みて、ほんだよ! の商品レビュー
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リビー・グリーソンさんの絵本ですね。 リビー・グリーソンさん(1950年、オーストラリア生まれ)作家、児童文学者。 絵は、フレヤ・ブラックウッドさん(1977年、スコットランド生まれ)画家。オーストラリア在住。 訳は、谷川俊太郎さん みて、ほんだよ だいじにね。 おいとかないで ほこりだらけになるから、 いぬがかんじゃうから、 あめでぬれるから、 ちゃんともってようね、 ほこりやいぬやあめに やられないように。 それからよむんだ なんども なんども なんどでも。 絵がすべてを語る絵本ですね。 谷川俊太郎さんの訳が、絵に溶け込んで、お話を物語ります。 お母さんが、買い物から帰ってくるとき、家の前で、本を落とします。子どもたちが、帰ってきて、本を見つけて、お話が始まります。 メルヘンの広がりを見せて、子どもたちの、本への関心を美しく愉快に彷彿させてくれます。 線描画の踊るような絵が美しいですね。 (この本は、海と青硝子さんの本棚登録で知りました。ロマンにあふれる本への愛情を感じました。ありがとうございます(=゚ω゚=))
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何だか妙な世界です。古びた家は壊れかけていて、ゴミが散らばり、人々は粗末な服装に裸足…。2人の子どもが本を拾い、読み出すとたちまち広がる想像と冒険の世界! でも、全くの別世界ではなく、彼らの現実と地続きになっているところが楽しい! 本に素敵な世界に連れてってもらうためには、本から...
何だか妙な世界です。古びた家は壊れかけていて、ゴミが散らばり、人々は粗末な服装に裸足…。2人の子どもが本を拾い、読み出すとたちまち広がる想像と冒険の世界! でも、全くの別世界ではなく、彼らの現実と地続きになっているところが楽しい! 本に素敵な世界に連れてってもらうためには、本からのアドバイスを聞いてね、ということでしょうか。
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言葉がとにかく少ないから、余白を想像するしかないんだけど、本ってどこへでも連れて行ってくれる魔法の道具だよね。 大きくも小さくもなれて空を飛ぶことも宇宙へだっていけるし、動物と友達になることだって、未知の生物との出会いだってなんでもあり。 本の面白さを知っていたら人生はより豊かな...
言葉がとにかく少ないから、余白を想像するしかないんだけど、本ってどこへでも連れて行ってくれる魔法の道具だよね。 大きくも小さくもなれて空を飛ぶことも宇宙へだっていけるし、動物と友達になることだって、未知の生物との出会いだってなんでもあり。 本の面白さを知っていたら人生はより豊かなものになると思う。
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お母さん(かな?)の買い物袋から落ちた本。それを二人の子どもが見つけ、ちょっとした本と一緒の冒険の世界が始まる。風景が変わっていくところの描写が素敵です、そしてお母さんのところに戻って読んでもらって一安心。
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息子2歳半。 絵が素敵。 ところどころに文章のないページがあって、 ゆっくりと時間をとって(焦らずに)読みたい絵本。 (図書館)
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本に対する愛情が伝わる絵本。 ただし、子どもにそれが分かるかどうかは疑問。 どちらかというと大人向けの絵本であるといえる。
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[墨田区図書館] 以前読んだ何かの本を思い起こしたのですが、どんな本か思い出せない… 物語、というよりも、ある本をおいかける男の子と女の子の流れに沿って、本の大切さを優しく諭すおばあちゃんのような本でした。 ところどころ字がない、半分字なしのような本です。
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道に落ちていた本を見つけた二人の子ども。本を持って、本を読みます。本は大事に、落とさないで。ほこりで汚れたり、犬がかんじゃったり、雨でぬれたりしないように、ちゃんと持っていて。そして、読んでね。 本の空想の世界にいざなわれているからなのでしょうか・・・雰囲気はいいけれど、本を大切に、などの紹介に使うには わかりにくいイラスト。
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