歌うクジラ(上) の商品レビュー
2014年3月23日に開催された「ビブリオバトル関西大会inいこま」予選Dグループで発表された本です。
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ここまで読みにくぃ本に会ったのゎ久しぶりです(-∀-`;) 設定。内容 ちょいグロィところもありますがいぃと思ぃます。 でも ワザと助動詞を変ぇてる部分ゎ。。。 やっと本の世界に入れたと思ったら途中で破綻して( ̄ω ̄;)エートォ... 上巻の後半で断念しました ごめんなさぃ
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ストーリーは面白い…んだと思う。 物語の中の設定で助詞を変えた表記が 出てくるが…読みにくかった…orz ゆえに途中で断念。
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アキラの話。 新出島から出る時、トラック ショッピングモールのレストランで警備ロボットと争う 筋弛緩剤の注射 助詞のおかしい反乱軍 移動 ガスケットのチケット ガスケットのスタジアムで薬を手に入れる 死体保存の液を売りに行く 猿の人たちに処刑される 宇宙に飛行自動車で行く 羊バス...
アキラの話。 新出島から出る時、トラック ショッピングモールのレストランで警備ロボットと争う 筋弛緩剤の注射 助詞のおかしい反乱軍 移動 ガスケットのチケット ガスケットのスタジアムで薬を手に入れる 死体保存の液を売りに行く 猿の人たちに処刑される 宇宙に飛行自動車で行く 羊バスに行く アンジョウに会う 地下で完全な自治を行う無菌の人たちに会う バイバイする。 変なショーを見る ハマさんに会う 理想村に行く どんな科学をもってしても床擦れに勝てない その後クライマックス。
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表現がかなりグロテスクたったりして、 正直読みづらいというか読むに耐えないとこもかなり。。。 珍しく読み通すのに一週間以上かかりますが。 これが村上龍の表現なんですが。 世界観はすごいですよね。 先は気になるので下巻も読みます。
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村上龍氏の個人には魅力を感じる。 エッセー以外の作品には違和感を感じる。 その理由が不明なので、読みたくなるようです。
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