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村岡花子と赤毛のアンの世界 の商品レビュー

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8件のお客様レビュー

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2023/04/09

村岡花子: 「赤毛のアン」の翻訳家、女性にエールを送りつづけた評論家 (KAWADE夢ムック 文藝別冊)と、「アンのゆりかご」を読んで、また更に読みたくなった本。 次は『エミリー』三部作を読みたい!

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2015/01/08

もくじ:はじめにー村岡花子の生涯 村岡恵理、第1章 村岡花子と『赤毛のアン』;対談 熊井明子×梨木果歩,…他、第2章 家庭;村岡花子 機関誌『家庭』より 台所を愛するの記,…他、第3章 子どもたちに捧ぐ;村岡花子 〈童話〉みみずの女王,…他、第4章 少女のために、第5章 友情、村...

もくじ:はじめにー村岡花子の生涯 村岡恵理、第1章 村岡花子と『赤毛のアン』;対談 熊井明子×梨木果歩,…他、第2章 家庭;村岡花子 機関誌『家庭』より 台所を愛するの記,…他、第3章 子どもたちに捧ぐ;村岡花子 〈童話〉みみずの女王,…他、第4章 少女のために、第5章 友情、村岡花子 年譜

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2014/09/13

花子とアン関連書籍。 全体のページ数は多くないが、内容は濃い内容である。 村岡花子さんとほかの女流作家との対談でそれぞれの母校にまつわる思い出が語られており、学生時代の意外な一面もあり、楽しませてくれた。 梨木香歩さんと熊井明子さんとの対談が載っており、赤毛のアンに関するいろいろ...

花子とアン関連書籍。 全体のページ数は多くないが、内容は濃い内容である。 村岡花子さんとほかの女流作家との対談でそれぞれの母校にまつわる思い出が語られており、学生時代の意外な一面もあり、楽しませてくれた。 梨木香歩さんと熊井明子さんとの対談が載っており、赤毛のアンに関するいろいろな話があるなど、面白いと感じた。 短歌や、オー・ヘンリイの作品の翻訳が掲載されていて、初めて読んだが、感性が豊かであること、それが翻訳にも活かされているなと思った。 最後に娘のみどりさんの話も載っていて、花子さんがなくなって1年がたったときの心境などが綴られており、母は最後まで仕事に精を尽くしていたというのが感じ取られる。 本の中には、赤毛のアンの翻訳原稿、小説の赤毛のアンの昔の表紙も載っているので、お得感ある書籍である。なかなか見ることができないので、貴重なものである。表紙も、アンの服装がおしゃれだと感じた。

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2014/04/27

アン・シリーズで有名な村岡花子ですが、幼い頃他の少女小説の翻訳でその名前に親しんでおりアンにも特に思い入れはない自分は、少女のための読み物ーアメリカ・カナダの家庭小説ーを日本に紹介するという村岡花子の使命感、情熱に心打たれました。 アンだけではないんですよね。 「改訂版 生きる...

アン・シリーズで有名な村岡花子ですが、幼い頃他の少女小説の翻訳でその名前に親しんでおりアンにも特に思い入れはない自分は、少女のための読み物ーアメリカ・カナダの家庭小説ーを日本に紹介するという村岡花子の使命感、情熱に心打たれました。 アンだけではないんですよね。 「改訂版 生きるということ」と内容がかぶっている箇所が多いが、ゆかりの方たちの文章や専門家の評論、熊井明子・梨木香歩対談など新たに加えられた部分も読みごたえあり。

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2014/04/11

しばらくまえに買っておいて、朝ドラが始まり、『アンのゆりかご』の再読を終えて、ようやく手に取る。 村岡花子の随筆を始め、村岡やアンについての論考から思い出話、対談などもりだくさんに集められている。ゆっくり味わおう。

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2013/08/01

来年の朝ドラ「花子とアン」のモデル、村岡花子。 彼女のことを特集した本が出ていたので買って読んでみた。 230ページと厚く、なかなかの読み応え。 熊井明子と梨木香歩の対談や、孫にあたる翻訳家の村岡美枝のインタビュー、娘の村岡みどりのエッセイなどもりだくさん。 しかしこの本の...

来年の朝ドラ「花子とアン」のモデル、村岡花子。 彼女のことを特集した本が出ていたので買って読んでみた。 230ページと厚く、なかなかの読み応え。 熊井明子と梨木香歩の対談や、孫にあたる翻訳家の村岡美枝のインタビュー、娘の村岡みどりのエッセイなどもりだくさん。 しかしこの本の中でもっとも重要なのは、村岡花子自身による過去のエッセイの数々だろう。 家族のことや仕事、生い立ちや友人知人、幼い日や学校での出来事、息子の死、など、彼女の性格や考え方を知れる貴重な資料が収録されている。 赤毛のアンの翻訳者として有名ではあるが、その激動と波乱に満ちた生い立ちや、人となりを知る者は少ない。 彼女の存在なくば、日本でのルーシーモンゴメリーの著作の紹介は遅れていただろう。 そして自分の読書は村岡花子訳の数々の本でスタートした。子供の時の自分にとって、その内容は衝撃だった。 村岡花子訳の小説を読んだことのある人には、是非読んでもらいたい。

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2013/06/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

村岡恵理編『村岡花子と赤毛のアンの世界』河出書房新社、読了。アンの翻訳者として名高い村岡花子生誕120周年記念刊行、世代を越えて愛されるアンの魅力に迫る一冊。本書はさながらモンゴメリと花子の合奏。 「我が国出版界の貧困の一つは健康な家庭文学の乏しさにある」との花子の言葉は印象的。 なお、編者は花子さんのお孫さん。

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2019/09/27

赤毛のアン、だし・・・表紙に梨木香歩さんの名前があったので、即、買い(^^ゞ 赤毛のアンのこと、というよりは、村岡花子さんのことが主です。 正直、「アン」が好きなのであって、村岡さんの訳がいいというわけではなかったのですが、村岡さんのおいたちとか、いろいろとこの本で知るうちに、村...

赤毛のアン、だし・・・表紙に梨木香歩さんの名前があったので、即、買い(^^ゞ 赤毛のアンのこと、というよりは、村岡花子さんのことが主です。 正直、「アン」が好きなのであって、村岡さんの訳がいいというわけではなかったのですが、村岡さんのおいたちとか、いろいろとこの本で知るうちに、村岡さんの訳だから、「赤毛のアン」が楽しく読めたのかも、と思えてきた。

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