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先生、大型野獣がキャンパスに侵入しました! の商品レビュー

3.9

32件のお客様レビュー

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2024/09/21

ヤギ子…何冊か読んで親しみを覚えていたからさよならは何だか寂しい。12年前の話だけど。 ただ寿命11年というのは短くはなさそう。(長いわけでもなさそうだが) 学生は入れ替わっていくが、長生きする動物はずっと寄り添った感覚でいれるから、小林さん本人の寂しさの感じ方は私が想像するもの...

ヤギ子…何冊か読んで親しみを覚えていたからさよならは何だか寂しい。12年前の話だけど。 ただ寿命11年というのは短くはなさそう。(長いわけでもなさそうだが) 学生は入れ替わっていくが、長生きする動物はずっと寄り添った感覚でいれるから、小林さん本人の寂しさの感じ方は私が想像するものと違うんだろうな。

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2023/11/09

今回は、ヒバリ、アシナガバチ、ヒグマとヘビ、カエル、トカゲとカナヘビ、モモンガ、ヤギ。 ヤギのカラー写真が8ページに渡って載っていた。 本大学に2001年に生後2か月でやってきた"ヤギコ"が2012年に亡くなった思い出アルバムでした。 ヒバリは人通りの多い...

今回は、ヒバリ、アシナガバチ、ヒグマとヘビ、カエル、トカゲとカナヘビ、モモンガ、ヤギ。 ヤギのカラー写真が8ページに渡って載っていた。 本大学に2001年に生後2か月でやってきた"ヤギコ"が2012年に亡くなった思い出アルバムでした。 ヒバリは人通りの多い地上の草むらに巣を作ったのを学生が見つけて、子育てを見守る話。 本書の表紙はヒバリの幼鳥。かわいい。 アシナガバチも集団で命をつなぐ、巣作りと子育ての話。 一つの巣を増築しながら3回子育てをしていた。 ヒグマはヘビの匂いになぜか警戒し、たじろぐようだ。 ヘビの形態や行動を嫌がるのではない。 オタマジャクシの食性、生まれた時は草食で、足が生えてくるころには肉食へ変わる。 実際に飼育してみてよくわかったみたい。 本書のタイトルの大型野獣の正体はイノシシでした。 だが、イノシシの話題はほとんどなくて、カナヘビとトカゲの話だった。 自分の捕食者であるタヌキの巣穴の出入り口近くにわざわざ自分のねぐらを作るトカゲ。 その理由は不明。 前作に引き続き、モモンガ登場。モモンガの湯のある芦津の森の状況報告。(といっても10年前の話) 小学生向けの「モモンガ森の営みとその恵み」というエコツアーの様子。 こういう自然体験は子供の記憶によく残るのでイイね。

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2023/01/21

もう毎度お馴染みの小林先生の書籍、読了。 本書はヤギ子(ヤギ)の追悼書でもありました。 11年も一緒にいたらいろんなことがありますよね。 しかし…小林先生に飼われるとうっかり実験に使われるのは、もうお決まりのようです。 ヘビの実験もちゃんとありました。 今度の対象はヒグマ‼︎...

もう毎度お馴染みの小林先生の書籍、読了。 本書はヤギ子(ヤギ)の追悼書でもありました。 11年も一緒にいたらいろんなことがありますよね。 しかし…小林先生に飼われるとうっかり実験に使われるのは、もうお決まりのようです。 ヘビの実験もちゃんとありました。 今度の対象はヒグマ‼︎ もう、コレは脊椎動物に分かれるより前に、獲得した形質なのではないかと推測します。 ヒトは視力に頼って生きているけど、野生動物はもっと嗅覚を重用してるんだな。。 しかし、ヘビの匂いってどんなのなんだろう。 うちのカメは草食なので、排泄物もあまり匂わないんですが、ヘビは肉食だからもう少し臭うのかな…? 獣に比べたらあんまり臭くはなさそう(イメージ それと、興味深い記述もありました。 人間の脳は分類することを楽しいと感じるようです(若干読み飛ばしたので表現は曖昧です だから同定すること、みんな好きなんだなぁ、と納得。 カナヘビとニホントカゲの違いについても学べました。 次巻も楽しみです♪

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2022/06/11

自然豊かな大学を舞台に繰り広げられる 面白い実話でした。 このような 先生に出会ってみたかったなぁ~って 思える先生でした。 生き物に対する この好奇心は 素晴らしいです~~ おたまじゃくしの 行動は 全く知らなかった事なので とってもびっくりしましたが 自然というものは ...

