アンパンマンの遺書 の商品レビュー
朝ドラは特に観ていなかったものの、本のタイトルに惹かれ購入。やなせたかしはもちろん知っていましたが、その生い立ちやアンパンマンが生まれるまでのストーリー、作者の性格などが知れて読み応えのある一冊でした。誰かの人生を知ることが好きなのもあり、この手の本は面白くて一気に読めてしまいま...
朝ドラは特に観ていなかったものの、本のタイトルに惹かれ購入。やなせたかしはもちろん知っていましたが、その生い立ちやアンパンマンが生まれるまでのストーリー、作者の性格などが知れて読み応えのある一冊でした。誰かの人生を知ることが好きなのもあり、この手の本は面白くて一気に読めてしまいます。やなせたかしは本当に運に恵まれている人だとも思いました。「どんな仕事でも一旦引き受けてみる」がアンパンマンを生み出したのかもしれない。
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本書ではやなせさんの人生が綴られており、予想以上に読みやすく面白く書かれていました。ユーモア溢れる方ですね。 第一次世界大戦後の大正から昭和、平成を生きた歴史の教科書でもあるなと思いました。 やなせさんの生き方はとても参考になりました。
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すごく謙虚な文体で書かれていて、親近感を持ちながら読み進めた。そりゃ手塚治虫氏などと比べるから卑屈にもなるやもですが、「てのひらをたいように」をはじめ後世に残る作品をその時々で生み出せていることは、本当に凄いことだと思った。神様がなかなかあの世に送れないわけですね、寝たきりおじさ...
すごく謙虚な文体で書かれていて、親近感を持ちながら読み進めた。そりゃ手塚治虫氏などと比べるから卑屈にもなるやもですが、「てのひらをたいように」をはじめ後世に残る作品をその時々で生み出せていることは、本当に凄いことだと思った。神様がなかなかあの世に送れないわけですね、寝たきりおじさんになれずに何度もあとがきがあって「あばよ」で終わるところまで、最高でした。
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朝ドラあんぱんの脚本家の凄さがわかった 本当のところはこんな感じだったんだとわかり ドラマとの対比も楽しめた
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231ページ 1600円 2025年12月17日〜12月19日 遅咲きのやなせさんの生涯が綴られていた。アンパンマンとノブさんへの想いに溢れていて、朝ドラあんぱんのキャスト陣の顔を思い浮かべながら読み進めた。晩年のやなせさんがエネルギッシュに仕事をこなしている姿も目に焼きついて...
231ページ 1600円 2025年12月17日〜12月19日 遅咲きのやなせさんの生涯が綴られていた。アンパンマンとノブさんへの想いに溢れていて、朝ドラあんぱんのキャスト陣の顔を思い浮かべながら読み進めた。晩年のやなせさんがエネルギッシュに仕事をこなしている姿も目に焼きついている。
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配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01443134
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漫画の神様手塚治虫、作曲家いずみたく、サンリオの辻社長、著名な絵本作家たち…時代の著名人たちと影響を与えながら作品を生み出し続ける様子は、その時代の明るさ、力強さを感じさせてくれた。 そして最終的に辿り着いたアンパンマンは、まさかの著者が70歳でテレビ放送開始という。人生なにがあ...
漫画の神様手塚治虫、作曲家いずみたく、サンリオの辻社長、著名な絵本作家たち…時代の著名人たちと影響を与えながら作品を生み出し続ける様子は、その時代の明るさ、力強さを感じさせてくれた。 そして最終的に辿り着いたアンパンマンは、まさかの著者が70歳でテレビ放送開始という。人生なにがあるか分からないね。 その後もアンパンマンのヒットがきっかけに漫画家協会の理事長までされたりと、晩年まで忙しくされていたとのこと。94歳にしたためられたあとがき「おしまいのごあいさつ」は、しんみりするどころか、超多忙な様子が伝わってきて、この本の中で一番勢いがよかった。笑 この時代の人ってなんか強いよな〜。
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NHKの朝ドラ「あんぱん」を観たのを機に、この本を読んで見た。 やなせたかしの自伝的な本で、なかなか面白かった。
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戦争や葛藤や謙遜を抱えながら 時代の移り変わりを彷徨ってきた 人間やなせたかしの人生が、 子どもだましの甘さを嫌う彼らしく 軽妙に綴られている。 名を連ねる往年の著名人との交わりとともに。
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やなせたかしという人物は謙虚さの塊で愛に溢れた方なんだなとこの本を通して感じた。 何かを続ける、貫き通すというのは非常に難しい。 だっていろんなところに逃げ道はあるし、 自分を守るためには必要な手段だとも思うから。 だけど彼は最期まであきらめなかった。 多分、彼は自分軸ではな...
やなせたかしという人物は謙虚さの塊で愛に溢れた方なんだなとこの本を通して感じた。 何かを続ける、貫き通すというのは非常に難しい。 だっていろんなところに逃げ道はあるし、 自分を守るためには必要な手段だとも思うから。 だけど彼は最期まであきらめなかった。 多分、彼は自分軸ではなく他人軸を大事にし、 誰かを喜ばせることに全振りされているのだろうな だからこそ、亡くなった後も彼の築いた作品の数々は廃ることなく輝き続けている きっとこれからも。 作品は嘘をつかない、 思いの籠った作品は受け取り手にしっかり伝わる。 朝ドラを通じてやなせたかしという偉大な人物を知ったように、これからもたくさんの素敵な作品に出会えますように
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