偶然の装丁家 の商品レビュー
最初のうちは、順を追って読んでいましたが、だんだん順不同で読んで、作者の考えや見方を少しずつ自分の中で吸収して読んでいったように思います。 つまり、途中からは、その日の偶然に任せて、たまたま開いたページの関連の章までや、自分の気になるところまで読む。 時折、読む箇所が被ったり、...
最初のうちは、順を追って読んでいましたが、だんだん順不同で読んで、作者の考えや見方を少しずつ自分の中で吸収して読んでいったように思います。 つまり、途中からは、その日の偶然に任せて、たまたま開いたページの関連の章までや、自分の気になるところまで読む。 時折、読む箇所が被ったり、穴が空いたりするけど、自分の読みたい、気になる欲求にだけ任せて読みました。 おそらく、作者もそんな感じの人のように思えたからです。 同じ生き方はできないかもしれませんが、その考えには、共感できるはずです。
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14歳でインドに渡って暮らし始めた そう。 サブタイトル的なのかそのものなのか、 就職しないで生きるには と書かれているのね。
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