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学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話 の商品レビュー

4.2

307件のお客様レビュー

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2026/01/19

 本書冒頭の筆者の言葉を引用します。 あなたには「自分にはゼッタイ無理」って いつしかあきらめてしまった夢がありませんか? この物語は そんな、ゼッタイ無理に挑んでみた ある女の子のお話です。 彼女は最初、周囲に言われました。 「お前にできるわけがない」 「恥ずかしいヤツだ...

 本書冒頭の筆者の言葉を引用します。 あなたには「自分にはゼッタイ無理」って いつしかあきらめてしまった夢がありませんか? この物語は そんな、ゼッタイ無理に挑んでみた ある女の子のお話です。 彼女は最初、周囲に言われました。 「お前にできるわけがない」 「恥ずかしいヤツだ」 「身のほどを知れ」 でも、僕は 人間にとって一番大事なのは この、ゼッタイ無理を克服した体験だと思っています。 大丈夫。 ちょっとしたコツを知るだけで あなたにもそれができます。 この奇跡は あなたにもきっと起こります。 そのコツを知って欲しくて 僕はこの物語を書きました。 子どもや部下だって同じこと。 ダメな人間なんていないんです。 ただ、ダメな指導者がいるだけなんです。  もう、上の言葉に尽きますね。  本書を読み終わったら、あとは行動あるのみです♡ 〔作品紹介・あらすじ〕  有村架純主演の映画も大ヒットした「笑えて、泣けて、最後には自分自身も“絶対無理”にチャレンジしてみたくなる」との大反響を得ている感動の実話小説。通称ビリギャル。  読みがなも多くふられており、「さくさく読めて、やる気になる!」、「(学校で「そんな本を信じているのか?」とバカにされつつも)本の内容を信じて頑張った我が子にも奇跡が起きた! 偏差値が1年で20上昇した!」等の多くのご好評を頂いています。  本作は、高校2年の夏にして学力は小学4年レベル、全国模試の偏差値は30、英語はかろうじてローマ字が読める程度だった金髪ギャルのさやかが、塾講師である著者・坪田信貴から心理学を駆使した指導を受けてやる気に目覚め、I , my , me , mineを覚えるレベルから始めて1年で英語の偏差値を40上げ、ついには最難関レベルの私立大学である慶應義塾大学に現役合格するまでの1年半を綴ったノンフィクション小説です。  所属する高校から当時、たった2名しか慶應義塾大学に受からなかったその1枠に、学年でビリだったギャルが入ったその奇跡を描いた本作は、単行本の発売から1年半で累計100万部を突破するほどの支持を受け、2014年度新風賞も受賞しています。 ギャルのおバカ発想に大いに笑えて、その頑張りと苦闘ぶりに涙できる感動作で、受験物語とともに、崩壊しかけていたギャルの家族の再生をも同時に描いているため、10代から中高年までの幅広い層からの支持を得ることに成功しています。 1300人以上の子ども達を個別指導した経験から、「地頭の悪い子などいない。どの子も、可能性に満ちている」「ダメな人間なんて、いないんです。ダメな指導者がいるだけなんです。でも、ダメな指導者も、ちょっとした気づきで、変われるのです」という著者による、子どもや部下のやる気を引き出す心理学テクニックも満載(※別途販売されている角川文庫版では、そうした心理学テクニックや受験テクニック等の実用情報を大幅に削除し、物語だけを純粋に楽しめる形での再編集が施されていますのでご注意下さい)。

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2026/01/14

偏差値が低いギャルが慶應を目指す話ですが、実話というのは小説以上にファンタジーですね。 読んでいると、ドンドンも応援したくなる気持ちになるし、「ギャルだから舐めるなよ」っていう気持ちがよく伝わってきます。自分はアンチ受験派ですが、受験に限らず、何事でもひとつの壁を突破するための努...

偏差値が低いギャルが慶應を目指す話ですが、実話というのは小説以上にファンタジーですね。 読んでいると、ドンドンも応援したくなる気持ちになるし、「ギャルだから舐めるなよ」っていう気持ちがよく伝わってきます。自分はアンチ受験派ですが、受験に限らず、何事でもひとつの壁を突破するための努力は素晴らしいです。

Posted byブクログ

2025/06/10

映画ファンでしたが、原作は初めて読みました。 さやかちゃんは恥をかくのを恐れなかった。これってなかなかできることじゃない。特に大人になると、知らないことが恥ずかしく思えてしまう。 私も恥をかくのを恐れず、何かに挑戦してみたくなりました!

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2025/08/11

ビリギャルの映画がとても好きだったので文庫も欲しくなって読みましたが、映画にはなかった物語のエピソードがあって嬉しい。受験期は勉強の合間によく読んで、坪田先生の言葉や、さやかのマインドに活力を貰っていました。

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2025/05/23

「Where there is a will, there is a way」 ~意志あるところに道は開ける~ 本書にも記載があったが、この名言を納得 させるような内容だった。 本人の意志と大人のアプローチ次第で その子がどこまで伸びるのかが決まる。 子供を伸ばす為には、その...

