冒険に出よう の商品レビュー

安藤美冬【著】

2013/03/27

自分の人生を生きるためにどうしたかっていう著者の考えや歴史がわかって面白かった。

ポイントはたくさんあるがひとつひとつは小さなこと。しかし、そのひとつひとつを実現するのが難しい。

2013/03/25

本屋で立ち寄んだ。ぱらっとしか読んでないからかもしれないけど、著者は綺麗で高学歴で・・・そんな恵まれた人間に何言われたって自分にはあんまり響きそうになかった・・・。ごめん卑屈で・・・・。

2013/03/21

自分の見せ方について詳細に書いてある・・・が、自分がどういう方向に進みたいのか明確になってないせいか、あまりこの本の内容はピンとこず、途中で止めてしまった。
プランなしで独立した後、どのように考えて方向性を見出したのか、ということが知りたかったが、ここにはなかったようだ。

2013/03/15

ショートカットの女性に弱く、購入(笑)。

前々から彼女のことは知っていて、最近よく耳にするようになったので何者なのか知りたくて読みました。

常に前向きな気持ちを持っていることで好印象でしたが…。
なんか、「私は他の人と違うの」「ノマドなの」というアピールが性格の悪い僕には鼻につく。

なんて言ってるうちは、僕も成長しないな┐('～`;)┌

2013/03/09

筆者の前向きな姿勢や、同年代の人の活躍を知り勇気をもらえる。また、最初の職場で休職し、復職後活躍していたことには非常に勇気づけられる。ただし、活躍するためにはエネルギッシュであることが不可欠であり、そこが普通の人には見習えないことなのかもしれない。

2013/03/08

おかれてる立場や状況は違くても、自分軸で生きてる人は素敵な人ばかり。安藤さんのスタイルを少しでも取り入れたい。

2013/03/07

岡本太郎を読んだことがあったので、そこからこんな発想にな
るのかと驚いた！！
特に安藤さんのマイルール
オススメされた本はすぐ読んで感想を伝えること。
24時間以内にメールを送ること。
などはすごいなーと思ったので自分も実践していきたい。

2013/03/03

はたから見て高いハードルも難なく越えていける人の原動力には、自分の中に確立された信念がある。本書の中で著者の幾つもの考えを読みましたが、その中でも、「小さな変革とその積み重ねの重要性」と「ほんの一つのきっかけから広がる可能性」は行動を起こす強い動機になっているのではないかと感じた。それを起点として何層にもわたって少しずつ堆積させて築き上げられてきた経験や人脈を持つ著者は強いし、カッコいいと思えた。
次に広がる可能性を少しでも広げるために「雑誌を作る感覚で自分を編集」して発信していくという試みは非常に魅力的で、自分もできることから少しずつやってみたい。（週末の一人合宿も是非一度実践してみたい。）
ネットの普及により、これからもっと著者のようなライフスタイルが当たり前の価値観として定着していくような気がしました。

2013/03/03

自分らしく、正直に、きっとこれからもステキな人生を作者は歩むんだろうなって感じました
うらやましく、また尊敬に値し、希望を与えてくれるような本でしたが、正直、どこかで聞いたことあるワードや、フレーズが多かったように思います

2013/02/27

天然正直者、ノマドさいこうです
シャッシャッと言葉をココロにやきつけて、自然とやる気に 笑
いってらっしゃい、という言葉で私をポンっと世界へ出してくれた本
今とても不安だし、形にこだわりたく無いのに、こだわっている私もいる 私らしく笑ってすごして、会いたい人に会って、ゲラゲラ話したい やりたいことをやってやるーっ