白雪姫には死んでもらう の商品レビュー
薄っすら感が絶妙過ぎる なんかねー見えてるの薄っすら 「あーたぶんこういうことなんやろなー」っていうのがさ、だいたい分かるわけね そりゃそうよ薄っすら見せてるんだから だけど肝心要のところは見せませんっていうね エロっ! そんでこの事件の背後にある村社会独特の雰囲気がさ ...
薄っすら感が絶妙過ぎる なんかねー見えてるの薄っすら 「あーたぶんこういうことなんやろなー」っていうのがさ、だいたい分かるわけね そりゃそうよ薄っすら見せてるんだから だけど肝心要のところは見せませんっていうね エロっ! そんでこの事件の背後にある村社会独特の雰囲気がさ ドイツのお話なんだけど、日本にもあるなーっていう 田舎の村のさ、全員が知り合いで雁字搦めになってる感じ? うーん、なんかやっぱドイツ人と日本人て似てるのかなー? そしてオリヴァーな 刑事オリヴァーな かわいそうなんだか、アホなんだかよく分からん
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まだまだ慣れないドイツの名前。 「彼とは一緒に仕事をしているけど、だからって彼を選んだわけじゃない。」 え?どういうこと? 不倫がバレて言う言葉が、これとは、コージマ恐るべし。 前作で、ピアはまわりに恵まれているなんて思ったけれど、同僚たちはまわりに含まれないな。
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韓ドラ視聴後、原作と知り読んでみました。 映像として記憶されてしまいましたが、それでも読む進むうちに情景はドイツの小さな村になりました。 他の作品も読んでみたいです。
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ドイツのどこにでもある村が、サスペンスの劇場となっている。TVドラマにしても、シリーズ物(『ダーク』など)にしてもよくある舞台設定。ドイツの田舎は身近なため、物語に入り込んで読んでしまった。というか、かつて領邦国家だったドイツは一大都市国家の日本とは異なるので、こちらでは誰もが没...
ドイツのどこにでもある村が、サスペンスの劇場となっている。TVドラマにしても、シリーズ物(『ダーク』など)にしてもよくある舞台設定。ドイツの田舎は身近なため、物語に入り込んで読んでしまった。というか、かつて領邦国家だったドイツは一大都市国家の日本とは異なるので、こちらでは誰もが没入して読めるのではないだろうか。
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ずっと気になっていたタイトル。 これまでの三作品を経て、ようやく辿り着いた。 多めの登場人物にももう驚かない。 しっかりメモメモ。 短い章立て、目まぐるしく入れ替わる人物たち。 今回はミステリーのヒントも多めに与えられ、 メモ、びっしり! この作品の犯人わかった人がいたらすごい。 それに加えて警察側のメンバーの私生活も盛りだくさんで…。 もう今回で私、オリヴァーのこと嫌いになっちゃったかも。 自分のプライベートが大変すぎて まともに仕事が手につかず、な割に 相変わらず魅力的な女性に出会うと心フラフラ。 途中からほぼピアが仕切ってるし。。 にもかかわらず昇級ってどういうこと? 気になる厄介者フランクは今後どうなるのか? もうそろそろお腹いっぱいになりつつあるこのシリーズ。 キーワードは「ジェラシー」
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11年前に田舎の村の少女たちの行方不明事件で犯人とされた男が出所した。その村で起こる新たな事件と新しい少女の行方不明事件 田舎の嫌なところを凝縮したような話だった。ラストまで来たらずっと読んでしまうけど、今回も登場人物が多くて前半は理解に時間がかかった。今回は事件の捜査と並行し...
