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山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた の商品レビュー

4.2

143件のお客様レビュー

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2026/03/29

例えを織り込みながらiPS細胞についてわかりやすく書いていて、無知でも読める内容。 「塞翁が馬」は私も好きな言葉で、先生自身のこれまでの紆余曲折を正直にお話しされてます。 山中先生ほどのことは何一つ出来ないけど、自分なりの壁にぶつかっても、塞翁が馬を胸に粘りたい。

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2025/06/14

オススメです。山中さんの人生、iPS誕生秘話、iPSの重要性と可能性が学べます。山中さんの人生では「人間万事塞翁が馬」、予定通り思い通りいかないが、模索し突き詰めていくと成功や幸せなどに繋がっていくこと、iPSも最初から狙って見つけたものではないこと、自らの細胞から作る iPSが...

オススメです。山中さんの人生、iPS誕生秘話、iPSの重要性と可能性が学べます。山中さんの人生では「人間万事塞翁が馬」、予定通り思い通りいかないが、模索し突き詰めていくと成功や幸せなどに繋がっていくこと、iPSも最初から狙って見つけたものではないこと、自らの細胞から作る iPSが医療を大きく変えていくこと、、、が学べました。

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2025/04/09

山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた 著:山中伸弥 著者は、2006年にマウスのiPS細胞、2007年にはヒトのiPS細胞の作製の成功を報告した。iPS細胞は、日本語で、人工多能性幹細胞という。 iPS細胞は多くの人の努力の結晶として生まれてきた。マラソンとい...

山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた 著:山中伸弥 著者は、2006年にマウスのiPS細胞、2007年にはヒトのiPS細胞の作製の成功を報告した。iPS細胞は、日本語で、人工多能性幹細胞という。 iPS細胞は多くの人の努力の結晶として生まれてきた。マラソンというよりは駅伝に近い。最初は単独で走り始め、途中からはコーチとなった。本書では、研究室のメンバーや家族への感謝の気持ちや、これからなにを目標にiPS細胞研究を進めていかれるかが以下の2部にわけて記されている。 ①「iPS細胞ができるまで」と「iPS細胞にできること」 ②緑慎也氏によるインタビュー ノーベル賞を受賞された著者の研究は素晴らしい。しかし、ド文系の私にとっては、自身の無知さからその素晴らしさの本質までを理解できずにいる。 本書から学んだことは、やはりiPS細胞を使ってその先に何をしたいのか。困った患者さんを救いたいという著者の強い志と思いがあってこその成果だということ。 並々ならぬ、ご自身の成果に対しては、周りへの感謝と配慮を当たり前のように示されており、ひたむきさや高い人間力を垣間見ることができた。 ひとつのことに向き合う姿勢と、周りとの協働の在り方等、本書からは学ぶことが多かった。 自身が出来ることは限られているが、何が貢献できるかを考えながら歩みたい。

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2024/07/22

すごく解りやすく、読みやすかった!! いっぱい壁にぶつかって、くじけて、なやんで、そうやって、自分の進む道はできてくし、歩む力とついてくんだなぁ、と、。 iPS細胞の事で読んでみたけれど、そちらよりも、山中さんの生い立ちやi PS細胞発見までの道のりのが、興味深かった!!

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2024/05/11

わかりやすく、良い刺激になる。 仕事への向き合い方、生き方、励まされる。 14歳シリーズの本なので、難しい医学の話題もわかりやすい。

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2022/06/25

全くの素人にも分かりやすい説明でどんどん読めました。iPS細胞が出来るまでの紆余曲折が書かれています。臨床医時代は手術が遅くてジャマ中と呼ばれたり、研究医になっても役に立つ研究をしろと言われたり…。 山中先生の謙虚な性格、研究者としての誇りがあるのはもちろん、iPS細胞を発見した...

全くの素人にも分かりやすい説明でどんどん読めました。iPS細胞が出来るまでの紆余曲折が書かれています。臨床医時代は手術が遅くてジャマ中と呼ばれたり、研究医になっても役に立つ研究をしろと言われたり…。 山中先生の謙虚な性格、研究者としての誇りがあるのはもちろん、iPS細胞を発見した者だからこそ人間に応用できるまで苦しんでいる患者さんのために粘り強く研究をし続けるという信念が伝わってきました。 ぐーたらしている息子に読んでもらいたい(笑)

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2020/03/25

Ips細胞専門用語が多くて自分には理解できる部分が少なかった。研究に対する物語がメインで山中先生の人生模様の描写が少なかった。伝記的なものを期待していたので残念だった。

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2019/06/12

iPS細胞について基本的なことから分かりやすく説明されています。 また、山中先生の人生の一端がわかります。研究こそ一人だけでなくみんなの力が必要な世界だと感じます

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2018/10/13

STAP 細胞の話題で持ちきりの昨今(^_^;)、iPS 細胞の山中先生の本です。 山中先生の子供の頃の話から始まり、臨床医を経て研究生活に入り、iPS 細胞の発見に至り、そしてこれからのことも語られます。前半は山中先生の文章、後半はインタビューです。 山中先生の文章は、大変明解...

STAP 細胞の話題で持ちきりの昨今(^_^;)、iPS 細胞の山中先生の本です。 山中先生の子供の頃の話から始まり、臨床医を経て研究生活に入り、iPS 細胞の発見に至り、そしてこれからのことも語られます。前半は山中先生の文章、後半はインタビューです。 山中先生の文章は、大変明解でわかりやすいです。さすがですね。でもいわゆる文筆家の文章では無いですね。(当然か。) iPS 細胞は山中先生のところがダントツで成果を出したのかと思いきや、結構世界中競い合いながらその中を競り勝った、という感じだったのですね。また、山中教授達の見出した4つの遺伝子を使う方法だけでなく、別の遺伝子の組み合わせでもやはり iPS 細胞が作れるとか。じゃ、何が効いて iPS 細胞ができるんでしょうか。世の中にはまだ不思議なことが一杯ありますね。

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2018/10/09

ノーベル賞を受賞した山中氏の自伝。ノーベル賞につながる研究までの挫折を含めた紆余曲折ぶり、最後一歩に作用した偶然など夢を与えてくれる一冊。中学生、高校生くらいでもスイスイ読めることを意識したのかな。

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