自然豊かな大学を舞台に繰り広げられる 面白い実話でした。 このような 先生に出会ってみたかったなぁ~って 思える先生でした。 生き物に対する この好奇心は 素晴らしいです~~ おたまじゃくしの 行動は 全く知らなかった事なので とってもびっくりしましたが 自然というものは 学べば学ぶ程 面白いですね。

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2021/06/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

先生!シリーズ第7弾。と言っても第1・2弾までしか読んでおらず、随分飛んでしまったけれど。 3冊目の今回が一番読みやすかった、と言うより自分の興味のある話が多かったのですいすい読めた。 鳥取環境大学の敷地内における食物連鎖に驚いた。立派な生態系がそこには存在している。 ミジンコに始まってメダカ、カエル、イモリ、ヘビ、トカゲ、タヌキ、キツネ、アナグマ、イノシシ、ヤギ、そしてヒト。 大学内に集まる様々な生き物と、それぞれの関係性を見ていると実に面白い。 地球上に生きる”生き物”として、共存していくことの大切さ、厳しさについて考えさせられた。 「科学者にとって、現場こそ命なのだ」 「人間は、野生動物と接することによって成長できることがある」 小林先生の仰る通り、大学内で科学者の指導のもと科学者の卵たちが目の前に広がる”現場”で、のびのびと野生動物の観察や生きた実験を行うことの素晴らしさ。恵まれた環境で勉強できる科学者の卵=学生たちが羨ましい。 自宅でその姿を見掛けると、もう追い出すことしか思いつかないハチ。小林先生の話を読むと、ハチに親しみを感じてしまうから不思議だ。 今度ハチの巣を見掛けたら先生のように巣の中を覗いてみよう…とはさすがに思えないけれど。 そして大学創立以来ずっと大学内で小林先生や学生たちと共に生きてきた、ヤギ部ヤギ部員・ヤギコの死。 ヤギコの子ヤギの頃からのアルバムを見ながら、たくさんのヒトやヤギに囲まれて楽しそうな様子が微笑ましい。 最期を小林先生に看取られたヤギコは、幸せな生涯をおくったのだとしみじみ思う。

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2020/12/22

職場の人に勧められて読んでみた。とても面白かった。気さくな文体で語られる筆者と野生生物の面白エピソードが読みやすくて一気に読んでしまった。しかも所々に生物学的な知識が埋め込まれているため、(へ〜こんな事ってあるのか)って感じだった。 アカガエルのオタマジャクシのエピソードとハチコ...

職場の人に勧められて読んでみた。とても面白かった。気さくな文体で語られる筆者と野生生物の面白エピソードが読みやすくて一気に読んでしまった。しかも所々に生物学的な知識が埋め込まれているため、(へ〜こんな事ってあるのか)って感じだった。 アカガエルのオタマジャクシのエピソードとハチコのエピソードが特にお気に入り。作者の同シリーズ他にも読も!

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2020/09/02

このシリーズ、随分前に読んでたんですが、なんも書いてなかったんで再読。 ・ヒバリの巣 ・セグロアシナガバチ ・シマリスのヘビ臭利用、ヒグマ対策 ・アカガエル ・トカゲ ・芦津モモンガプロジェクト ・ヤギコの思い出 ヘビ臭、非常に興味深いです。 アカガエル、トカゲが非常にそそられま...

このシリーズ、随分前に読んでたんですが、なんも書いてなかったんで再読。 ・ヒバリの巣 ・セグロアシナガバチ ・シマリスのヘビ臭利用、ヒグマ対策 ・アカガエル ・トカゲ ・芦津モモンガプロジェクト ・ヤギコの思い出 ヘビ臭、非常に興味深いです。 アカガエル、トカゲが非常にそそられました。 語り口も非常に面白く、読みやすいです。ハイクオリティ娯楽。

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2020/03/26

この本を読んでいたら、野鳥を見始めたころ雛を拾ってしまった失敗をしなかったと思った。アシナガバチとの距離の取り方も知識と経験があってこそなんだろうなと小林先生の経験の多さに感服できる本。

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2019/01/20

このシリーズは大変面白いのだけど、ちょっとした不満めいたものとしてはセキツイ動物の話題に比べて勢い昆虫類の話題が少ないコトだったのだけど、本書でそれが少し挽回された感。 まぁ、小林先生

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2018/08/25

ヤギコ…! 巻頭の写真から、どれだけ象徴的な存在だったのがわかる。 蜂の話は、ちょうど『蜂と蟻に刺されてみた〜』と並行して読んでいたので、照らし合わせながら読むのも楽しかった。

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