11年前に田舎の村の少女たちの行方不明事件で犯人とされた男が出所した。その村で起こる新たな事件と新しい少女の行方不明事件 田舎の嫌なところを凝縮したような話だった。ラストまで来たらずっと読んでしまうけど、今回も登場人物が多くて前半は理解に時間がかかった。今回は事件の捜査と並行して刑事たち、特にオリヴァーの家庭問題が起こる。オリヴァーの家庭の問題は事件と関係するのかと思ったら、全く関係ないまま終わったのは解せなかった。今後のシリーズに影響するのだろうか。
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巻末の解説の中に「王子は死体愛好家」とあったので、ビックリして他で調べてみたら、伝承民話であるため、話のバージョンはいろいろあるが死体愛好家とハッキリと示唆する話はないようである。ただ、初対面で既に死んでいるものを強引に譲り受け、それを自室に運びこんで眺め、しまいには常に側に置いて眺めていないとごはんも喉を通らなくなり、外出時にまで必ず家来に持ち運ばせたり、と言った件がある話から、そのような解釈がなされることもあるらしい。もっとビックリした事には、ペドフィリアの話だ、という説もあるらしい。最後に姫を助けにいくのは王子ではなく父親で、父娘で幸せに暮らしました、で完結する伝承民話があるそうで、それが父と娘として幸せにか、父と娘二人きりでラブラブにという意味か、どちらにも解釈できるため、そのようにも言われているらしい。さらにもっとビックリしたのは、小人一人一人と白雪姫が毎夜、ベッドを共にしたからこそ七人の小人であったらしく、亡くなった白雪姫の身体にはその証拠に、、、あっ、このくらいで辞めておきます。話が脱線し過ぎて、『白雪姫』のレビューだか、『白雪姫には死んでもらう』のレビューだか、わからなくなってしまいました(^^;;すみません ドイツの童話である「白雪姫」がタイトルに付くドイツのミステリー。白雪姫のような「肌は雪のように白く、髪は黒檀のように黒く、唇は血のように赤い」美少女の死にまつわるお話。閉鎖的な集落の人々が、それぞれの都合で真実に目を瞑り、嘘を突き通す。たとえそれが、無実の青年に濡れ衣を被せ、彼の人生を狂わせ、その家族を破滅に追い込もうとも、村人達は嘘に嘘を重ねていく。嘘を突き通す人々とそれに同調していく人々。 刑事オリヴァーとピアの活躍で、最後に真実が暴かれ、青年と色白の繊細な顔立ち、ふくよかな唇、なんでもお見通しのような黒い瞳の持ち主である死なずにすんだもう一人の白雪姫、死んでしまった白雪姫を守っていた自閉症のティースは新しい人生をやり直す。 ドロドロした人間関係のドイツミステリーも割に好きな私です。
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このドイツ警察小説シリーズは面白い。事件そのものだけではなく警部補とそのチームの人間性がよく描かれている。特に警部補がプライベートで悩む姿を描くところも気に入った。この後まだ未読のシリーズがあるので順番に読んでいく。
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冤罪で11年の刑期を終えたトビアスは、出所して故郷に帰って来る。 それに合わせたかのように再び不穏な空気に襲われるアルテンハイン。 暴力事件が起こり、再び少女が行方をくらます。 これ、ものすごく怖い話です。 例えばテレビの「逃走中」で自分一人が残った時に、何十人ものハンターが表情一つ変えることなく自分を追いつめてきたら。 それも、捕まえて終わりではなく、命を取るまでゲームが終わらないとしたら。 ところが自体はそれほど単純ではなくて、真実が少しずつ明かされるたびに二転三転と状況が変わって行く。 トビアスは無罪。 誰が、何のために、彼に罪をかぶせて、なおかつ今もなお暴力で支配しようとしているのか。 加害者が自警団を作り被害者を襲う。 その理由たるや、他人の痛みには知らん顔をしたまま自分の痛みだけを主張するおぞましさ。 だけど、文章は読みやすくて、読後感もそれほど悪くはない。 警察は警察でいろいろ問題を抱えているのだけど、例えば妻の浮気とか、自宅を強制退去させられる刑事の他に、届けを出さずにアルバイトする刑事や(届けが認められたらアルバイト可というのがびっくり)、知人に頼まれて証拠書類を廃棄する刑事(日本にもいるかも)など、日本の公務員に比べて職務専念の度合いの低さに驚き。 次は自費出版されたデビュー作に挑戦だ!
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白雪姫と呼ばれた少女たちを殺した罪に問われたトビアスは、無実を訴えた。けれども有罪となり、罪を償い、生まれた小さな村に戻った。 両親は殺人者の親として嫌がらせを受け、大切にしていたレストランも閉店していた。 出所した元少年の身の回りに不穏な嫌がらせが起こる。母も何者かに襲...
白雪姫と呼ばれた少女たちを殺した罪に問われたトビアスは、無実を訴えた。けれども有罪となり、罪を償い、生まれた小さな村に戻った。 両親は殺人者の親として嫌がらせを受け、大切にしていたレストランも閉店していた。 出所した元少年の身の回りに不穏な嫌がらせが起こる。母も何者かに襲われ意識不明の重体になる。 トビアスは過去の事件において無罪であろうことは読者にはすぐにわかる。 では誰が殺したのか? 小さな村の中のしがらみのある人間関係は陰鬱で、外から引っ越してきたメアリー(殺された白雪姫に似ている)が、風通しのいいキャラクターで魅力的だ。 過去を知らぬアメリーがトビアスに惹かれるのも当然だし、トビアスも彼女が居るから救われるところがあっただろう。 物語が進むにつれ、気が重くなるのだが……でも、やはりこの2人が主軸であってよかったなぁと思うエンディング。 この小さな村でこれからどういう物語が描かれるのか少し気になる。
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