワーキングメモリという仕組みが人間の記憶のカラクリを説明する方法として最適であるという学説の解説だが、難しい! Blue Backsだからもう少し分かりやすく解説してほしい.ただ、この仕組み自体、人の脳の働きを完全にカバーするものでないことは明白であり、まだまだ分からない部分が多...

ワーキングメモリという仕組みが人間の記憶のカラクリを説明する方法として最適であるという学説の解説だが、難しい! Blue Backsだからもう少し分かりやすく解説してほしい.ただ、この仕組み自体、人の脳の働きを完全にカバーするものでないことは明白であり、まだまだ分からない部分が多いことは事実だろう.Internetの時代だから、記憶することの意味がかなり変わってきた.脳の使い方も時代に合わせて変える必要があると思っている.

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2015/05/23

短期記憶は、音韻ループ・視覚空間系・制御系で構成される。高齢化による容量低下は、イメージに配分を変えることで補おう。ポジティブな情動で脳を活性化しよう。 読み終えた印象としては、テーマを絞った論文のようでした。テレビのような断言もありません。

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2014/08/23

もの忘れとワーキングメモリについて、各種実験の話も交えて解説し、ワーキングメモリの強化についても触れられている。 生活の中で実感できる話もたくさんあるが、実験などの用語は一読しただけでは定着せずに、読み戻ることも多かった。これをワーキングメモリに当てはめて考えると…

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