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一つの大陸の物語(下) の商品レビュー

4.5

38件のお客様レビュー

  1. 5つ

    21

  2. 4つ

    6

  3. 3つ

    4

  4. 2つ

    1

  5. 1つ

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2013/11/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

まぁ大団円なんだけど、復讐にしてはいたずらに大掛かりではないかと。各王族の皆様に何かあったらどうするのかと。 ちなみに王女さまに招待状を送ったのか? 山本太郎じゃあるまいしちょっといかがなものかと。。。。 あまつさえ危険に晒すとは、、、 ストーリー的にも無理くり感が強く正直イマイチかと。 あまり欲張りすぎるとイイこと無いパターンに感じました。 ★は残念ですが2つということで。。。

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2013/10/16

やっぱりアリソンとヴィルだったね~ でもサイラスが全然思い出せない…orz 誰だっっ!! 最後まで読んでみるとメグセロがラブラブなのがわかってファンとしては嬉しい限りです☆ 結局、アリソンとヴィルはどうやって生活して行くんだろう…? そこが気になるところ トレイズもはよハッキリ...

やっぱりアリソンとヴィルだったね~ でもサイラスが全然思い出せない…orz 誰だっっ!! 最後まで読んでみるとメグセロがラブラブなのがわかってファンとしては嬉しい限りです☆ 結局、アリソンとヴィルはどうやって生活して行くんだろう…? そこが気になるところ トレイズもはよハッキリせいっって感じだな~

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2013/09/29

記念購入。やっぱりハッピーエンドにならなくちゃだめだね、アリソンの大事な人のためなら迷わないところは本当に素敵。

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2013/09/18

ヴィル無双やー! 過酷なヴィルはよくがんばってる。一人大変だなあ。 しかしサイラスのイケメンぶりときたら!運も実力のうちとはこのこと。 よくある学園話が国家の話になるところが上手よねえ みんな幸せになるといいなあ

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2013/09/10

アリソンシリーズ(一つの大陸の物語シリーズ)、これにて終了。 式場に超VIPが続々と現れる所は鳥肌もの。 最後にもうちょっとページが有っても良かったとは思うけど、面白かった。 また何か書きたくなったら書くかもしれないとの事ですが、とりあえずシリーズのフィナーレを飾るに相応しい...

アリソンシリーズ(一つの大陸の物語シリーズ)、これにて終了。 式場に超VIPが続々と現れる所は鳥肌もの。 最後にもうちょっとページが有っても良かったとは思うけど、面白かった。 また何か書きたくなったら書くかもしれないとの事ですが、とりあえずシリーズのフィナーレを飾るに相応しい作品でした。

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2013/09/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

1つの大陸の物語シリーズ完結巻。 「アリソン」から読んでてよかったー!! 今までの本、全部読んでいる人は かなり読みごたえあって楽しいんではないでしょうか。 全キャラ出演って正直無茶なんじゃ…とか思ってましたけど 無理なくみんな出てきて面白かったです!

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2013/09/01

08/31/2013 読了。 図書館から。 うん、ヴィルとアリソンの話ですよ!笑 昔過ぎて、この人誰だっけ?とかありましたが…、 とりあえずヴィルがヴィルになったのでよかったなぁ。 トレイズの活躍を見たかったな、個人的には。

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2013/08/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前回の、そういえばまだであって間もない二人だったな、のトレイズとセロン。なんだろう、メグミカとリリアが友達なので、普通にこの二人も親友のような気がしていたが、そんなことはない。 最近転校してきたばかりだ。 そしてセロンのトレイズに対する客観的な判定で、トレイズは十分鍛えられた人だということを思い出した。なんということ、リリアと一緒だとへたれすぎてそうは思えないけど、そうだよね、彼王子様だけど立派に戦士だね。 と、この二人の真面目なお話から引き続き。 結構お茶目な学園生活。ささやかにスリリング。 最終的に、ハッピーですけど、かなりバイオレンス。 芋虫は確かに滋養がある。タンパク質も、何もかもある。 わかっている、極限だ。 でも私は食べたくない。 最終的にいろいろな人が出てきたので、アリソンシリーズとか読み直したくなりました。

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2013/07/15

もう本当にアリソンシリーズ完結なんだ。 このシリーズなんだかんだ言っても原点は「未来の家」で孤児として育った幼馴染みのアリソンとヴィルの物語。 この2人がいなければリリアもトレイズも生まれなかったわけで。 そんな2人のアリソンの最終話での別れ方があまりにも悲しかっただけに、この2...

もう本当にアリソンシリーズ完結なんだ。 このシリーズなんだかんだ言っても原点は「未来の家」で孤児として育った幼馴染みのアリソンとヴィルの物語。 この2人がいなければリリアもトレイズも生まれなかったわけで。 そんな2人のアリソンの最終話での別れ方があまりにも悲しかっただけに、この2人が本当に幸せになる展開を待ってました! まあリリトレはまだまだこれからだ。 この下巻は本当にオールスター編という感じで、ここまで読破した読者へのボーナス・トラックなのでちょっと強引な展開もまたよしまたよしとして最高評価にしました。 銃とか乗物の描写がいつも本格的でこういうライトノベルが終わってしまうのはとても残念です。なんか1つの時代が終わったいうと大袈裟だけど。 時雨沢恵一&黒星紅白での新作に期待しつつシリーズ完結の感激に余韻に浸っています。

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2013/06/23

物語の完結編としてとても面白かった。登場人物が多く、昔のエピソードを忘れているので「だれだっけ・・・」と思うことも多々あったので後でシリーズ全巻読み直そうかな。時間があればだけど。

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