レッドスーツ の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「アンドロイドの夢の羊」のギャグセンスが気にいっていたので、「レッドスーツ」を読んでみた。これが予想よりもずっと良かった。若い頃スター・トレックのTVシリーズを見た覚えがなく、映画も見たことない。そんな私でも楽しく読めた。
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預言者オラクルの導き かしら? 数年ぶりに読んだ本作。 おちゃらけなんだけど あの映画マトリックス に通じる世界観。 ネオやモーフィアスが 登場しなくても、 ザイオンと機械兵団の 争いが起こらなくても それでもやはり、 私たちの人生は誰かの 筋書きをなぞってるの かもし...
預言者オラクルの導き かしら? 数年ぶりに読んだ本作。 おちゃらけなんだけど あの映画マトリックス に通じる世界観。 ネオやモーフィアスが 登場しなくても、 ザイオンと機械兵団の 争いが起こらなくても それでもやはり、 私たちの人生は誰かの 筋書きをなぞってるの かもしれない。 何処に三谷幸喜ならぬ デウスがいて私が登場 する脚本を綴ってる。 さて私もレッドスーツ を着せられた賑やかし 要員なのかしら。 登場まもなくコロナ銃 で撃ち抜かれる無個性 な脇役なのかしら。 マトリックスから解放 されるにはどうすれば ? そのための意外な方法 が本作に記されてます。 ああ、念のため言って おきます。 本作はおちゃらけとは いえSFとして十分に 楽しめますし、 映画マトリックスとは 一切関係ありません。
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ファンタジーやSFでたくさんあるネタで話しは進んで行きますが、ちょっと変わった展開を見せます。後半にページを捲って、えっ?となるところがあるのでページ捲りは慎重に。
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老人と宇宙シリーズの著者が古き良きスペースオペラドラマをおちょくりつつ、ちゃんととしたSF的思索小説に仕立て上げた一作。そして〈彼らはずっと幸せに暮らしました〉。 ミステリとSFの共通点はなにか、つまり、両方とも好きな理由があるとしたら、多分それはスペキュレーション(思索)という...
老人と宇宙シリーズの著者が古き良きスペースオペラドラマをおちょくりつつ、ちゃんととしたSF的思索小説に仕立て上げた一作。そして〈彼らはずっと幸せに暮らしました〉。 ミステリとSFの共通点はなにか、つまり、両方とも好きな理由があるとしたら、多分それはスペキュレーション(思索)という部分なんだろうな、と改めて思った作品でした。
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米国のドラマが結構好きで、Dlifeとか結構観てます。 そんなドラマの中でも傑作のうちの一つ、スタートレックシリーズを題材に、もう一つの世界で繰り広げられる宇宙冒険SFもの。 そうか、そうきたかと思うし、なるほどねと思うエピソードというか考え方というか、うーんなかなかに面白い。 ...
米国のドラマが結構好きで、Dlifeとか結構観てます。 そんなドラマの中でも傑作のうちの一つ、スタートレックシリーズを題材に、もう一つの世界で繰り広げられる宇宙冒険SFもの。 そうか、そうきたかと思うし、なるほどねと思うエピソードというか考え方というか、うーんなかなかに面白い。 これからのドラマの観かたが変わってしまいそうなこの一冊。 ドラマ好きの方は、読んだら良いのか読まない方が良いのか、意見が分かれるところだと思います。
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SF。コメディ。メタSF。 どうやら終章が感動的で良いらしいが、自分は本編が好きで、終章が苦手だった。 本編だけでもユーモアのある、冒険SFとして楽しめるはず。
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確か、このSFがすごい!にランクインしてた気がして挑戦。 コアなSF好きはもちろん、SFの楽しみ方があまりわからない!という方にも超おすすめ。 細かい部分がわからなくても、突拍子もない仕掛けに引き込まれてしまって全然気にならないと思います。 でも本当に良いのは終章です! 人生っ...
確か、このSFがすごい!にランクインしてた気がして挑戦。 コアなSF好きはもちろん、SFの楽しみ方があまりわからない!という方にも超おすすめ。 細かい部分がわからなくても、突拍子もない仕掛けに引き込まれてしまって全然気にならないと思います。 でも本当に良いのは終章です! 人生って悪くないなあと思える。 あまり内容についてわからないまま読んで良かったです。
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「時は25世紀!場所は銀河連邦!若き新任少尉ダールは憧れの宇宙艦隊旗艦イントレピッド号に配属される。宇宙をまたにかけた血沸き肉踊る冒険が始まるのだ!」という出だし(意訳)からは『宇宙大作戦』の露骨で、しかもそんなに出来の良くないパロディとしか思えないのに、中盤からはあれよあれよと...
「時は25世紀!場所は銀河連邦!若き新任少尉ダールは憧れの宇宙艦隊旗艦イントレピッド号に配属される。宇宙をまたにかけた血沸き肉踊る冒険が始まるのだ!」という出だし(意訳)からは『宇宙大作戦』の露骨で、しかもそんなに出来の良くないパロディとしか思えないのに、中盤からはあれよあれよとスコルジーの術中にハマってしまった。 「物語理論」に行き着くのも凄いが、後半のとある人物を救うための解決方法が本当に素晴らしい。その手があったか!と膝を打つこと請け合い。 そして、本編が終わった後の3つの後日談でさらに彼らのその後が描かれるというのも良い。物語を生きる彼らの人生があたかも自分のことのように迫ってくる。 それと、この本に限ってはぜひ書籍版で読まれることをおすすめする。理由は読めばわかるけど、本編のオチの位置が素晴らしく絶妙なのですね。電書だとこうはいかないな。
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プロローグとなるメインストーリー、転に当たるメタストーリー、メタな3本のエピローグ。素晴らしい作品だった。特にエピローグが秀逸。
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面白かった! 訳者も解説者も作者本人も云ってたが、「老人と宇宙」シリーズ外だとほんとにお遊びに徹する感じ。遊び=適当とかいい加減とか手抜きじゃなくて、全精力を傾けて自分自身が楽しむための努力をするという意味で。ジョークは全力でやるからこそ面白いってこと。彼が物語を紡ぐ仕事をほんと...
面白かった! 訳者も解説者も作者本人も云ってたが、「老人と宇宙」シリーズ外だとほんとにお遊びに徹する感じ。遊び=適当とかいい加減とか手抜きじゃなくて、全精力を傾けて自分自身が楽しむための努力をするという意味で。ジョークは全力でやるからこそ面白いってこと。彼が物語を紡ぐ仕事をほんとに楽しんでるのがひしひしと伝わる。惜しむらくは、どの作品でもキャラの印象がやたらに若いこと。ティーンにしか感じられない。行っても20代半ば。ちと残念ね。
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