ドリフターズ(3) の商品レビュー
豊久との戦いの続きから。なんとも奇抜な戦い方をしていく。 信長の方は自分の知らない銃などに興味をいだく。 豊久はエルフと仲の悪いドワーフを説き伏せに行く、展開が早い。 ドワーフとの関わりでドリフターズの今後関わりそうだ。
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何、このカワイイ30才!! なんか気になる人が来ました。続きが気になるけど、4巻出るのはいつになるのだろう(´・ω・`)
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平野耕太は紙一重だなぁ・・・天才的。 ハンニバルに 安倍晴明まで出てきた。 どうなる今後?続きが楽しみ。
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- ネタバレ
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カバーとその下のギャップがががあとがきゆかいまんがのノリに! やばい面白い。おもしろいけど歴史上の人物に詳しくないぞ自分。 信長はあまりにも有名だがそれでも知らないこといっぱいありそう。 とりあえずお豊だ。「全知全能が戦さに特化してる」男。 あと途中で止めてたヘルシングも何とかして手に入れたい。
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日本の戦闘民族島津家の甥っ子が、関ヶ原で死んだと思っていたら、実は異世界に流れ着いていた。 そんな意味の判らない始まり方する異世界ファンタジー英雄譚(侍)。 理不尽には鉄拳と鉄槌を。殺されるから殺すのだ。暴力で塗り潰せ。必殺の武器がなければ木を削り、糞を塗って突き刺してしまえ、信...
日本の戦闘民族島津家の甥っ子が、関ヶ原で死んだと思っていたら、実は異世界に流れ着いていた。 そんな意味の判らない始まり方する異世界ファンタジー英雄譚(侍)。 理不尽には鉄拳と鉄槌を。殺されるから殺すのだ。暴力で塗り潰せ。必殺の武器がなければ木を削り、糞を塗って突き刺してしまえ、信長が直伝森の中での騎兵の殺し方、エルフに糞付き弓を渡して騎士共を射殺させろ、便所と土間の土に木炭と硫黄で玉ぐすりの完成だ、燃やせ燃やせ吹き飛ばせ、そら敵が逃げるぞ、吠えろはやしたてろ、恐怖を煽れ恐れさせろ、さぁ今だ、みんなで一緒に突撃だ、一番槍は日本が誇る戦闘民族島津の家がその甥、島津豊久なるぞ! 「なぁ、お前大将だろ?首置いてけ。首、置いてけ」 超楽しい。 最近鉄砲ドワーフを味方に引き入れて鉄砲作り始めた。その内機関銃も出来るんじゃね? 後、ハンニバルとサンジェルマン伯爵も出て来た。 敵の総大将はあの大工の息子らしいよ。何この漫画。
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待ってましたー! お豊とジャンヌの対決、与一とジルドレとの対決そしてジルドレの最期、ハンニバルさんの痴呆、スキピオと菅野の邂逅(菅野さん一番現代に近いっぽいのになんかやばい)、ドワーフの解放、鉄砲の量産への足掛かり。 盛り沢山でしたー 有名人がたくさんでほんと楽しい。まさか晴明...
待ってましたー! お豊とジャンヌの対決、与一とジルドレとの対決そしてジルドレの最期、ハンニバルさんの痴呆、スキピオと菅野の邂逅(菅野さん一番現代に近いっぽいのになんかやばい)、ドワーフの解放、鉄砲の量産への足掛かり。 盛り沢山でしたー 有名人がたくさんでほんと楽しい。まさか晴明が出てくるとは! また一年、待ちます。
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1年半ぶりの第3巻。すっかり前巻までのストーリーを忘れていて1巻から読み直してしまったw やっぱり面白いなーってことで夢中になって読んでしまった。悪を単なる悪ではなく、悪の側の理論を描いている点もさすが。紫の意図も少し見えてきたか? 菅野大尉がちょろっとしか登場しなかったのが...
1年半ぶりの第3巻。すっかり前巻までのストーリーを忘れていて1巻から読み直してしまったw やっぱり面白いなーってことで夢中になって読んでしまった。悪を単なる悪ではなく、悪の側の理論を描いている点もさすが。紫の意図も少し見えてきたか? 菅野大尉がちょろっとしか登場しなかったのが残念なのだが、今回出番がなかった山口少将とともに、次巻での活躍を期待したい。しかし、また1年半かな……。
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1,2巻では、世界観がよくわからず、歴史上の人物?えるふ?ファンタジー??と、若干おいてけぼりな状態だったのですが、徐々に分かってくるとともにがぜん面白くなってきました。次巻が楽しみです。
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ついでに一二巻も読みかえす。 多聞さんのことを廃棄だとかんちがいしていた。何でだ…(´ ・ω・`)? 世界史や日本史をやり直すいい機会になってます。
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趣味全開もいいところ。設定的にHELLSING以上に縦横無尽に好き勝手出来てるし、それ自体がこの作品の理念っぽい。何も考えずポカーンと読めるのが素晴らしい。
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