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マリアビートル の商品レビュー

4.3

1228件のお客様レビュー

  1. 5つ

    493

  2. 4つ

    483

  3. 3つ

    141

  4. 2つ

    19

  5. 1つ

    3

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2026/04/22

前作グラスホッパーがよかったからと購入したものの、元々殺し屋とかそういったテーマにあまり興味がなく、買ってからしばらく積読していた。 しかしある日そろそろ読んでみようかなぁと思い読み始めたら、時間を忘れて没頭できる面白さで、積読していたのが嘘のように一気読みしていた。(笑) ...

前作グラスホッパーがよかったからと購入したものの、元々殺し屋とかそういったテーマにあまり興味がなく、買ってからしばらく積読していた。 しかしある日そろそろ読んでみようかなぁと思い読み始めたら、時間を忘れて没頭できる面白さで、積読していたのが嘘のように一気読みしていた。(笑) 物騒な話のはずなのにうまい具合にほっこりする場面や考えさせられる一言もあり、いまさらながらだけど満足度の高い一冊。

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2026/04/20

ストーリーこそが人間の記憶に残るものだと改めて認識した。これは大統領にも会社にも当てはまる。 伊坂幸太郎は悪に対して正義ではなく、直感と勇気で戦うことが大事だと伝えている。 王子に対してすごくイライラするが、これは同族嫌悪なのかそれともこういう人間に対してイライラしているからなの...

ストーリーこそが人間の記憶に残るものだと改めて認識した。これは大統領にも会社にも当てはまる。 伊坂幸太郎は悪に対して正義ではなく、直感と勇気で戦うことが大事だと伝えている。 王子に対してすごくイライラするが、これは同族嫌悪なのかそれともこういう人間に対してイライラしているからなのかどちらなのだろうか。

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2026/04/17

殺し屋シリーズの第2作。出てくる殺し屋たちのキャラが立ってて特徴的なので、ばんばん人が死ぬのにコミカルに読めます。 「蜜柑」と「檸檬」のコンビと前作から登場している「槿」が好きなキャラクターです。 一見すると優等生の中学生である「王子」が伊坂作品でも屈指の悪役なのは意外性があり...

殺し屋シリーズの第2作。出てくる殺し屋たちのキャラが立ってて特徴的なので、ばんばん人が死ぬのにコミカルに読めます。 「蜜柑」と「檸檬」のコンビと前作から登場している「槿」が好きなキャラクターです。 一見すると優等生の中学生である「王子」が伊坂作品でも屈指の悪役なのは意外性がありました。 「王子」に殺し屋たちが翻弄されるのをもやもやしながら読んでいましたが、最後には……。

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2026/04/14

伊坂幸太郎作品20冊は読んでるが一番好きな一冊、蜜柑檸檬の二人の人気が高いようだけど私は木村父母だな。読後、映画も見たら木村父は真田広之、流石ハリウッド、ブラビやら外国人配役だけど、父は真田広之かー。別の作品になっていましたが楽しめました。

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2026/04/13

○本のタイトル『マリアビートル』 ○著者名 伊坂 幸太郎(いさか こうたろう) ○『殺し屋』シリーズ 2作目! ―――――――――――――― ○感想 新幹線の中で繰り広げられる緊迫した殺し屋たちの戦いが描かれている。 この物語では、限られた時間の中で次々と起こる予想外の出来事...

○本のタイトル『マリアビートル』 ○著者名 伊坂 幸太郎(いさか こうたろう) ○『殺し屋』シリーズ 2作目! ―――――――――――――― ○感想 新幹線の中で繰り広げられる緊迫した殺し屋たちの戦いが描かれている。 この物語では、限られた時間の中で次々と起こる予想外の出来事に、目が離せなくなるだろう。 殺し屋たちが行っているミッションは一見簡単に思えるかもしれないが、実際にはさまざまな要素が絡み合い、単純な話ではなくなっていくから面白い。 個性豊かなキャラクターたちにどんどん引き込まれる感覚が気持ちいい。 誰が勝者となり、誰が敗者となるのか。 ミスをすれば依頼主からどんな制裁が下るのかと想像してしまい、緊張感が途切れない。 一瞬の油断が命取りとなる展開が続き、最後まで目が離せない。 ある人物から難しい疑問が繰り返し投げかけられ、登場人物たちがそれに答えるシーンが何度か登場する。 彼らの返事を聞いているうちに、自分の価値観を見つめ直すきっかけを得るだろう。私は明確な答えを出せず、難しくて考え込んでしまった。 そして、私のお気に入りのキャラクターの蜜柑と檸檬は、容姿が似ていて双子だと誤解されるほどだが、本人たちはそれを嫌がっている。 しかし、彼らの信頼と絆を知ることで、その関係の美しさに気づき、感動する。 そして、ある人物に対して、悪いことをしたら、しっかりと罰を与えるべきだと読み進める中で、その願いがずっと心にあった。 読後はすっきりとした気持ちになり、もやもやした感情が解消されて、かわいそうだが最高だった。 ハリウッド映画化されたこの作品は、殺し屋の魅力がたっぷりと詰まった一冊。 納得する面白さなので、ぜひたくさんの人に読んで欲しい!

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2026/04/09
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分厚くて読書初心者の私には少し飽きがきてしまった 最初いろんな人が出てきて覚えるまでに時間がかかった 果物ペア好きだったから死んでしまったのは 悲しかった 天道虫は生きててよかった 木村父母にはびっくり 王子嫌いだったので懲らしめられて ざまぁだった(笑)

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2026/04/09
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終始トラブルが起きる展開で読む手が止まらない。 七尾のヤレヤレ系の性格がとても良かった。 王子に対しては読んでて不愉快極まりなかったけどサイコパスってこういう考えなのかなと感じることができた。 ラスト王子がしっかり報いを受けるのはスッキリした笑

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2026/04/09
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やっぱ私は殺人系の本とかが好きだなって思った 繋がってなさそうなのに実は複雑に絡み合ってて、あ〜あの人はこの人に殺されたんだ!とか最後の方のスズメバチの薄気味悪さとか鈴木の肝の座り方とか本当に面白かった ただなんで殺さないんだろう?って思った場面も多かったかな〜 王子が本当に嫌いすぎてずっと王子が死ぬことだけを望んでたから木村夫妻にボコボコにされたと思うとそこまで描写して欲しかったなとも思う 王子の俺の方が優位だってずっとカーストだけを気にしてる感じが中学生特有だなとか、それを分かった上で淡々と返答する鈴木の教師らしさとか、木村夫妻の何をしても勝てない経験値の差とか、殺し屋の話で現実味ないはずなのに身近な話をされてるかのような気持ちになった 渉が無事って知るまで感情をあまり出さなかった王子はやっぱり凄いし、それまでの微かな変化を読み取ってた七尾はこんな殺し屋だらけの空間を逃げ切れるだけのスキルを持ってたんだなと思う。だからこの2人は最後まで生きていられたんだろうな。王子が木村夫妻にボロボロにされてる瞬間は爽快だったけど。 人を殺しちゃいけない理由って確かに難しいな〜久々にグラスホッパーも読みたくなった

Posted byブクログ

2026/04/07
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長い道のりでしたが、読了。蜜柑と檸檬のことが好きになった旅でしたが、、(泣) てんとう虫はいっそ清々しいほどの不運描写で笑ってしまいました。王子はマジで許さん。木村さん方は。。天晴。

Posted byブクログ

2026/04/04

3.7/5.0 最後まであまりハマれなかった。 物語の展開も、登場人物たちのユーモアという点でも前作『グラスホッパー』の方が好きだった。

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