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ザ・ディマンド の商品レビュー

3.6

11件のお客様レビュー

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2018/04/28

設計・開発の分野で米国企業の先を行っていた日本企業ですが、実際に世の中に広まった製品はアメリカの企業なんてことありますがその例としてのソニー・リーダーとアマゾン・キンドルの例やアメリカの大手レンタルビデオチェーン店のブロックバスターでビデオを借り、その後の延滞料金で悩んだリード・...

設計・開発の分野で米国企業の先を行っていた日本企業ですが、実際に世の中に広まった製品はアメリカの企業なんてことありますがその例としてのソニー・リーダーとアマゾン・キンドルの例やアメリカの大手レンタルビデオチェーン店のブロックバスターでビデオを借り、その後の延滞料金で悩んだリード・ヘイスティングスさんが創設したネットフリックスの話等、ビジネスが誕生したきっかけや競合が衰退した原因等が描かれており、とても為になる本です。

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2014/01/23

人々がどこかで欲しているもの (ディマンド)を、目に見える形にまとめて提供することができる人をディマンドクリエーターという。 顧客のことを常に考え、最良のサービスを生み出す。 それができると、そのサービス、製品は、急激に売れる。 ジップカー(カーシェアリング)、ウェグズマン(食料...

人々がどこかで欲しているもの (ディマンド)を、目に見える形にまとめて提供することができる人をディマンドクリエーターという。 顧客のことを常に考え、最良のサービスを生み出す。 それができると、そのサービス、製品は、急激に売れる。 ジップカー(カーシェアリング)、ウェグズマン(食料品専門店)、ブルームバーグ(金融情報端末)、ケアモア(高齢者に特化した医療サービス)、ネットフリックス(郵送ビデオレンタル)など、アメリカの各種サービスが、なぜ爆発的に顧客に受け入れられたかを、創業者の想いを伝えながら丁寧に詳細に語られている。 この本に登場するすべての起業家とその努力に感動したが、特にブルームバーグのストーリーには心揺さぶられた。

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2013/05/07

ビジネス書。プロジェクトマネージャーや、経営者向きの一冊。仕事をする上でどうしてもつきまとう「それに需要はない」という問題に、成功者たちはどうやって取り組み、需要を喚起したのかという内容。 この系統のビジネス書は極論してしまえば「調査が大事」「常に改善していこう」の2つだと思...

ビジネス書。プロジェクトマネージャーや、経営者向きの一冊。仕事をする上でどうしてもつきまとう「それに需要はない」という問題に、成功者たちはどうやって取り組み、需要を喚起したのかという内容。 この系統のビジネス書は極論してしまえば「調査が大事」「常に改善していこう」の2つだと思う。それをいろいろなエピソードを交えて面白く論じることができるかどうかが鍵。この本の場合、カーシェアリング事業からコンサートホールまで、結構具体的に試行錯誤の過程が描かれていて、それが面白かった。あと、成功物語を読むことで、テンションが上がるという利点もある。 個人的にはディマンド(ハッスルなど)という概念が目新しいものかというと、別にそうではないかなぁと思うのだけれど、ケーススタディを気軽に学べるという点で、読んでいて利益になる部分が多い。あと、この考えを、自分が働いている職場に置き換えてみるのも楽しい。

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2013/04/05

ざっと読んだけど、事例多し。ポイントだけ拾いたいなら、最初の数頁にあり。オーソドックスでキラリと光る良本。ポイントだけ再読しよう。

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2012/12/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

新商品の失敗を体感した後に刺さる。 要点(備忘録的に) ├1.1 Magnetic - Kindle ├1.2 Hassle Map - イライラ、不便 ├1.3 Backstory - 見えない要素-基礎技術やインフラ ├1.4 Trigger - ネスプレッソの試飲販促 ├1.5 Tragectory - 「実際役に立つ」質の向上 ├1.6 Variation - 平均的な顧客→要因別の影響分解 ├1.7 Launch - 世に出して失敗 Tesco Fresh&Easy 成功に影響する7傾向 │ ├1.7.1 致命的な欠陥を探求する │ ├1.7.2 組織内で競争する │ ├1.7.3 ユニークであるための模倣 │ ├1.7.4 感情に訴えるものを提供する │ ├1.7.5 ユニークな組織の均一化 │ ├1.7.6 自信と恐怖心の巧妙なバランス │ └1.7.7 成功は一日にしてならず - 連続的な攻撃 ├1.8 Portfolio 最大数の良質なアイディア×最小限の選択=最良の確率 └1.9 Spark - 偉大な挑戦

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2012/12/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ディマンド(需要)を創出するには、6つのステップがある。 1、マグネティック(機能面と情緒面の「魅力」が需要を生み出す) 2、ハッスル・マップ(時間とお金をムダにする「欠点」を明らかにする) 3、バックストーリー(「見えない要素」で魅力を強化する) 4、トリガー(人々を「夢中」にさせ、購買の決断を下してもらう) 5、トラジェクとリー(魅力を「進化」させ、新しい需要層を掘り起こす) 6、バリエーション(「コスト効率の高い製品多様化」を図る) 行き詰まり、決断できないときは、顧客にとってよりよいものは?という原点に戻って考える。 ジップカーの「密度」、ネットフリックスの「配送速度」と同様に、「トライアル」はネスプレッソのディマンド沸騰に不可欠のトリガー。 ある種の平均的、典型的顧客を惹き付けるための製品はムダ。 過剰、不足、完全な過ちをもたらす。

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2012/11/17

世間の受用に合わせて商売できるかで1位になれるかどうかが決まります。 1番でのものと2番手のものを比較してどのようなところがもんだいであったかを解説しています。電子書籍ソニーとアマゾン ハイブリッドカー トヨタとホンダ ノキアとiPone 医療全体を考えるケアモアシステムなど。

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2015/10/09

■ディマンド・クリエーターの6つのステップ A.マグネティック(極めて魅力てきであること):機能性と感情的訴求を兼ね備えた、マグネティックな製品が完成するまで試行錯誤を繰り返す。 B.ハッスルマップ(不便さ、複雑さ、潜在的な厄介事の数々):現在の製品の「欠点」を明らかにし、そ...

■ディマンド・クリエーターの6つのステップ A.マグネティック(極めて魅力てきであること):機能性と感情的訴求を兼ね備えた、マグネティックな製品が完成するまで試行錯誤を繰り返す。 B.ハッスルマップ(不便さ、複雑さ、潜在的な厄介事の数々):現在の製品の「欠点」を明らかにし、その改善方法を見出す。 C.トリガー(人々に行動を起こさせるもの):常にトリガーを探求し、様子見をしている人々を顧客に変える何かを見つける。 D.トラジェクトリー(製品が改善されていく進度):製品の発売後も、魅力を「進化」させ、新しい需要層を掘り起こす。 E.バリエーション:「全てのディマンドを満たす万能な製品」はない。よって顧客に応じた、「コスト効率の高い製品多様化」を図る。 F.「優れているもの」が「魅力的」とは限らない

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2012/09/22

レビューはブログにて http://ameblo.jp/w92-3/entry-11359891288.html

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2012/08/13

ドラッカーの再来とも言われるスライウォツキー新刊。ディマンドを知り、現在とのギャップを見つけ、創り出す。わかっちゃいるけど。非常にたくさんの事例が載っている為に読み易い。

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