そして生活はつづく の商品レビュー
借りて一気読み。とにかくおもしろくて、時々共感したり。何気ない日常とか時には悲劇的なこともこんなに明るく楽しく話せたら素敵。また読みたいから購入。
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面白すぎてにやにやしちゃうから、電車の中で読むときは要注意。 これ読んで星野源の曲ゆっくり聴いてみたら、歌詞に込められてる想いが伝わってきてすごい好きになった。
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笑えるエッセイ お母さんの話が好きだった 僕も子どもが出来たら面白おかしく遊ぼう ラピュタみたいに君は空から落ちてきたんだよ、とか 風呂の排水溝に吸い込まれそうになって助けを求める、とか そして助けられて、ありがとうございます、と、伝えて たけやさおだけ星に帰る、とか
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携帯電話料金の支払いを忘れたということでエッセイが書けてしまうんだという驚きをもって読み始めた。 確かに著者も「つまらない毎日の生活をおもしろがること。それがこのエッセイのテーマだ。」と言ってはいるが、そんな内容でも(失礼!)飽きさせず読ませる著者の筆力に新鮮な驚きを感じた。 なかなか赤裸々に(そこまで書かなくても良いのでは?と思える部分もちらほらあるのだが)私生活を描き切っている。その芸能人らしからぬ生活っぷりもまた共感を呼ぶ。著者の飾らない人となりが良く表れていると思う。 でも、著者はその極々日常的な生活がすごく苦手だとのこと。苦手だからこそ生活を面白がりたいという思い伝わってくるエッセイである。
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エッセイの勝ちパターンにのっとった良作 時間に余裕がない人にとって読む価値は全くありませんが、心にゆとりが必要な人にとっても必要な癒しのアイテムかも!
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星野源はやっぱり天才だった。 恥ずかしい話だが、通学中にうんこの話を読んで 電車の中で思い切り吹き出してしまった。 気軽に読めて、心にくる。少し。
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エッセイ。淡々とつづられる、生活のはなし。 「口内炎はつづく」のなかで、「自分を思うこと」にふれていて、短い文だが、心にささった。「自分のことばかり考えているより、人をあっさり思いやれるような人」そんな人になりたい。
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あんまり文章巧くない、ややグダなエッセイが逆に好き。 才能なくたって、どれか一つに絞らなくたって、好きだからやり続けたらいいじゃん!という姿勢を伝えてくれる。
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今を時めく‼星野源の初エッセイ集。 自分のダメ人間ぶりを露悪的に書き綴るその面白さに、あっという間に読み終えた。 しかし、そこかしこに人生哲学的?箴言もあり、読み飛ばしてはいけない(笑)。
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書評をブログで書かせて頂きました。 【書評】働く男/そして生活は続く/星野源【注意喚起】読んではいけない!星野源は狡猾なテクニックで読む者を魅了する恐ろしい敵! http://studio-kamix.com/2019/10/17/book-hoshinogen/
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