「Where there is a will, there is a way」 ~意志あるところに道は開ける~ 本書にも記載があったが、この名言を納得 させるような内容だった。 本人の意志と大人のアプローチ次第で その子がどこまで伸びるのかが決まる。 子供を伸ばす為には、その子と向き合い、 よく観察し、信頼関係を築いた上で、 性格に合ったアプローチを模索することが キーになるとのこと。 著者が心理学を上手く取り入れていたので、 この本をきっかけに心理学にも興味が湧きました☺︎ 【備忘録】 子供の成長と共に家族も成長する。 様々な教育的な背景、価値観が違う人間が 家庭を作る。そこでいざこざがあるのは、 普通のこと。誰のせいとか、何が良い悪い とかではなくて、「家族」というのもたぶん、 結婚した時を0歳として「成人」して いくものなのかもしれない。

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2025/05/17

私も色んな教え子を教えてきて努力する大切さとか生徒を信じて応援してあげることとかの大切さを知っているのでとても共感出来たし感動した。やれば出来るのにやらないから成績が悪い子はたくさんいる。続く

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2025/01/16

大学に合格したギャル 本人の 素質と やる気と 先生の 根気よく教え続ける力と 指導力と 母親が子を信じていることと  愛情と いくつもの 相乗効果で合格したと感心した 素晴らしい成功談 と思える 反面 現在の教育制度について考えてしまうこともたくさんあった 学校に行かずに 塾通...

大学に合格したギャル 本人の 素質と やる気と 先生の 根気よく教え続ける力と 指導力と 母親が子を信じていることと  愛情と いくつもの 相乗効果で合格したと感心した 素晴らしい成功談 と思える 反面 現在の教育制度について考えてしまうこともたくさんあった 学校に行かずに 塾通いで良いのだろうか  受験勉強 ⇒ 大学合格という結果が出ればそれで許されてしまうのか また しかし 学校と塾とでは 大学受験への対策 そして結果に天と地ほどにも結果には大きな違いが出て 学校とは何をするところなのかと考えてしまう 適確に説明できる 明快な言葉があるだろうか 私には思い浮かばないのだ

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2024/12/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ビリギャル本人さやか『私はこうして勉強にハマった』を先に読み、受験生を持つ親として涙腺崩壊した勢いでこちらも読む。 こちらは塾講師の目線で書かれたものなので、もう少し淡々と読めるかな?と思ってたけど、予想を裏切られ中盤からずっと目頭が熱かった。 終盤、試験直前期の緊張感。今まさに追い込みに入った娘とオーバーラップして涙が止まらない。 最後の試験で奇跡的に小論文がスラスラ書けたところ。自分自身の大学入試の時に小論文書きながら「なんか降りてきたわ!」と興奮するほどスラスラ書き切って、無理だと言われてたのに合格した記憶とオーバーラップして興奮が止まらない。 発売当初は全然興味なかったのに。 普通、良い本に出会うと「もっと早く読めば良かった〜」ってなるんだけど、この本は違った。 今だからこそ感じられることがたくさんあって、「今まで読んでなくて良かった〜」と思う本でした。

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2024/10/08

某スクールのおすすめ図書として紹介され、かなり話題になった本だし一度読んどくか……と思って中古本を購入。「何かを死ぬ気でがんばる」ことで人生がここまで変わるということだけではなく、そのモチベーションを生むことができる先生というのが本当に凄いなと。教育だけでなく、職場における部下と...

某スクールのおすすめ図書として紹介され、かなり話題になった本だし一度読んどくか……と思って中古本を購入。「何かを死ぬ気でがんばる」ことで人生がここまで変わるということだけではなく、そのモチベーションを生むことができる先生というのが本当に凄いなと。教育だけでなく、職場における部下との接し方にもヒントがある本。

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2024/09/15

2015年に、有村佳架純さんの主演で公開された映画の原作(2013年12月初版発行)。元は投稿サイトで話題になり、書籍化に至ったそうです。図書館の「教育」コーナーにありました。 高校2年の夏休み時点で偏差値30以下、金髪パーマと厚化粧にネイルに香水、という女子高生が、一人の学習...

2015年に、有村佳架純さんの主演で公開された映画の原作(2013年12月初版発行)。元は投稿サイトで話題になり、書籍化に至ったそうです。図書館の「教育」コーナーにありました。 高校2年の夏休み時点で偏差値30以下、金髪パーマと厚化粧にネイルに香水、という女子高生が、一人の学習塾講師との出会いをきっかけに成長し、現役で慶応大学に合格するまでの物語です。目的を持つことで、本人の意識が変わり、外見が変わり、家庭や学校、友人などの環境が変わり、強い意志というものが人生を大きく変え得る様子が描かれています。「ダメな人間などいないのです。ただ、ダメな指導者がいるだけなのです」という言葉は、親として、教育者として身につまされます。 ただ、本書のように「慶応合格」を華々しいゴールとするならば、学歴や年齢が非公開の筆者の坪田信貴さんの経歴も気になってしまいます。個人情報が非公開なわけではなく、愛知県名古屋市在住、TOEIC満点の990点で英会話力はネイティブ並み、青藍義塾代表取締役、学校法人大浦学園理事長、という華々しい肩書は公開され、学歴(龍谷大だそうですが)だけ伏せるというのは残念な気がします。 本書のモデルになった小林さやかさんは、2010年に慶応を卒業後にウエディングプランナーとなり、その後独立。学習科学修士課程を2021年に終了し、現在はコロンビア教育大学院で認知科学を研究中だそうです。2度の離婚を経験されながらも、人生を強く生きている姿が素敵です。短大出身のお母様は、「学芸員の資格が取りたい」と京都芸術大学の文芸コースに進学し、2023年3月に卒業したそうです。親子で力強く前に進む力に勇気をもらいます。 第一章 金髪ギャルさやかちゃんとの出会い 第二章 どん底の家庭事情、批判にさらされた母の信念 第三章 始まった受験勉強、続出する珍回答 第四章 さやかちゃんを導いた心理学テクニックと教育メソッド 第五章 見えてきた高い壁―「やっぱり慶応は無理なんじゃないかな」 第六章 偏差値30だったギャル、いよいよ慶応受験へ 第七章 合格発表と、つながった家族

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