柳花叢書 山海評判記/オシラ神の話 の商品レビュー
最近読みなれてきた、と思っていた鏡花の文体なのですが、なぜだろう、これは一読では理解しきれませんでした。再度挑戦予定。 綾羽…氷室冴子か飛鳥部勝則の登場人物か!?と突っ込み。RDGの姫神が思い出されて、燃えました。鏡花が超えてるのか、荻原規子が超えているのか。
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泉鏡花『山海評判記』、柳田國男『巫女考』他を1冊に纏めた本。 『山海評判記』は泉鏡花の生前には何故か単行本化されなかったそうだ。 小村雪岱の『「山海評判記」のこと』も収録されていたのが嬉しい。
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泉鏡花『山海評判記』と、柳田国男『巫女考』『オシラ尚遊ぶ』『オシラ神の話』『人形とオシラ神』『おしら神と執り物』を収録したアンソロジー。 前半『山海評判記』は視点の切り替えに初めのうちは慣れず、また「――の声を聞け」等、作者の声が入るなど古風で劇的。また、たたみかけるように次々...
泉鏡花『山海評判記』と、柳田国男『巫女考』『オシラ尚遊ぶ』『オシラ神の話』『人形とオシラ神』『おしら神と執り物』を収録したアンソロジー。 前半『山海評判記』は視点の切り替えに初めのうちは慣れず、また「――の声を聞け」等、作者の声が入るなど古風で劇的。また、たたみかけるように次々なにモチーフが立ち現れるが、半ば放置され気味というか野暮なせいか読み解ききれなかった。しばらく鏡花を読んでいなかったためか。読みが足りぬせいか。 後半のミコ・オシラ関連の著述群はそれ単体でも楽しめるが、前半の山海評判記との絡みが面白い――のか。どうも『巫女考』が長かったのと、山海評判記について今ひとつぴんとこなかったところがあるので単体で楽しんでいた気がある。
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今日、手にしたばかりでまだ一頁も読んでいないのだけど、手にしただけで嬉しさが込み上げてくる。紙の本の素晴らしさよ!
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